国際桜ゴルフ倶楽部
中心相場:30 ~ ※
コース所在地 | 茨城県稲敷市岡飯出1148 |
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電話番号 | 029−894−2211 |
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予約電話番号 |
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経営会社名 | 株式会社国際桜ゴルフ倶楽部 運営 株式会社桜ゴルフオペレーション株式会社 |
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経営会社住所 | 茨城県稲敷市岡飯出1148 |
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経営情報 |
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ホール数 | 27H P108 9630Y |
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設計者 | 日本緑化土木株式会社 |
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加盟団体 | JGA・KGA |
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コースレート | 70.6 |
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開場日 | 昭和 44年 |
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会員名簿 | 平成19年度 |
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会員数 | 2495 名 |
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定休日 | 無休 |
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練習場 | アプローチ・バンカー |
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宿泊施設 | なし |
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系列コース |
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アクセス | 車圏央道・稲敷ICより10km、稲敷東ICより10km 現在地からのルート |
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電車JR常磐線・土浦駅下車 現在地からのルート | |
クラブバスなし |
コース概要 | なだらかな台地を利用しているため、フラットに仕上がっている。旧コースの18ホールの一部は、関東プロ協会が設計を監修しており、各ホール毎に個性が強く出て一つとして同じ形のホールがない。ロングホールに変化があり、ドッグレック、グリーンのアンジュレーション等が計算しつくされたプレーを要求する。 |
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備考 |
ヤーデージ東コース
南コース
西コース
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正会員 | 平日会員(土曜日利用可能) | 平日会員(土曜日利用不可) | |
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名義書換料 (万円・税込) | 停止中 | 22 | |
入会預託金 (万円) | |||
年会費 (万円・税込) | 3.3 | 2.2 |
入会条件 | ・年齢20歳以上 ・推薦保証人:個人正会員1名(原則在籍1年以上) ・女性入会:可 ・外国籍入会:可 ・面接有 ・再入会:不可 ・面接有 ・再入会:不可 ・法人⇔個人 |
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入会必要書類 | ・個人情報の取り扱いに関するご案内兼同意書 ・経歴書 ・推薦保証紹介状 ・誓約書 ・写真2枚(3.5×2.7cm 背広・ネクタイ着用) ・住民票もしくは外国人登録証 ・登記簿謄本/在社証明書(法人入会の場合) |
譲渡必要書類 | ・会員保証金証書 ・会員権証書 ・会員保証金証書・会員権証書・名義書換申請書 ・印鑑証明書(3ヶ月以内) ・バッヂ、ネームプレート ・退社・退会届 |
入会手続き | 書類一式を提出⇒クラブハウス内に入会者の写真を添えた名義書換申請書と推薦保証人氏名を20日間掲示⇒入会審査面接⇒入会承認⇒名義書換料を納付→入金確認後会員としてプレー可 |
理事会 | 入会審査は随時 |
証券サンプル等 |
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ゴルフ関連NEWS
国際桜GC(茨城)50万円募集は2ヶ月で終了 2010年05月10日
間接株主会員制の国際桜ゴルフ倶楽部は、1月より名義書換を継続しながら正会員の募集を開始、順調に定員50名を越え58名が入会したため3月に募集を締め切った。 新規入会者の年齢は、20代2名、30代6名、40代17名、50代16名、60代17名で男女別では男性53名、女性5名。同GCによると「募集が順調だったのは一般社団法人が経営に関与していることが評価されたのではないか」との事。 また、募集と同時に平日会員から正会員への移行も行ったところ、平日会員983名のうち118名(男性110名)が正会員に移行。結果、現会員数は正会員1688名、平日会員865名。
国際桜ゴルフ倶楽部国際桜GC(茨城)縁故募集開始 2010年01月27日
国際桜ゴルフ倶楽部は開場40周年を記念して、正会員の募集を開始。 会員の親族・友人対象の縁故募集で、50万円(会員資格保証金8万円、登録料31万5000円、入会金10万5000円)で50名。 また、在籍する平日会員に対して、正会員へ移行できる措置も設けた。手数料は13万5000円(会員資格保証金3万円、登録料10万5000円)で3月31日まで。
国際桜ゴルフ倶楽部東京国際CCと桜GC、9月20日にゴルフ場名を変更 2007年08月29日
東京国際CCと桜GCを経営する中核会社の(株)東京國際カントリー倶楽部は、成立した更生計画案に基づき、吸収分割を行うことを官報に公告した。 東京国際カントリー倶楽部のゴルフ事業及びゴルフ場施設は(株)東京国際ゴルフが、同様に桜ゴルフ倶楽部は(株)国際桜ゴルフが承継する。 また、9月20日から東京国際CCのゴルフ場名を「東京国際ゴルフ倶楽部」に、桜GCのゴルフ場名を「国際桜ゴルフ倶楽部」に変更する。
東京国際ゴルフ倶楽部国際桜ゴルフ倶楽部東京国際ゴルフ倶楽部(平・土可)東京国際ゴルフ倶楽部
(正・婦人)東京国際ゴルフ倶楽部
(正・法人)
(株)東京国際CC他2社、更生計画案提出期限伸長 2006年08月07日
東京國際CC(18H 東京)と桜GC(27H 茨城)を経営する(株)東京國際カントリー倶楽部と運営会社2社の構成計画案提出期限が、大口担保権者の異議申立ての関係で、来年の1月31日までに伸長された。提出の伸長は昨年12月に続き2回目となる。伸長の理由について、(株)東京國際CC他2社は会員を含む債権者への通知で説明している。
東京国際ゴルフ倶楽部国際桜ゴルフ倶楽部東京国際ゴルフ倶楽部(平・土可)東京国際ゴルフ倶楽部
(正・婦人)東京国際ゴルフ倶楽部
(正・法人)
東京国際CC(東京)と桜GC(茨城)の経営会社に事業管財人就任 2005年10月17日
東京国際CC(18H 東京)と桜GC(27H 茨城)の2コースを経営する会社更生手続中の(株)東京国際カントリー倶楽部と、その運営会社の(株)東京国際ゴルフ、(株)国際桜ゴルフ倶楽部の計3社に事業管財人が就任した。東京地裁が、9月29日付けでトーナメント解説やコース設計を行っている川田太三氏を管財人として選任したもので、10月12日付けの官報で公告された。
東京国際ゴルフ倶楽部国際桜ゴルフ倶楽部