本千葉カントリークラブ
中心相場:100 ~ 50
概算費用
会員権代金 |
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入会預託金 |
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手数料 |
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名義書書換料 |
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年会費(参考、月割り可) |
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合 計 | 0 |
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コース所在地 | 千葉県千葉市緑区大金沢町311 |
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電話番号 | 043−292−0191 |
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予約電話番号 |
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経営会社名 | 株式会社本千葉カントリークラブ |
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経営会社住所 | 東京都渋谷区道玄坂1−12−1 渋谷マークシティW22F (株式会社Izanami内) |
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経営情報 |
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ホール数 | 27H P108 9723Y |
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設計者 | 発知 朗 |
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加盟団体 | JGA・KGA |
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コースレート | 68.9 68.9 70.4 |
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開場日 | 昭和 45年 |
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会員名簿 | なし |
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会員数 | 3300 名 |
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定休日 | 01/01 |
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練習場 | 30Y 9打席 バンカー |
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宿泊施設 | なし |
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系列コース |
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アクセス | 車京葉道路・蘇我ICより5km/東金道路・大宮ICより6km 現在地からのルート |
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電車JR内房線・東京~蘇我駅 37~49分/JR総武線・千葉駅下車/京成電鉄・千葉駅下車 現在地からのルート | |
クラブバスJR蘇我駅東口より運行 20分 7:00 8:00 9:00 |
コース概要 |
東コース・ホールごとに特徴があり、メンタルなホールが多い。 中コース・距離は短いが、池、バンカーが巧みに配されており、正確なショットを要求される。 西コース・距離もあり、飛距離を要求される。 ※23/1/2より名義書換預託金一時休止キャンペーン実施・・・名義書換時に発生していた名義書換預託金を一時休止し名義書換料のみとする。 ※25/5/25より名義書換料減額キャンペーン実施・・・名義書換料を最大20万円減額する。但しこの20万円は預託金証書額面からの充当となります。尚、譲渡人が100万円の名義書換委託金証書をもっている場合の書換については月間5件を限度とする。 |
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備考 |
ヤーデージ東コース
中コース
西コース
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正会員 | 平日会員(土曜日利用可能) | 平日会員(土曜日利用不可) | |
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名義書換料 (万円・税込) | 66の内額面より 20充当、実質46 |
33 | 33 |
入会預託金 (万円) | |||
年会費 (万円・税込) | 4.18 | 2.915 | 2.31 |
入会条件 | ・日本国籍者 ・外国籍入会:不可 ・紹介者:原則として役員又は正会員1名 ・女性入会:制限なし 男性⇔女性 ・法人⇔個人 法人は1口2名の為「個人2→法人」の場合のみ同時書換のこと ・紹介者同伴の面接を行う場合有 ・譲渡人・譲受人が未成年者の場合は事前に相談 |
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入会必要書類 | ・入会申込書 ・印鑑証明書(3ヶ月以内 法人は法人と記名人のもの) ・誓約書 ・写真2枚(横3cm×縦4cm、背広、ネクタイにて) ・法人の場合上記の他に、登記簿謄本 ・同意書(名義書換キャンペーン中のみ必要) ・預金口座振替依頼書 |
譲渡必要書類 | ・預り金証券(譲渡人・譲受人共に裏書要) ・追加金証券 ・パス型会員証 ・ネームプレート ・名義書換申請書 ・委任状 ・印鑑証明書(3ヶ月以内 法人は法人のもの) ・商業登記簿謄本(法人で登録時と変更がある場合) |
入会手続き | 書類一式をコースに提出(書留郵送可)→理事会による入会審査を実施→ 入会承認後に名義書換料支払い→入金確認後プレー可 |
理事会 | 月2回(10日、24日)を予定 法人 法人⇔個人 |
証券サンプル等 |
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ゴルフ関連NEWS
本千葉CC(千葉)名義書換料の減額措置等により活性化 2017年10月11日
本千葉カントリークラブは平成25年より新経営に移行、ここ2年は名義書換料の減額措置により年間60~70名の会員が入れ替わる好循環になっている。
名義書換料の減額措置は、正会員が税別60万円の名義書換料を額面から最大20万円充当し40万円で書換できるというもの。平日会員と週日会員は名義書換料30万円が最大10万円充当で20万円で書換できる。書換には手数料や会員権の売買代金が別途必要となるものの着実な実績を出しており効果的のようである。相続・贈与も現在10万円で書換できる。
新経営はコースの改修や研修会の充実など競技志向の運営。京葉道路・蘇我ICから5キロの好立地にあり、8時30分よりメンバータイムがあり、1人の申し込みでも組合せでプレーできたり、会員の誕生日に優待券や同伴者昼食券等が発行されていることも会員のアクティブ化に効果があるようである。会員のプレー代は全日5950円。
本千葉CC(千葉)を八千代市の練習場関連が買収 2013年07月01日
本千葉カントリークラブを経営する(株)本千葉カントリークラブの母体会社が6月12日付で外資系から国内企業系に変更。 (株)本千葉CCの株式は米国ファンド系の(株)Izanami Holdings1が取得、同持株会社の関連会社・(株)Izanamiが運営を行ってきたが今回、明治ゴルフセンターを経営する(株)ツーワン明治ゴルフセンターや自動車販売等の(株)ツーワンオートなどを傘下にもつ(株)サンカジロの関連会社が(株)Izanami Holdings1の株式を取得し傘下としたため、(株)izanamiと運営委託契約を解消、同CCは(株)本千葉CCの直営となった。 新理事長に上代氏が就任。同CCによると経営会社の親会社の母体や代表者が交代しただけで従業員や会員の処遇も変更ないとしている。新代表は同じ千葉県内でゴルフ練習場を経営しているだけに連携した運営を目指すものとみられる。
本千葉カントリークラブ本千葉CC(千葉)が外資系のイザナミの運営に 2007年11月07日
本千葉カントリークラブを経営する(株)本千葉カントリークラブの発行済み全株式を9月26日付けで外資系企業が取得し、傘下に収めていたことがわかった。 本千葉CCは昭和42年に開場、京葉道路・蘇我ICから車で5分と立地にも恵まれた丘陵コースで、平成8年12月から東京の不動産会社・陽光グループが運営を行ってきた。取得したのは(株)Izanami Holdings1で、同社によると陽光グループの経営方針から今回の株式譲渡に至ったとしている。尚、譲渡金額は明らかにしていない。 ゴルフ場の運営はイザナミホールディングス1の関連会社・(株)Izanami に委託している。「ゴルフ場と会員の関係を大切に引き継ぐことを最優先」とする陽光グループの意向に沿った運営を進めるとしているが、今後の具体的な運営方針は計画中という。
本千葉カントリークラブ