大秦野カントリークラブ
中心相場:15 ~ ※
コース所在地 | 神奈川県秦野市横野500 |
---|
電話番号 | 0463−75−1616 |
---|
予約電話番号 |
---|
経営会社名 | パシフィックゴルフマネジメント株式会社 PGMグループ |
---|
経営会社住所 | 東京都台東区東上野1-14-7 アイエムタワー(PGM内) |
---|
経営情報 | 2015/2/2民事再生法 2015/8/18再生計画案認可決定確定 |
---|
コース詳細 | ※正会員追加募集 実施期間 2023年(令和5年)12月1日から募集口数に達するまで 募集会員 正会員(個人・法人記名式) 募集口数 100口 募集金額(税込)・すべて入会金 一般入会 440,000円 同クラブ会員紹介による入会 407,000円 PGMグループ既存会員の入会 407,000円 2口以上の入会 407,000円 *入会後は PGM会員特典プログラム「P-CAP」利用可能 年会費(税込) 39,600円 紹介特典 親族・友人を紹介した会員にゴルフ場内で使用できるプロショップ商品券10,000円分進呈 入会条件 1.個人入会の場合は、日本国内に印鑑登録していること 2.法人入会の場合は、日本国内に法人登記・印鑑登録していること 3.暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体、その関係者またはその他の反社会的勢力ではないこと 4.資格審査において承認を得た後、所定の金額を入金すること ※名義書換料改定(税込み) 2022年2月1日より 正会員 209,000円⇒495,000円 平 日 110,000円⇒330,000円 週 日 55,000円⇒ 220,000円 ※名義書換料減額キャンペーン(令和3年8月1日~令和4年1月31日) 正会員 495,000円⇒209,000円 平日会員 330,000円⇒110,000円 週日会員 220,000円⇒ 55,000円 ※正会員補充募集 2017/10/22~募集口数に達するまで(名義書換は停止しない) *募集会員: 正会員(個人・法人記名式) 200口 *募集金額: 250,000円(税別)・・すべて入会金(預託金なし) *割引プラン:230,000円(税別)・・すべて入会金(預託金なし) ①同クラブ会員の紹介 ②PGMグループ既存会員の入会及び紹介 ③複数同時入会(2口以上) *年会費:36,000円(税別) *入会条件 ①個人の場合:日本国内に印鑑登録をしていること 法人の場合:法人として印鑑登録していること ②暴力団・暴力団員、暴力団関系企業・団体、その関係者またはその他の反社会的勢力でないこと *会員紹介特典 ・同クラブ会員が親族や友人を紹介した場合:謝礼としてゴルフ場内で使用できるプロショップ商品券10,000円分進呈 |
---|
ホール数 | 18H P71 6383Y |
---|
設計者 | 中村 寅吉 |
---|
加盟団体 | JGA・KGA |
---|
コースレート | 68.4 |
---|
開場日 | 昭和48年9月24日 |
---|
会員名簿 | 昭和 58年度 |
---|
会員数 | 正会員2480名 平日会員350名 週日会員250名 |
---|
定休日 | 毎週火曜日,12月31日・1月1日 |
---|
練習場 | 30Y 5打席 |
---|
宿泊施設 | なし |
---|
系列コース | PGMグループ |
---|
アクセス | 車東名高速・秦野中井ICより9.5km 現在地からのルート |
---|---|
電車小田急線・秦野駅下車 現在地からのルート | |
クラブバス秦野駅前より毎日運行 |
コース概要 |
アウト:パー4ホールが特に長く、飛距離を要求されるコース。 イン:16番ホールはアプローチ勝負で妙味がある。11番、17番ホールは打ち下ろしの豪快なホール。 丹沢・各ホールともアイアンの攻め方が決め手になる。 |
---|
備考 |
---|
正会員 | 平日会員(土曜日利用可能) | 平日会員(土曜日利用不可) | |
---|---|---|---|
名義書換料 (万円・税込) | 27.5 | 11 | 5.5 |
入会預託金 (万円) | |||
年会費 (万円・税込) | 3.96 | 3.3 | 1.98 |
入会条件 | ・個人入会:日本国内に実印登録されていること ・法人入会:日本国内に法人登記があり実印登録されていること ・暴力団その他反社会的勢力等の関係者でないこと ・譲渡人および推薦人に年会費未払い等の問題がないこと ・女性入会:可 ・外国籍入会:可 ・入会資格審査において承認を得た後に所定の名義書換料を入金すること |
---|---|
入会必要書類 | ・写真 1枚(3×2.4cm) ・印鑑証明書 |
譲渡必要書類 | ・会員権の証書 ・名義変更申請書 ・印鑑証明書(法人は法人のもの) ・履歴事項全部事項証明書(法人の場合) |
入会手続き | ・書類一式を提出⇒入会資格審査⇒面談⇒入会承認⇒名義書換料納付⇒会員登録 |
理事会 | ・理事会は随時 ・法人 法人⇔個人 |
証券サンプル等 |
---|
ゴルフ関連NEWS
伊勢原CC・大秦野CC(神奈川)名義書換再開 2016年02月05日
昨年10月よりPGMグループの運営となった伊勢原CCと大秦野CCは2月1日より名義書換を再開した。 伊勢原CCは正会員の名義書換料が税別で35万円、平日会員(土可)が20万円、週日(土不可)が10万円であるが、併せて減額プランを、て実施、正会員15万円、平日会員10万円、週日会員5万円となる。年会費(8~7月)は正会員3万6000円、平日3万円、週日1万8000円で入会条件に女性や外国籍などの制限はない。 大秦野CCは、正会員45万円、平日会員30万円、週日会員20万円だが、減額プランにより正会員15万円、平日10万円、週日5万円となり、年会費(9~8月)が正会員3万6000円、平日3万円、週日1万8000円。減額プランは両CCとも概ね1年間の予定。
伊勢原カントリークラブ大秦野カントリークラブ平和・PGMグループが福岡国際CC(福岡)を取得 2015年10月05日
平和・PGMグループは福岡国際カントリー倶楽部を買収。連結子会社のパシフィックゴルフプロパティーズ(株)が福岡国際CCを経営する松商開発(株)との間で、福岡国際CCの事業を新設分割により承継させて設立する仮称・福岡国際ゴルフ(株)の全株式を取得する基本合意を締結した。仮称・福岡国際ゴルフ(株)は12月1日設立予定で、同日全株式を取得しパシフィックゴルフマネージメントが運営を開始する。同ゴルフ場の経営状況は順調であったがオーナー側などの事情で経営交代となった。 また、平和・PGMグループは、10月1日からPGMが伊勢原CCと大秦野CCの運営を開始したと発表。2コース経営の東海開発(株)はPGPをスポンサーとした再生計画が認可決定となっており、東海開発(株)は、100%減資を行い、PGPが募集株式の100%引き受けることで子会社化した。これにより2コースはPGMの運営でプレー予約の他、PGMの各取得旦対象コースとなった。
伊勢原カントリークラブ大秦野カントリークラブ伊勢原CC・大秦野CC(神奈川)再生計画案認可決定 2015年07月27日
伊勢原CCと大秦野CCを経営する東海開発(株)の再生計画案が賛成多数で可決、認可決定となった。 同社の再生計画案はPGMグループのパシフィックゴルフプロパティーズ(株)をスポンサーにして再建する方針。クロージング・支援実行日は10月1日の予定で、東海開発は全役員が退任し全株を無償消却、一方、スポンサーが新規割当株式を取得、代表者に田中耕太郎氏が就任。 債権者への弁済率は14.3%の予定で全会員に12月31日までに弁済、継続会員には年会費を除いた残金となるが無額面のプレー会員権を発行する。
大秦野カントリークラブ伊勢原カントリークラブ伊勢原CC・大秦野CC(神奈川)10月1日クロージング、弁済率14.3% 2015年06月08日
伊勢原CCと大秦野CCを経営する東海開発(株)は今年2月に民事再生法の適用を申請、このほど債権者に再生計画案を配布し説明会を開いた。 PGMグループのパシフィックゴルフプロパティーズ(株)をスポンサーに迎えて再建する方針でクロージング・支援実行日は10月1日の予定。東海開発は全役員が退任、全株無償消却、一方スポンサーが新規割当株式を取得、田中耕太郎氏(パシフィックゴルフプロパティーズ社長)が代表者に就任。債権者への弁済率は14.3%を予定、全会員に12月31日までに弁済し、継続会員には年会費を除いた残金となるが無額面のプレー会員権を発行する。その他、従業員の継続雇用、ゴルフ場名称の継続使用、年会費の現状維持を予定。」 東海開発の運営資金の中から債権者に追加弁済する方針で、今のところ1%程度の見込み。確定済みの再生債権額は72億4173万円、再生債権者数は8061名。計画案決議の債権者集会は7月22日。
伊勢原カントリークラブ大秦野カントリークラブ伊勢原CC・大秦野CC(神奈川)経営の東海開発、民事再生法の適用申請 2015年02月09日
伊勢原CCと大秦野CCを経営する東海開発(株)は、民事再生法の適用を2月2日に申請し保全命令・監督命令を受けた。 同社は昭和41年設立で、平成6年12月期の年間売上高は約31億2000万円を計上していたが、近隣ゴルフ場との競争環境の激化、新規顧客・会員利用の集客難などの事情から近年は売上高が10億円内外、各ゴルフ場の入場者数は年3万人台で低迷していたという。そこでスポンサー型での民事再生を模索、2月2日付でゴルフ場運営大手のPGMグループと再生支援に関する基本合意を得た。7月ごろまでに決議認可を得てPGM傘下で再建を目指す。負債額は、預託金のある会員9347名の預託金総額78億452万円とその他金融債務等で約87億2408万円。 PGMホールディングス(株)は連結子会社であるパシフィックゴルフプロパティーズ(株)が東海開発の再生支援について基本合意に至ったと発表。今年に入りPGMグループは千葉国際CC、総丘CCとスポンサー就任や取得予定の発表を相次いで行っており今回で4コース目となった。
伊勢原カントリークラブ大秦野カントリークラブ東海開発(株)創立45周年記念の企画を実施 2010年12月22日
伊勢原CCと大秦野CCを経営する東海開発(株)は創立45周年を記念し、「正会員の名義書換料値下げ」「配偶者入会特別特典」「女性入会優遇」などを平成23年1月2日から12月30日まで実施。また、優待会員制度を終身会員制度に改めより利用しやすい制度にする。 名義書換料は伊勢原CCが35万円が20万円(税別)に、大秦野CCが45万円が30万円になる。配偶者入会特別特典は、会員の配偶者の入会は名義書換料無料・夫婦の同時入会は内1名の名義書換料が無料となる。女性入会優遇は、両CCとも先着45名を限度に男性から女性への名義書換を受付ける。優待会員制度はクラブ競技の参加ができなかったが終身会員制度では参加できる。っ終身会員となる条件や他の特典は変更なし。 この他にも会員に土・日祝日も同伴ビジターが会員料金で利用できる特別プレー権3枚配布・75歳以上の会員メンバーフィは500円減額の1000円・シニア競技の増設などを実施する。
伊勢原カントリークラブ大秦野カントリークラブ