南長野ゴルフ倶楽部
中心相場:----
コース所在地 | 長野県長野市大岡中牧274−1 |
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電話番号 | 026−266−2011 |
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予約電話番号 | 026−266−2000 |
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経営会社名 | 南長野ゴルフ株式会社 |
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経営会社住所 | 長野県長野市大岡中牧274−1 |
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経営情報 |
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コース詳細 | *2019年3月より年会費改定 正会員 20,000円(税別)→30,000円(税別) |
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ホール数 | 18H P 72 7024 Y |
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設計者 | 倉上 俊司 |
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加盟団体 | JGA・KGA |
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コースレート | 72.2 |
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開場日 | 昭和62年9月15日 |
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会員名簿 | 平成 8年度 |
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会員数 | 正会員1340 名 |
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定休日 | 営業期間中無休(12月上旬〜3月クローズ) |
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練習場 | 180Y 10打席 |
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宿泊施設 |
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系列コース |
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アクセス | 車上信越自動車道・更埴ICより18km 現在地からのルート |
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電車長野新幹線・上田駅下車 現在地からのルート | |
クラブバスなし |
コース概要 | フェアウエイはフラットで、ティグラウンドから第1打落下地点を確認できる。沢越えホールや急なアップダウンをなくし、技術に応じたアプローチが楽しめるようになっている。 |
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備考 |
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正会員 | 平日会員(土曜日利用可能) | 平日会員(土曜日利用不可) | |
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名義書換料 (万円・税込) | 55 | ||
入会預託金 (万円) | |||
年会費 (万円・税込) | 3.3 |
入会条件 | ・推薦者:2名(理事1名、会員1名)・・理事の推薦がない場合は支配人と面接 ・女性入会:制限なし ・外国籍入会:制限なし ・法人⇔個人(法人2は同時書換のこと) |
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入会必要書類 | ・会員権譲渡書 ・名義書換申請書 ・入会推薦書 ・経歴書 ・確約書(反社会勢力でないこの) ・上半身写真3枚(3cm×2cm、背広、ネクタイにて) ・印鑑証明書 ・住民票 |
譲渡必要書類 | ・会員権証書(裏書不要) ・名義書換申請書 ・ネームプレート、バッチ ・印鑑証明書 |
入会手続き | 書類一式をコースに提出→入会審査を実施→入会承認後に名義書換料支払い→ 入金確認後会員としてプレー可 |
理事会 | 原則として3月から11月の奇数月に開催する常務理事会で審査する 法人 法人⇔個人 |
証券サンプル等 |
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ゴルフ関連NEWS
南長野GC(長野)年会費を改定 2019年08月23日
南長野ゴルフ倶楽部は、2019年(平成31年)3月より正会員の年会費を改定した。
年会費の会計年度は3月~2月。
改定前 20,000円(税別)
改定後 30,000円(税別)
南長野GC(長野)の特別清算協定案成立 2010年12月22日
南長野ゴルフ倶楽部を経営する大岡リゾート開発(株)の債権者集会が開かれ特別清算協定案を可決した。 同社の負債は約35億円で全てが会員の預託金。10月に同社の新設分割を行い新たに設立した南長野ゴルフ(株)にゴルフ場事業を承継。新会社の株式はスポンサーの高沢産業(株)に譲渡している。 会員に対する弁済条件は、預託金の10.7%を認可決定確定日の属する月の末日より3ヶ月以内に支払う。また、残余財産があれば2回目の支払を行う。プレー権を継続希望の会員は新会社に入会を届け出て新規の会員契約を締結し無償でプレー会員権を取得できる。
南長野ゴルフ倶楽部南長野GC(長野)会社分割で新会社が経営 2010年10月21日
南長野ゴルフ倶楽部は新会社の経営・運営になり10月7日より名義書換を停止。 10月1日より新会社の南長野ゴルフ(株)がゴルフ場事業を承継、同GCを経営・運営している。新会社のスポンサーは総合商社の高沢産業(株)で高澤社長が新会社の代表取締役社長に就任。支配人は変わりなく赤澤氏。
南長野ゴルフ倶楽部南長野GC(長野)特別清算開始決定を受ける 2010年10月07日
南長野ゴルフ倶楽部を経営する大岡リゾート開発(株)は特別清算の開始決定を受けた。 同社は預託金問題を抱えており、一度は据置き期間延長で乗り切ったが、その期限が今年春に到来。返還に応じられる資金の目途が立たないため特別清算でゴルフ場事業の再建を図ることになった。負債は約35億円で全てが預託金だとしている。 ゴルフ場事業は同社の会社分割で新設する会社に承継、その新会社の株式をスポンサーが取得する予定。スポンサーは総合商社の高沢産業(株)を中核企業とした高沢グループ。なお、会員に対しては預託金の8%程度を返還するとともに新会社が預託金0で譲渡可のプレー会員権を付与しプレー権を保障する予定。
南長野ゴルフ倶楽部南長野GC(長野)特別清算申し立て 2010年08月30日
南長野ゴルフ倶楽部を経営する大岡リゾート開発(株)は特別清算することを会員総会で承認された。同GCは預託金問題を抱えており、返還の資金の目途が立たないため特別清算でゴルフ場事業の再建を図ることになった。会社分割で新設された会社にゴルフ場事業を承継させる計画で、新会社のスポンサーは不動産業や商事会社など多角的な事業を展開している長野市の企業。 会員に対しては預託金の8%程度を返還、新会社が預託金0で譲渡可のプレー会員権を付与しプレー権を保証する予定。今後は裁判所に特別清算を申し立てることになるが申立時期は確定していない。 負債は約37億円で、会員の預託金が99.9%を占めるという。
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