東京五日市CC(東京) 2019年04月03日
東京五日市カントリー倶楽部は、名義書換料半額措置を2021年3月31日まで延長。
名義書換料(税別)は、一般譲渡・法人内譲渡が正会員500,000円、平日会員250,000万円、会員内譲渡・家族内譲渡・相続譲渡・特有制度・家族優待制度が正会員250,000円、平日会員125,000円。
東京五日市カントリー倶楽部は、名義書換料半額措置を2021年3月31日まで延長。
名義書換料(税別)は、一般譲渡・法人内譲渡が正会員500,000円、平日会員250,000万円、会員内譲渡・家族内譲渡・相続譲渡・特有制度・家族優待制度が正会員250,000円、平日会員125,000円。
東京五日市カントリー倶楽部は開場40周年を迎え、10月15日にクラブハウスの改修工事に着手。工事期間は来年2月15日までで、1月27日から31日までは臨時休業の予定。 使い勝手や美観・デザインなどを主眼として機能的で安全面も配慮した改装を実施し、イメージの一新を図るということで主な改修点は、玄関・ロビー・レストラン。玄関は車寄せの屋根を拡張、階段を少なくしスロープを取り入れ、外壁をリニューアル。ロビーは内装を統一、照明を一新し、トイレやゴルフバッグ引渡し場所・屋外バッグ置き場の改修、レストランは壁や天井の改修と、テーブルやいす・家具・食器の一新など。 また、8月31日までにロッカーを一新した。幅広の年間契約用ロッカー597台、日々貸出用ロッカー311台導入。年間契約ロッカー料は15,750円、日々貸出用は210円。
東京五日市カントリー倶楽部東京五日市カントリー倶楽部は、平成21年から3年間毎年1〜8月まで9ホールずつ閉鎖して行っていた2グリーンの1グリーン化改造工事で、最後の東コースが完了したことから記念式典を開催した。 完成したばかりの東コース1番での始球式に続き会員が初ラウンドを楽しみ、終了後記念パーティーが行われた。 パーティーでは理事長が「今後はソフト面を改良、五日市に地位の向上を目指す」と、社長が「会員・プレーヤー・社員・関連業界・地域と協力し、すばらしい倶楽部にしていきたい」と抱負を述べた。
東京五日市カントリー倶楽部東京五日市カントリー倶楽部は、南コースの改造工事を終了、営業を再開した。 メインの工事はベントワングリーン化と高低差緩和。旧2番ショートと3番ミドルは合体させてロングに、6番ロングはショートとミドルの2ホールに造り替えることで高低差を解消。7番ロングはグリーンを奥に移動しホール距離を延長するとともにグリーン手前にビーチバンカーを設けた。この改造により南コースは3235ヤードから3262ヤードのパー36となった。来年1月着手する東コースはベントワングリーン化が目的でホール再編や距離の延長はない。 3年間にわたる長期計画の資金は5年間限定で年会費2万円アップと会員からプレー時に徴収する協力金1000円で捻出。
東京五日市カントリー倶楽部東京五日市カントリー倶楽部は、西コースの改造工事がほぼ終了、9月1日から27ホール営業を再開。現在、4番ロングを暫定的にミドルで、8番ミドルを暫定的にロングとして営業。 来年1月からは、南コース(9H)をクローズ。ベント1グリーンにするとともに、2番ショートと3番ミドルを合体させロングに、6番ロングをショートとミドルに造り替えて高低差を解消し9月に営業を再開、再来年には北コースを改造し、秋には全コースの改造を終了する計画。 工事資金は、年会費の値上げとプレー時に会員から徴収する1000円の協力金で捻出。
東京五日市カントリー倶楽部総武カントリークラブは名変入会者にアンケートを行い結果を発表。 入会者は女性が増えており、年齢別では男性は50歳代、女性は60歳代が最も多く、名変により会員の若返りが進んでいる傾向。また交通の便やコースの良し悪しが会員権購入のキーポイントとなっているようである。 動機としては、知人や友人の紹介が多く、89%が同クラブでのラウンド経験があるとしている。
東京五日市カントリー倶楽部東京五日市カントリー倶楽部は、1月13日から西コースをクローズし、コウライ・ベント2グリーンのベント1グリーン化と3ホールにわたっての平坦化をあわせて8月までの予定で工事に着手した。以降毎年9ホールずつ南コース・東コースの順で改造を行い、平成22年8月に全改造工事を終了させる計画。 また、平成19年4月から実施している名変料減額(正会員105万円→52.5万円)は平成23年3月末日まで延長した。
東京五日市カントリー倶楽部東京五日市カントリー倶楽部は、コウライとベントの2グリーンをベント1グリーンに改造する為、年会費を平成20年度の7月20日より5年間限定で値上げする。正会員31500円が52500円、平日会員15750円が26250円となる。また4月から会員のプレーの際にも「コース改良協力金」を徴収する(5年間限定)。正会員、平日会員ともラウンド毎に1050円追加される。3年間かけ9ホールずつ改造する。平成21年1月から西コース、南コース、東コースと改造し、平成23年8月には全工事を終了の予定。
東京五日市カントリー倶楽部