ゴルフ会員権ニュース

神奈川カントリークラブでは、2024年(令和6年)11月18日より個人正会員募集の募集金額を変更する。
名義書換は引き続き停止する。

募集金額(税込)
　個人正会員（１名記名式)　　550,000円　→　330,000円
　　　　　　※全額入会金（預託金はなし）
　　　　　　※法人正会員・無記名法人正会員の募集金額は変更なし

神奈川カントリークラブ（神奈川）個人正会員新規募集のお知らせ
　２０２４年７月１日より・名義書換は引き続き停止する。
　　募集会員　個人正会員（１名記名式）
　　入会金　　５５０，０００円　　※全額入会金（預託金はなし）
　　年会費　　　６６，０００円　　※入会者は月割納入（入会後は自動振替）
　　会員資格　原則日本国籍者とるす　※経歴書の提出必須・面談をする場合も有
　　　

神奈川カントリークラブは、2024年(令和6年)5月20日より新規会員募集を再開。
昨年11月1日より新規会員募集開始と案内していたが開始されなかったが今回再開するという。
名義書換は引き続き停止。

募集金額(税込)　正会員　550,000円(すべて入会金)
入会条件　　　　日本国籍で原則18歳以上等
年会費(税込)　　　　　　66,000円

神奈川カントリークラブは2023年(令和5年)11月1日より新規会員募集を開始。
名義書換は停止する。
募集するのは正会員、募集金額は税込55万円ですべて入会金。
定員は定めていない。
入会条件は、日本国籍･原則18歳以上、社長面接または会員2名の紹介が必要。
年会費が66,000円。
現在会員数は2000名弱。
会員のプレー料金は、セルフ･昼食込みで9,480円。冬季は少し安くなる。
メンバー同伴の割引券が年4枚発行される。

経営会社の国際開発興産(株)は50周年事業としてハウス改修、西コースパー36化を行い、今後時間をかけ老朽化した施設の改修に取り組むという。

各地で地域振興キャンペーンが始まっている。

神奈川CCや相模湖CCでは、相模原市の「39キャッシュバックキャンペーン」に事業者参加、10月1日からの利用も対象になるという。
同キャンペーンは相模原市が、コロナ感染拡大のために営業自粛した市内所業者や外出を控えた市民への感謝（サンキュー）と、経済活性化に向け始めたもの。
キャンペーン期間は、10月1日～11月8日（39日間）か、3.9億円（先着10万人）に到達まで。
期間中に市内の参加事業者で15,000円以上の買い物やサービスの提供を受け、市に申請した市民に3,900円キャッシュバックする。

2ゴルフ場のほかには、津久井湖GCや市内のショートコース、練習場も事業参加している。

神奈川カントリークラブは、4月1日より無記名一名式の法人会員募集を行っている。
募集金額は税別500,000円（全額入会金）で募集口数は100口、定員になり次第募集は締め切りとなる。無記名会員のプレー料金はメンバー料金の7820円。
同クラブでは50周年事業の総仕上げとしてコースやハウスを改修した。

神奈川カントリークラブは２月１日より名義書換を再開した。
名義書換料は税別で、正会員２０万円、平日会員（家族）１５万円、特別平日会員１０万円。年会費は平成２８年４月改定で、正会員３万５０００円、平日会員（家族）２万９０００円、特別平日会員２万７０００円となっている。入会条件は原則として日本国籍で、外国籍の場合は応相談（原則、理事の推薦が必要）、女性入会は制限なし。
同クラブは全種類の名義書換を停止し、２５万円で新規会員募集を行っていた。現会員数は正会員２８８６名、平日会員３１名、特別平日会員５８０名、その他５３４名の計４３１７名。

神奈川カントリークラブは3月26日よりすべての名義書換を停止、新規会員募集を開始した。　募集金額は入会金のみの25万円（税別）。個人は譲渡可、法人は1名記名式（登録人変更可）で2口以上の場合は無記名可で同じく譲渡可。年会費は3万円。　現在の会員数は正会員2800名、平日会員350名、特別平日会員650名の3800名。今回の会員募集の定員は若干名、正会員で3000名程度まで増やしたいとしている。入会条件は、女性・年齢の制限を撤廃、会員紹介についても応相談。