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長太郎CC(千葉)ハウスのリニューアルが終了 2021年01月18日

長太郎カントリークラブのクラブハウスの全面改修工事が昨年末に完了しリニューアルオープンしたと、パシフィックゴルフマネージメント㈱が発表。
新コンセプトは、仕事も遊びも愉しむアクティブな大人のための「Weekend House」。気軽に足を延ばしたくなるようなリゾート感のあり、スタイリッシュかつ利用しやすいクラブハウスに生まれ変わったという。
1階にはストレッチルームを新設、浴室・パウダールームは心身ともにリラックスできる空間に。2階のレストランは洗練された大人のカジュアルダイニングと表現。そのほか、ロビー・エントランス・プロショップ・駐車場など外構も改修した。
工事中はスループレーでの営業だったが、レストランでの昼食休憩付きのプレーに戻っている。

2月28日までのキャンペーン期間にPGMのWEB予約からキャンペーンに応募、長太郎CCを予約(18ホール以上・2名以上)しプレー当日所定のスマートチェックインの上プレーをした予約代表者に、期間固定Tポイント(500ポイント)を進呈中。

長太郎カントリークラブ

長太郎CC(千葉)会員の補充募集開始 2019年11月29日

長太郎カントリークラブは、12月1日より会員補充募集を開始する。募集口数に達するまでの期間で名義書換は停止しない。

会員種別(個人・法人1名記名式)・口数
  正会員 (全日利用可)       50口
  平日会員(祝日を除く月~土)    30口

募集金額(入会金のみ)
  正会員    400,000円(税別)
  平日会員   200,000円(税別)

視察プレー
  視察プレー料金有(季節により異なる)

年会費(1月~12月)
2020年
  正会員    30,000円(税別)
  平日会員   20,000円(税別)
2021以降
  正会員    42,000円(税別)
  平日会員   28,000円(税別)

長太郎カントリークラブ

長太郎CC(千葉)来年度、クラブハウスの大規模改修工事実施 2019年10月28日

PGMグループの長太郎カントリークラブは今年開場40周年を迎え、建物診断を行った結果、耐震性については現時点で倒壊の危険性は低いと確認できたが、材料強度・設備機器・各種配管について営業に支障が出る状態と診断されたため全体的な改修工事が必要との結論になり、クラブハウスの大規模改修工事を実施することとなった。
2020年1月13日まで通常営業、1月中旬より工事開始。ゴルフ場の営業を続けながら工事を行う方針。工事期間は、レストラン厨房・レストランホール・コンペルームを1月14日から4月30日、ロッカールーム・風呂が1月14日から5月、駐車場が6月から11月、ロビーエントランスが6月から12月、プロショップ・フロント・マスター室を10月から12月までとなり、全体完成は12月の予定。
レストラン関係の工事期間はスループレーで営業、1月14日から3月31日までは月曜日を定休日にする。
今回の改修工事に伴い、年会費(1月~12月・税別)正会員36,000円、平日会員24,000円を、2020年度は正会員30,000円、平日会員20,000円に減額する。ただし、2021年度以降は正会員42,000円、平日会員28,000円に増額改定するという。

長太郎カントリークラブ

長太郎CC(千葉)クラブハウス改修と年会費の期間限定減額 2019年10月10日

長太郎カントリークラブは2020年1月よりクラブハウスの大規模な改修工事を行う。
レストラン・コンペルーム・ロッカー・お風呂などの工事を1月14日~から、駐車場とロビー・エントランスを6月から、プロショップ・フロント・マスター室を10月から始める予定となっている。
1月13日まで通常営業、1月14日~4月30日まではスループレーでラウンドとなる。1月14日~3月31の間は毎週月曜日が定休日。
改修工事に伴い、2020年度(1月~12月)の年会費を減額する。金額は税別で、正会員は通常36000円を30000円に、平日会員は24000円を20000円。また2021年度以降については正会員36000円を42000円、平日会員は24000円を28000円にそれぞれ改定する。

長太郎カントリークラブ

長太郎CC(千葉)女性入会制限解除、年会費改定 2008年12月12日

PGMグループの長太郎カントリークラブは、平成21年4月1日より現在135名の女性会員が200名になるまで入会制限を解除する。 また、年会費を平成21年1月1日より、正会員3万7800円(現2万6250円)、平日会員2万5200円(1万8900円)に改定。

長太郎カントリークラブ

PGグループが長太郎CC(千葉)の経営権取得 2007年04月04日

PG(PGGIH)グループは、長太郎カントリークラブを3月30日付けで傘下に収める。 経営するのは奈土興産(株)で、長太郎ゴルフ(株)から同CCの事業を承継するため新設分割で3月30日に設立された。PGグループの大洋緑化(株)がローンスター(LS)グループの(株)スター・キャピタル、(株)スター・プロパティーズ、長太郎ゴルフ(株)の3社から奈土興産(株)の全株式を譲り受ける。運営は従来通りPGMが行う。 ちなみに、同CCの平成18年3月期の売上高は5億5400万円で、営業利益は2600万円としている。

長太郎カントリークラブ

LSグループの長太郎CC、再生計画案可決 2006年08月28日

長太郎CC(18H 千葉)を経営し、4月11日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した長太郎ゴルフ(株)の再生計画案が、8月23日に開かれた債権者集会で可決し、即日認可決定を受けた。(株)スター・キャピタルが昨年9月30日に株式の大半(20万株の内15万2千株)を取得して、ローンスター(LS)グループの傘下となった長太郎ゴルフ(株)の再生計画案は自主再建型で、弁済資金は資本金の減増資と借入金で調達する。資本金1億円は100%減資した上で1億円を増資し、(株)スター・キャピタルと(株)スター・プロパティーズが各50%を引き受ける。会員に関する再生条件は、退会を申し出た会員へは預託金の96.4%をカットし、残り3.6%を再生計画認可決定確定の日から4ヶ月以内に一括して支払う。ただし、カット後の弁済額が10万円未満になった場合は、その額に関わらず10万円を支払うとしている。継続会員はカット後の3.6%が新預託金(10年据置き)となり、新会員権証書を発行するとしている。継続会員のカット後の額が10万円未満になった場合は、退会会員と同様に新預託金を10万円にするとしている。このため、同CCの新預託金額は最低でも10万円になる。

長太郎カントリークラブ

LSグループ入りした長太郎CC再生法を申請 2006年04月17日

長太郎カントリーウラブ(18H 千葉)を経営する長太郎ゴルフ(株)は4月11日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けた。今回の事態を受けて、同CCは同日から名義書換えを停止した。

長太郎カントリークラブ

長太郎CCLSグループ入りを表明 2006年01月16日

長太郎カントリークラブ(18H 千葉)を経営する長太郎ゴルフ(株)は、昨年9月末に経営交代があったことを昨年末明らかにした。9月30日の臨時株主総会で、ボウリング場等を経営する長太郎グループの保有する株式をローンスター(LS)グループで投資等を行っている(株)スターキャピタルに譲渡したもの。また、長太郎ゴルフは11月29日の臨時株主総会で、福本慶弘社長が退任し、後任の代表取締役社長には氏家社長が就任した。

長太郎カントリークラブ

長太郎CC運営業務をPGMに委託 2005年11月07日

昭和54年にオープンした長太郎カントリークラブ(18H 千葉)は、同CCの運営業務を委託したことを会員等に明らかにした。委託先はローンスターグループの運営会社、パシフィック・ゴルフ・マネージメント(株)で、10月1日から同社が運営に入っている。

長太郎カントリークラブ