ゴルフ会員権ニュース

NEWS
ニュース年月
年月

成田ヒルズカントリークラブ(千葉)年会費を改定 2024年10月16日

成田ヒルズカントリークラブは令和7年度より年会費を改定する。

実施    2025年(令和7年)1月1日
会計年度  1月~12月
年会費(税込)
 正会員   41,800円 → 77,000円
 平日会員  19,800円 → 38,500円

年会費改定に伴い、毎年発行している『会員同伴特別ご優待券 PremiuTicket』を年会費2年相当分以上の特典に増額するという。

成田ヒルズカントリークラブ(株)成田ヒルズカントリークラブ
(平・株・土不可)

成田ヒルズCC(千葉)3月末でコース改修工事完了 2016年03月23日

 成田ヒルズカントリークラブは昨年11月着手したコース改修第2期工事を3月下旬予定で完了する。 改修はバンカーの見直し中心で、インは1~6と9番ホール、アウトは全ホールに及ぶ。全てのバンカーを見直してプレーゾーンの上で支障あるバンカーを縮小するなどした。またフェアウェイのこぶを削り見通しを確保するなどしている。同CCは上級者向けのコースデザインでビギナーには過酷なコースだがこの改修でビギナーにも楽しめるコースに近付けた。 ちなみに第1期工事はアスリート向けの改造で、ティグラウンドの拡張などを行った。これによりコース全長は6811ヤードから7113ヤードとなり、コ-スレートは74.7。

成田ヒルズカントリークラブ(株)

ザ・CCグレンモア(千葉)、成田ヒルズCCにゴルフ場名を変更 2014年04月28日

株主会員制のザ・カントリークラブ・グレンモアはゴルフ場名を5月1日より成田ヒルズカントリークラブに変更。 同ゴルフ場は昨年6月に経営権を確保したセントラルメディカル(株)の主導でコースやクラブハウスの改修を行っており、今年8月プレオープン、9月グランドオープン予定。 ゴルフ場名の変更については、オーストラリアにあるセントラルメディカル所有のアランデルヒルズCCとの将来的な相互利用等を見据え行ったとしている。

成田ヒルズカントリークラブ(株)

ザ・CCグレンモア(千葉)リニューアルのためコースをクローズ 2013年07月19日

ザ・カントリークラブ・グレンモアはコースやクラブハウスの改造・改修を、8月5日から来年5月上旬までの9か月間コースをクローズして行う。クローズについて同CCは「利用者の安全を最優先させて改造・改修を行う」と説明。 池の縁を支える枕木の腐食、池に架かる橋桁などの劣化、東日本大震災による被害などにより整備・改修等を行う。他に、ティグラウンドの拡張、池の一部埋め立て、コースの延長、クラブハウスの改修など全面的ンリニューアルする。トーナメントを開催できるようなコース作りも目指しているようだ。 クローズ期間中の会員のプレーを確保するため、他のゴルフ場と提携しプレーを提供する予定で現在提携先を募っている。

成田ヒルズカントリークラブ(株)

ザ・CCグレンモア(千葉)大株主交代 2013年07月03日

ザ・カントリークラブ・グレンモアを経営する(株)グレンモアの主要株主の(株)アミューズキャピタルなど3社と山中孝一氏他1個人が、保有する株式(5418株、発行株式数の63.63%)を調剤薬局を経営する千葉県のセントラルメディカル(株)に売却した。ザ・CC・グレンモアは株主会員制クラブだがセントラルメディカルが過半数の株式を取得したことから同CCの母体会社といえる。 (株)グレンモアは臨時株主総会を開き、現在の(株)グレンモアの取締役の退任と森代表を含めた新任の取締役を選任する。セントラルメディカル(株)の森代表はPGAの森静雄会長の兄で千葉県アマチュアゴルフ協会の常務理事を務め、同協会の事務所も同社内にある。「設備の大幅な改修と運営の改善・向上を図る」としており、森代表がゴルフ界に精通していることから同CCも新たなステップを踏みそうだ。

成田ヒルズカントリークラブ(株)

ザ・CCグレンモア(千葉)名義書換を再開 2010年08月18日

株主会員制のザ・カントリークラブグレンモアは、名義書換を9月1日より再開。名義書換料は税込で正会員(2株)が73万5000円、平日会員(1株・土不可)が36万7500円。年会費は正会員3万9900円、平日1万8900円。 入会条件株主会員2名または理事1名の推薦等で取締役会と理事会の審査がある。従来から行っている株主会員の募集は継続する。(正会員273万5000円・平日会員136万7500円)

成田ヒルズカントリークラブ(株)