セゴビアゴルフクラブ・イン・チヨダ(茨城)名義書換料を改定 2024年01月16日
セゴビアゴルフクラブ・イン・チヨダは、2024年(令和6年)4月1日より名義書換料を改定する。
今回の改定は一般の名義書換料のみで、そのほか相続・親族間・登録者変更等の名義書換料は変更なし。
名義書換料(税込)
正会員 550,000円 → 880,000円
平日会員 385,000円 → 440,000円
セゴビアゴルフクラブ・イン・チヨダは、2024年(令和6年)4月1日より名義書換料を改定する。
今回の改定は一般の名義書換料のみで、そのほか相続・親族間・登録者変更等の名義書換料は変更なし。
名義書換料(税込)
正会員 550,000円 → 880,000円
平日会員 385,000円 → 440,000円
PGMホールディングス㈱のゴルフ場運営子会社であるパシフィックゴルフマネージメント㈱は、新たなるブランド「GRAND PGM(グラン ピージーエム)」を全国8か所のゴルフ場を対象に7月上旬より順次展開していくと発表。GRANDは『豪奢な・威厳のある』という意味で、「日本のゴルフをもっと豊かに、もっと上質に」をコンセプトに威厳と品位を兼ね備えたハイグレードなゴルフ場に冠されるブランドという。
同ブランドに選定したゴルフ場ではコース改修やクラブハウスのリニューアル工事が概ね完了しており、来場者にクラブライフをこれまで以上に愉しんでもらえるようハイグレードゴルフ場に相応しいおもてなしの心で、質の高いサービスの提供を目指す。併せて案内看板や各種コミュニケーションツールの一部については「GRAND PGM」のシンボルマークを冠したものに変えていく。
同ブランドとして運営するのは、総武CC総武C、美浦GC、ザ・GC竜ヶ崎、千代田CC、セゴビアGCイン・チヨダ、プレステージCC、PGMGR沖縄、サンヒルズCC。
コース・ハウス施設・植栽エリア等全般の管理に力を入れ、従業員研修により出迎え・挨拶を徹底、入浴時のシューズクリーニングなどの質の高いサービスをめざし同ブランドの周知を図りたい考え。昼食も特別メニューを提供。
ローンスター(LS)グループのPGMは一部クラブで1月から会員年会費(1〜12月、以下税込み)を値上げ改定した。岡部チサンCC(36H 埼玉)は正会員2万5200円が3万7800円に、平日会員1万2600円が1万8900円に改定、クリアビューGC&H(旧・大利根チサンCC、18H 千葉)は正会員1万5750円が2万6250円、平日会員9450円が1万3650円に改定。チサンCCの共通平日会員は1万2600円から1万8900円に改定となった。年会費を徴収していなかったGCゴールデンウッド(18H 栃木)は平成18年度(1〜12月)から年会費として、正会員1万5750円、平日会員7875円を徴収する。またセゴビアGCインチヨダ(18H 茨城)は正会員3万1500円が5万400円、平日会員1万8900円が3万1500円に改定するとともに、1月から会員特典として、�@会員の平日グリーンフィ無料、�A会員のGPSナビゲーションシステム利用無料、�B会員の練習場利用終日無料、�C予約組数の制限(従来は概ね50組を最大48組に限定)によるプレー進行の改善、を実施するという。
チサンカントリークラブ(共通平日)岡部チサンカントリークラブクリアビューゴルフクラブ&ホテルセゴビアゴルフクラブ・イン・チヨダ