筑波カントリークラブ(茨城県)・年会費高齢者割引(80才以上) 2023年05月13日
高齢者(80才以上)の年会費が、以下の通り割引とまりました。
該当年度3月31日時点の年齢が80才以上の会員。
年会費(4月~3月)
正会員 81,400円
平 日 55,990円
※高齢者割引(80才以上)
正会員 65,120円
平 日 44,792円
(平・土可)
高齢者(80才以上)の年会費が、以下の通り割引とまりました。
該当年度3月31日時点の年齢が80才以上の会員。
年会費(4月~3月)
正会員 81,400円
平 日 55,990円
※高齢者割引(80才以上)
正会員 65,120円
平 日 44,792円
筑波カントリークラブは会員権の男女間の譲渡制限を撤廃。今後は女性枠を正会員・平日会員あわせて200名に設定、同枠に達した場合は退会待ち。 現在の会員1569名のうち女性は119名。
筑波カントリークラブ(株)筑波カントリークラブは会員権の男女間の譲渡制限を撤廃。今後は女性枠を正会員・平日会員あわせて200名に設定、同枠に達した場合は退会待ち。 現在の会員1569名のうち女性は119名。
筑波カントリークラブ(株)株主会員制の筑波カントリークラブ(18H 茨城)は、6月から本グリーンの全面改造に着手し、このほど排水工事や造形を終了、9月10日にも播種を行う。同CCの本グリーンはコウライだが、年間を通じて使用するのは2ヶ月ほどであることや、ベント化の要望が多いことから、全面的な改造となった。川田太三氏の設計監修で、バンカーの位置等を見直した他に、グリーンの拡大やレベルの調整を行った。加えて排水やスプリンクラーも一新した。採用する芝は「A−4」で、施工は東洋グリーン。来年5月にも使用を開始する予定となっている。ちなみに、スプリンクラーはフェアウェイ部分も一新しており、9月までには使用を開始するとしている。また、来年早々にはティグラウンドの改修や、現在のゴルフクラブの性能に合わせた位置にサイドバンカーを移設する工事等を行うとしている。総投資額は2億円を超える模様だが、募集は行わず内部資金で行うという。
筑波カントリークラブ(株)株主会員制の筑波カントリークラブ(18H 茨城)は、コウライグリーンをベント化して2ベントグリーンに改造する。また改修工事等の予定もあり、年会費の改定も決めた。年会費は税込みで18年度(4〜3月)から、正会員2万1000円を5万2500円に、平日会員1万3650円を3万3600円に改定する。
筑波カントリークラブ(株)