大会名称をディライトワークス JGTO ファイナルへ変更 2023年06月24日
一般社団法人・日本ゴルフツアー機構(JGTO)は、取手国際ゴルフ倶楽部東コースで10月18日~20日に開催予定のABEMAツアー・JGTOファイナルの大会名称を「ディライトワークス JGTO ファイナル」に変更。
賞金総額も1500万円から2000万円に増額となる。
一般社団法人・日本ゴルフツアー機構(JGTO)は、取手国際ゴルフ倶楽部東コースで10月18日~20日に開催予定のABEMAツアー・JGTOファイナルの大会名称を「ディライトワークス JGTO ファイナル」に変更。
賞金総額も1500万円から2000万円に増額となる。
5/18~5/21に取手国際ゴルフ倶楽部(茨城)において「ゴルフパートナー PRO-AMトーナメント」が開催される。
今大会の入場料は無料。
賞金総額 6000万円 優勝賞金 1200万円
出場人数 136人(予定)
決勝進出順位 2R終了時 60位タイまで (予定)
テレビ放送
ALBA TV (ゴルフパートナーオフィシャルYoutubeチャンネル )
2023年05月18日 07:15~15:30
2023年05月19日 07:15~15:30
2023年05月20日 07:15~15:30
2023年05月21日 07:15~15:30
※放送日時および放送内容は変更になる場合がございます。
取手国際ゴルフ倶楽部㈱SMBCモビット協賛で一般社団法人・日本ゴルフツアー機構主催の新設競技「SMBCモビットエキシビジョントーナメント」が6月21・22日に取手国際GC東コースで開催。
SMBCモビットは、2018年よりジャパンゴルフツアークオリファインぐトーナメント(QT)のタイトルスポンサーで、今年8月より開催予定のQTに連動する大会として初めて同トーナメントを開催する。
同トーナメントは、今シーズンのQT番号保持者で同週開催のAbemaTVツアーの出場資格を有していない選手120名が出場。賞金総額500万円、優勝賞金100万円。優勝者は今年のQTファーストステージ免除となる。
2020年の国内男子ツアーの新規トーナメント「ゴルフパートナーPRO-AMトーナメント2020」の開催が発表された。主催は㈱ゴルフパートナー、共催は一般社団法人・日本ゴルフツアー機構。
日本では初めてのプロとアマチュアが4日間ラウンドするプロアマ形式のトーナメントで、開催コースは取手国際GCの東コースと西コース。2020年7月8日・9日が予選ラウンド、10日が予備日で11日・12日に決勝ラウンドを行う。出場人数はプロ120名とアマチュア300名で、賞金総額5000万円、優勝賞金1000万円。
アマチュアの出場は、男女とも参加可能なベストボール方式のダブルス戦と男性のみ参加可能なスクラッチ戦があり、参加資格は満18歳以上の社会人アマチュアゴルファーで学生は不可。
本選では、8日・9日に東・西コースでダブルス戦を開催、いずれか1日にプロと同組で120組240名がラウンド。スクラッチ戦は11・12日の2日間競技で60名がプロと同組で東コースをラウンドする。
アマチュアの参加費は税込でダブルス戦が11万円(2名分=プレー代1日分含む)、スクラッチ戦が8万2500円(1名分=プレー代2日分含む)。総合ゴルフショップ・ゴルフパートナーの会員は予選会の参加費が、スクラッチ戦9,900円、ダブルス戦が2名で1万9,800円となる。WEBサイトからの申し込みの場合その場でゴルフパートナー会員カードに入会できる。
本選の出場資格が与えられるのは全国20会場で開催される予選会の上位入賞者。予選会はシーズン1が2019年11月~2020年2月に6会場で、シーズン2が2020年3月~5月に14会場で開催される。シーズン1の予選会日程は、11月27日・取手国際GC東C、12月5日・南総CC、12月13日・宝塚クラシックGC、12月19日・取手国際CC西C、2月27日・川奈ホテルGC富士C。シーズン2の日程は後日発表。
住友ゴム工業㈱のスポーツ事業本部とゴルフ専門CS放送局ジュピターゴルフネットワーク㈱は、新規ゴルファーのゴルフ継続率向上を目的とした「ゴルフのたすきプロジェクト」の一環として、体育の日の10月14日に取手国際ゴルフ倶楽部で、初心者コースデビュー応援イベント「ゴルフのたすきprezents教える人×教わる人9ホールChallenge2019」を開催する。
今年で3回目の開催で、初心者にゴルフを続けてもらうためには教える人・世話役となるゴルフ経験者の存在が重要とし、誘いやすい料金設定・スタート前練習し放題・9ホールプレーで時間短縮・1つのボールを交互にプレーなど、経験者が初心者をエスコートしやすく初心者の心理的なハードルを軽減したフォーマットを採用、ゴルフは楽しいとポジティブな体験をしてもらおうと企画。
当日はプロジェクトのアンバサダーである古閑美保プロが登場。出場人数は40ペア80名を予定。応募資格はゴルフ歴1年以内か同程度の技量のゴルフ初心者とゴルフ経験者2名1ペア。参加料金はペアで1万5000円(9ホールプレー代・昼食代・パーティ代・カート代・練習ボール代・その他諸税込)。募集期間は9月13日まででゴルフのたすき特設サイトより申込み。
ダンロップの住友ゴム工業㈱とゴルフ専門CS放送局のジュピターゴルフネットワーク㈱は、10月8日の体育の日に、取手国際ゴルフ倶楽部東コースで、初心者コースデビュー応援イベント「ゴルフのたすきpresents 教える人×教わる人 9ホール Challenge 2018」を開催。新規ゴルファーのゴルフ継続率向上を目的に、両社が共同で展開する「ゴルフのたすき」プロジェクトの一環で2度目の開催。
内容は、ゴルフ経験者と初心者(教える人と教わる人)がペアとなって9ホールストロークプレーを行う。2人1組で1つのスコアとし、ティショットは全ホール2人で打ち(最低3ホール初心者のボールを選択)、セカンドショットはどちらかのボールを選択、次打以降は交互に打つ・・などといったゴルフのたすきオリジナルルールに則ってプレーする。
参加者の募集は8月14日~9月10日で定員は40ペア80名。応募資格は、ゴルフ初心者がゴルフ歴1年未満か同程度の技量、ゴルフ経験者(教える人、代表者)が18歳以上。抽選にて出場選手を決定。参加料金はペアで1万5000円(プレー代・昼食代・パーティ代・乗用カート代・練習ボール代・その他諸税込)。
ゴルフ業界でプレー人口増加に向けた取り組みが行われる中、「ゴルフのたすき」プロジェクトはゴルフ初心者のゴルフ継続率に着目し、ゴルフ経験者が初心者を誘いやすくゴルフの手ほどきがしやすいフォーマットとして同イベントを行っている。
開催当日はプロジェクトのアンバサダー・古閑美保プロ、番組MC・かえひろみさん、マスコットキャラクターあなグマくんが参加者を応援するという。12月にゴルフネットワークでテレビ放送あり。
開場60周年を迎える取手国際ゴルフ倶楽部は、平成30年4月1日より新しい施策を実行・導入する。
1.年会費を導入。金額は税別で正会員が60,000円、平日会員が40,000円、毎年4月~3月で3月27日に指定口座より振替える。途中月からの入会は月割となる。退会の場合は手続き完了の月を締め月とし、3月までの残月分を退会後の請求により月割で返金する。また、従来のメンバーフィ1,000円を0円とする。
2.高額面預託金証書の名義人向けの新サービス開始。350万円以上の預託証書に対して新しく特典を付加する。新しく付加した特典もあわせた対象の預託証書を持つ権利を総じてプレミアム会員権と称す。プレミアム会員権の名義人は、同伴ビジターのうち1名分のグリーンフィを毎回メンバー料金で同伴できる権利を有する。
取手国際GCと札幌国際CC島松コースが業務提携契約を7月21日に締結、会員は相互のコースを特別料金で利用できる。特別料金は会員グリーンフィプラス全日1000円で、会員同伴のビジタープレー料金も当該会員同伴の特別料金が適用される。 取手国際GCは昭和33年開場の林間コースで、青木功プロ設計監修で改造していた東コースを昨年11月にリニューアルオープン。札幌国際CC島松Cは昭和38年開場で、今年は女子ツアーの明治カップを開催するなどトーナメントコースとしても知られる。 島松Cは府中CC、福岡CC和白Cとも提携を結んでいる。
取手国際ゴルフ倶楽部取手国際ゴルフ倶楽部は東コースを1グリーン化のため8月1日より来年10月下旬までクローズする。改造の設計・監修は青木功プロに依頼。 同倶楽部は東西コースともコウライとベントの2グリーンでキャディ付の歩きでのプレーとオーソドックスなスタイルで定評があるが、最近は国際的なトレンドや戦略性の高さ等の観点から1グリーン化の需要が高まっており、ベント芝の改良が進んできたことから1グリーン化を実施するとのこと。併せて電磁誘導式の乗用カートを東コースに導入する。但しキャディ付のスタイルに変更なし。
取手国際ゴルフ倶楽部