ゴルフ会員権ニュース

NEWS
ニュース年月
年月

高根CC(埼玉)新たな改修スタート 2016年02月19日

高根カントリークラブは開場50周年記念で昨年までグリーンの改造等を行ったが、今季から新たな5ヶ年計画をスタート。 今季は第1期として2月上旬から3月上旬にかけて、西コース1番・6番のティグラウンド拡幅工事やカート道路改修、南コース3番のカート道路コンクリートレール新設、東コース7番のティグラウンド新設、カート道路改修、西コース6番はバンカーの築造も行う。 同CCでは1月より名義書換料、入会預託金、ゴールド会員制度を改定、家族会員制度を導入した。

高根カントリー倶楽部

高根CC(埼玉)家族会員制を導入 2015年11月09日

高根カントリークラブは平成28年1月1日より家族会員制度を導入するほか、名義書換料及び入会預託金、ゴールド会員制度の改定を実施。家族会員制度は個人・法人正会員を対象に2親等以内の親族を家族会員に登録した場合、家族会員は平日(月〜金)をメンバー料金でプレーできるほか、倶楽部ハンディキャップ取得、平日公式競技への参加、月に1日、同クラブが指定する日曜日及び祝日にメンバー料金でプレーすることが可能となる。家族会員登録に際し初回のみ1万5000円(税別)の登録料が必要。年会費は税別1万5000円。なお、正会員が退会した場合は資格は失われる。 名義書換料(税別)は、個人・法人正会員、平日会員とも新規入会50万円、ゴールド入会及び相続、同一法人内25万円と一律になる。入会預託金は個人・法人正会員が現行100万円が半額の50万円、平日会員は無料となる。 ゴールド会員は70歳以上・在籍5年以上の正平会員対象のOB会員制度だが、1月1日より会員権の譲渡対象を3親等から2親等以内の親族に変更する。

高根カントリー倶楽部

高根CC(埼玉)家族会員制を導入 2015年11月09日

 高根カントリークラブは平成28年1月1日より家族会員制度を導入するほか、名義書換料及び入会預託金、ゴールド会員制度の改定を実施。家族会員制度は個人・法人正会員を対象に2親等以内の親族を家族会員に登録した場合、家族会員は平日(月~金)をメンバー料金でプレーできるほか、倶楽部ハンディキャップ取得、平日公式競技への参加、月に1日、同クラブが指定する日曜日及び祝日にメンバー料金でプレーすることが可能となる。家族会員登録に際し初回のみ1万5000円(税別)の登録料が必要。年会費は税別1万5000円。なお、正会員が退会した場合は資格は失われる。 名義書換料(税別)は、個人・法人正会員、平日会員とも新規入会50万円、ゴールド入会及び相続、同一法人内25万円と一律になる。入会預託金は個人・法人正会員が現行100万円が半額の50万円、平日会員は無料となる。 ゴールド会員は70歳以上・在籍5年以上の正平会員対象のOB会員制度だが、1月1日より会員権の譲渡対象を3親等から2親等以内の親族に変更する。

高根カントリー倶楽部

高根CC(埼玉)名義書換料・預託金を半額 2012年04月27日

高根カントリー倶楽部は今年11月に迎える開場50周年を記念し、コース等の改善・整備を行うほか、名義書換料と預託金を6月1日から来年11月30日まで現行の半額にする。同期間中の名義書換料は正会員が52万5000円、平日会員31万5000円。相続は正26万2500円、平15万7500円、法人正会員の同一法人内は31万5000円。 他に、同CCで設けているOB会員制度の「ゴールド会員制度」は譲渡対象を2親等以内から3親等以内に改訂、名義書換料も半額の正26万2500円、平15万7500円。名義書換預託金も期間中は100万円が50万円となる。会員数は1868名でほとんどが個人会員。今回の入会促進で若返りやクラブの活性化に期待しているという。 同CCは50周年記念の一環として昨年秋、全面的に乗用カートによるプレーに変更。他、ハウスコース内トイレの新設などを行った。現在は、ハウス周辺の整備、橋の新設、パッティンググリーン周辺の改修などを行っている。メイングリーンはペンクロスから962へ切り替え中。

高根カントリー倶楽部

高根CC(埼玉)全面乗用カートに 2011年09月07日

高根カントリー倶楽部はGPSゴルフナビ搭載で位置情報確認や音声連絡のできるリモコン式5人乗りカート45台を導入、従来のカートとあわせ78台となり、全面的に乗用カートによるプレーに変更。キャディ付は40〜45組に対応、セルフプレーも受付ける。 メンバーのプレー料金はキャディ付9770円、セルフ7250円。 同倶楽部は開場50周年を来年に控え、第1期としてカート路の改修工事を行い乗用カート導入となった。

高根カントリー倶楽部