ゴルフ会員権ニュース

NEWS
ニュース年月
年月

ジャパンPGAゴルフクラブ(千葉)名義書換停止と新規募集再開のお知らせ 2024年09月11日

ジャパンPGAゴルフクラブ(千葉)
 名義書換停止と新規募集再開のお知らせ(税込)
  名義書換受付終了 2024年9月30日まで
  名義書換受付停止 2024年10月1日より
  
  新規募集再開   2024年10月1日より
  募集金額      990,000円
  

ジャパンPGAゴルフクラブ

ジャパンPGAGC(千葉県)88万円で新規募集 2023年04月06日

ホテルモントレグループのジャパンPGAゴルフクラブは、2023年(令和5年)4月1日から2024年(令和6年)3月31日まで正会員(個人・法人1名記名式)の新規募集を開始。同4月1日より名義書換は停止する。
募集金額は税込88万円(全額入会金)で定員は100口。年会費は3万9600円。
入会資格は、暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体、その関係者、その他の反社会的勢力でないこと。
女性入会制限なし、外国籍入会可。

ジャパンPGAゴルフクラブ

隨縁リゾートのゴルフ場がコンペ・募金で熊本県を支援 2016年05月23日

 マルイトグループでゴルフ場10コースを運営する㈱隨縁リゾートは、熊本地震の被災者にたいする支援で運営各ゴルフ場に募金箱を設けたほか、一部ゴルフ場では「熊本地震復興チャリティロングランコンペ」を実施している。各ゴルフ場ホームページにて金額等方向。 鳴沢GCは、4月の義援金を2万4671円と報告。隨縁CC竹岡コースは4月の義援金総額1万6842円のほか、ロングランコンペについても参加者は延べ1163人、チャリティ金額は34万8900円と報告。 コンペは4月25日から5月16日まで実施。ダブルぺリアで、優勝賞品はT-Club全日会員権利(年次会員権)1名分、準優勝が同平日1名分、以下は平日無料券、ランチ権など。参加費はチャリティとして300円、参加者は延べ1163人。鳴沢GC以外に同系列の隨縁CC恵庭コース、ジャパンPGAGCなども同様のチャリティコンペを開催。隨縁リゾートでは募金を継続して実施するほか、チャリティコンペもさらに拡大して実施する意向。

ジャパンPGAゴルフクラブ

ジャパンPGAGC(千葉)名義書換再開 2009年07月22日

ジャパンPGAゴルフクラブは昨年より名義書換を停止し、新規会員募集を行ってきたが、平成21年7月31日で募集を終了、8月1日より名義書換を再開。 名変料は正会員63万円、平日会員42万円。

ジャパンPGAゴルフクラブ

ジャパンPGA(千葉)を売却 2008年08月08日

パシフィックホールディングス(株)のグループは、千葉のジャパンPGAゴルフクラブと、兵庫の福崎東洋ゴルフ倶楽部の2コースをホテルモントレグループの(株)隋縁リゾートへ売却した。 ジャパンPGAGC経営のピーエスアール君津(株)の株式を売却。会員には、10万円プラス10万円超の部分の12.44%を一括弁済、継続会員は無額面のプレー会員権に変更。このプレー会員権の名変を8月末まで受付中。

ジャパンPGAゴルフクラブ

ジャパンPGAGC(千葉)一時名変再開 2008年07月09日

ジャパンPGAゴルフクラブは、名義書換を一時再開。期間は7月1日から8月31日で、名変料は正会員63万円、平日(土不可)42万円。相続及び家族譲渡(3親等まで)は正会員15.75万円、平日10.5万円。 名変可能なのは年会費完納を条件に発行している無額面のプレー会員権のみ。昨年7月より205万円(入会金105万円、預託金100万円=20年据置き)で正会員200名を継続募集しているが、この名変は入会3年後となっている。

ジャパンPGAゴルフクラブ

PMC子会社、ジャパンPGAのスポンサーに 2006年06月05日

パシフィックマネジメント(株)が、ジャパンPGAゴルフクラブ(18H 千葉)を経営し昨年10月に東京地裁から会社更生手続開始決定を受けた東京タワーディベロップメント(株)と、スポンサー契約を5月24日付けで締結したと発表した。東京タワーディベロップメントの更生計画の認可取得後に、事業を承継する計画としている。管財人事務所によると、「スポンサーに関して競争入札をした結果、同社に決定した」と話しているが、更生計画案の骨子などについては現在のところ未定で、今後PSRを含めて更生計画案をまとめていく模様だ。ちなみに、管財人の更生計画案提出期限は”7月14日”となっている。

ジャパンPGAゴルフクラブ

ジャパンPGA会員説明会を開催 2005年11月15日

10月31日に東京地裁から会社更生手続きの開始決定を受けた、ジャパンPGAゴルフクラブ(18H 千葉)経営の東京タワーディベロップメント(株)は、11月11日に都内の綿商会館で会員説明会を開催した。当日は100名以上の会員が出席、一方会社側からは大沼社長や田邊雅延管財人等の管財人団、更正法を申し立てた日本電波塔(株)の代理人弁護士団が参加した。説明会では、大沼社長がお詫びの挨拶を行った後、更生法申請の経緯や更生手続きの流れについての説明が行われたが、会員の処遇や更生計画案の骨子については未定として明らかにしなかった。

ジャパンPGAゴルフクラブ

ジャパンPGAGCに保全管理命令 2005年10月17日

ジャパンPGAゴルフクラブ(18H 千葉)を経営し、債権者の日本電波塔(株)から東京地裁へ会社更生法の適用を申し立てられた東京タワーディベロップメント(株)に10月7日、同地裁から保全管理命令が下った。保全管理人は田邊雅延弁護士。

ジャパンPGAゴルフクラブ

ジャパンPGA会社更生法適用を申し立てられる 2005年09月21日

ジャパンPGAゴルフクラブ(18H 千葉)を経営する東京タワーディベロップメント(株)は9月12日、債権者から東京地裁へ会社更生法の適用を申し立てられた。申請代理人は藤井康弘弁護士、他。

ジャパンPGAゴルフクラブ