白河高原CC(福島)年会費改定 2024年02月06日
白河高原カントリークラブは、令和6年度分より年会費を改定する。
実施 2024年(令和6年)1月から
年会費の会計年度 1月~12月
年会費(税込)
正会員 26,400円 → 77,000円
平日会員 13,200円 → 38,500円
白河高原カントリークラブは、令和6年度分より年会費を改定する。
実施 2024年(令和6年)1月から
年会費の会計年度 1月~12月
年会費(税込)
正会員 26,400円 → 77,000円
平日会員 13,200円 → 38,500円
東京建物グループの白河高原カントリークラブは正会員の縁故募集を促進している。 募集金額は第2次募集で98万円(入会金68万円、預託金30万円=据置期間なし)、定員30名。入会条件は暴力団の構成員または関係者でない方、原則日本国籍であることなど。年会費は2万5200円。 会員特典は、会員家族優待券、ファミリー登録者カードの発行等の特典やグループコースの優待などがあり、今季は入会特典もある。会員は4月末現在741名。
白河高原カントリークラブ大成建設(株)は、系列の会員制ゴルフ場、白河高原カントリークラブを売却する意向を固めた。 このほど同CCを経営する白河高原開発(株)と連名で、同CCの会員に通知したもの。同開発の株式を売却する方針で、売却先は同じ芙蓉グループの一員であり、大成建設グループとも親しい関係にある不動産業界大手の東京建物(株)を予定、「今般、会社売却を前提とした協議を開始することとなり、基本協定を締結した」という。 通知によれば、東京建物はゴルフ事業に積極的に取り組み、レジャー・リゾート事業部門を大きな柱に育てていこうとしているところ。売却時期は来年3月末日を予定、会員についても今までと同様に利用できると説明している。
白河高原カントリークラブ