ゴルフ会員権ニュース

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葉山国際カンツリー倶楽部(神奈川)名義書換料改定のお知らせ 2024年08月02日

葉山国際カンツリー倶楽部(神奈川)
 名義書換料改定のお知らせ
 2024年10月1日書類到着分より(税込)
  正会員   950,000円 ⇒ 1,000,000円
  平日会員  750,000円 ⇒   780,000円
  贈与・同一法人内の名義書換料
  正会員   475,000円 ⇒   500,000円
  平日会員  375,000円 ⇒   390,000円  

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(平・土可)
葉山国際カンツリー倶楽部
(平・婦人・土可)
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(正・婦人)

葉山国際カンツリー俱楽部の「新規ご入会キャンペーン(ご優待券進呈)」開始のお知らせ 2023年08月09日

葉山国際カンツリー俱楽部の「新規ご入会キャンペーン(ご優待券進呈)」開始のお知らせ

1.キャンペーン期間
  令和5年10月1日より令和6年9月30日、入会書類受付分まで

2.キャンペーン対象者
  ⓵本キャンペーン実施期間中の新規入会者
  ⓶上記⓵の推薦者(同俱楽部に提出した推薦者に署名捺印した推薦者)
  ⓷以下の名義書換手続きによって入会した入会者
   特別贈与・生前贈与・死亡会員の相続・法人記から個人会員への変更(同一人物)・個人会員から
   法人記名への変更(同一人物)・法人記名者の変更・平日会員が正会員を買い増しして
   正会員に切り替えた場合

3.キャンペーン対象者への特典
  新規入会特別ご優待券✖プレー3回分
  (上記⓵⓶⓷の同伴ゲスト3名までのプレーがメンバー料金となります)
  (有効期限:入会から1年間)

4.お問合せ先
  株式会社三和
  03-3437-8111

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葉山国際CC(神奈川)10月より名義書換料改定 2022年08月30日

葉山国際カンツリー倶楽部は会員権の名義書換料を2022年(令和4年)10月1日より改定。
名義書換料は税込で、一般譲渡の正会員77万円が95万円、平日会員55万円が75万円。個人会員の3親等以内の親族対象の特別贈与及び生前贈与、死亡会員の相続(個人会員の2親等以内の血族及びこの配偶者)法人⇔個人の変更、同一法人内については正会員38万5,000円が47万5,000円、平日会員27万5,000円が37万5,000円となる。
また、追加預託金の分割預託金制度利用の場合は、分割手数料(正会員11万円、平日会員7万7,000円)を含め正会員88万円が106万円、平日会員62万7,000円が82万7,000円。
追加預託金の分割預託金制度は個人会員の新規入会希望者対象に、追加預託金を正会員300万円を120分割、平日会員200万円を100分割して納入できるもの。満55歳以下に適用。

また、2016年10月1日から実施していて今年9月30日までとしていた「新規ご入会キャンペーン」の期間を1年間再延長、2023年9月30日までとする。
内容は、キャンペーン期間中の新規入会者、新規入会者の推薦者、特別贈与及び生前贈与、死亡会員の相続、法人⇔個人の変更の名義書換手続によっての入会者を対象に、毎月1回利用可の限定昼食券1年分(12枚)、同伴ゲスト1組3名までメンバー料金で利用できる限定昼食付き特別優待券(1年間有効)3回分、コース売店のみ利用できるソフトドリンク無料券(1年間有効)12枚を進呈。

葉山国際カンツリー倶楽部

葉山国際CC(神奈川)と六甲国際GC(兵庫)が利用提携開始 2019年01月16日

葉山国際カンツリー倶楽部は、六甲国際ゴルフ倶楽部との間で昨年11月に会員相互の交流と親睦を目的とした施設利用提携契約を締結、今年1月より会員相互の利用提携を開始。
提携の内容は、会員および会員同伴者が原則平日に相互の倶楽部を会員は会員並料金、会員同伴者は割引の提携先利用料金で利用できるもの。プレー予約は3ヶ月前の同日から所属クラブで受け付ける。会員紹介ゲストは提携先との協議次第、土・日祝日利用についても予約状況を見て提携先と協議するという。
葉山国際CCでは交流を広めるため他倶楽部との提携も考えているという。

葉山国際カンツリー倶楽部

葉山国際CC(神奈川)105台のGPSナビ導入 2015年08月12日

葉山国際カンツリー倶楽部は7月1日より105台導入したGPSナビの使用を開始。会員からプレー時間の短縮や安全面でGPSナビの導入を求める声があったという。導入によってブラインドホール対策をはじめ雷警報など緊急時のセキュリティ対策など安心したプレーをサポートできることからゴルフ場の付加価値向上にも期待。 また、同倶楽部では7月より、名義書換の内正会員・平日会員の贈与範囲を3親等に拡大するとともに、退会会員の再入会禁止を緩和した。退会会員についてはこれまで原因の如何を問わず退会した会員の再入会を認めないとしてきたが、過去に海外転勤又は海外移住を理由として退会した元会員が帰国後再入会を希望する場合に限り再入会を認め、やむを得ない理由で退会した元会員の再入会希望についても、会社及び理事会で個別に入会申請書類の受付可否を協議する。

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葉山国際CC(神奈川)工事終了し36ホール営業再開 2014年09月29日

葉山国際カンツリー倶楽部はエメラルドコースの1グリーン化工事が終了し、10月1日より36ホール営業を再開。 1年半ぶりの36ホール営業再開に際しては、ダイヤモンドコースはキャディ付プレー、エメラルドコースはセルフプレーという従来のラウンドスタイルを当面の間、アウトコースのトップスタートからエメラルドは10組、ダイヤモンドは15組をキャディ付プレー、アウトコースのそれ以外及びインコースをセルフプレーと変更。予約状況やキャディ数の増加等によって変更もあるとしている。 同倶楽部では23年7月より行ってきた名義書換料半額キャンペーンを終了、10月1日より通常の名義書換料(税込で正会員75万6000円、平日会員54万円)に戻す。入会条件は、日本国籍もしくは外国人登録がありその証明書が提出できること、入会審査で承認を受けること、同倶楽部会員1名の推薦などとし、理事・支配人との面談もある。男性から女性への書換は不可。

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葉山国際CC(神奈川)エメラルドCの1グリーン化に着手 2012年10月03日

葉山国際カンツリー倶楽部は来年3月より、開場50周年の記念事業としてエメラルドコースの1グリーン化に着手する。 エメラルドコースはベント2グリーンで営業しているが、グリーン床が劣化しているほか2グリーンにおけるコスト面・管理面の負担軽減、芝草管理技術の向上から1グリーン化を決めた。工事は来年3月から10月までがアウト9ホール、26年1月から9月までイン9ホールの順でクローズして行う。グリーン面積は平均的、芝種は「007」。 工事期間中エメラルドコースは、工事していない9ホールを2度回る変則営業を行う。ビジターのプレー料金について値下げする予定。

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葉山国際CC(神奈川)プロレッスンが好評 2008年11月28日

葉山国際カンツリー倶楽部は会員中心に行っているプロによるラウンドレッスンが好評の為、今後はビジターも積極的に受け入れる方針である。 PGAトーナメントプロの丸山仁義、同ティーチングプロの渥美行男両プロがラウンドに同行してレッスンするもので、申し込みは2人以上で0.5ラウンドと1ラウンドで受付。料金は3〜4人の1ラウンドで丸山プロは1人4200円、渥美プロは3675円。通常料金がプラスされるがレッスン料金は割安で、平日ならばビジターでも2万円以下で1ラウンドのレッスンが受けられる。これを顧客サービスと促えビジターだけでも受け入れられるようにして、集客に結び付けていくとしている。 また、同倶楽部は昨年10月、ジュニアゴルファー育成委員会を設立、小中学生に毎月1回レッスンを開催、上級者対象で技術以上にマナーの習得を重視している。

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