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男子ゴルフ、横浜ミナト Championship ~Fujiki Centennial~( 横浜カントリークラブ・神奈川・8月8日~8月11日)開催・賞金総額1億2000万円、優勝賞金2400万円 2024年08月08日

7/11~7/14に横浜カントリークラブ(神奈川)において「横浜ミナト Championship ~Fujiki Centennial~」が開催される。

賞金総額   1億2000万円     優勝賞金  2400万円

出場人数   150人
決勝進出順位 2R終了時 60位タイまで (予定)

昨年優勝者  中島啓太選手

テレビ放送
【BS放送】
BS朝日
8月10日(土) 13:00~15:00
8月11日(日) 13:00~15:00

【CS放送】
ゴルフネットワーク
8月10日(土) 11:00~13:00
8月11日(日) 11:00~13:00

※放送日時および放送内容は変更になる場合がございます。

横浜カントリークラブ横浜カントリークラブ
(平・土不可)
横浜カントリークラブ
(平・婦人・土不可)
横浜カントリークラブ
(正・外人)
横浜カントリークラブ
(正・婦人)

8月の第2回横浜ミナト選手権は男子初となる短パンプレー導入 2024年07月12日

8月8~11日に横浜CCで「第2回横浜ミナトChampionship ~Fujiki Centennial~」が開催される。
今年の賞金総額は2000万円増えて1億2000万円、優勝賞金は2400万円となる。
大会サポーターとしてEXILEの松本利夫さんが就任。TETSUYA3がプロデュースのAMAZING COFFEEも出店予定。
また選手会の声を受け、熱中症予防の一環としてツアー初となる半パンツプレーを導入することが発表された。
今までの盛夏の大会で認められていたのは練習日までで、本選での適用は本大会が初めて。
8月10日には出場選手がギャラリーの方を助っ人として指名し、2人1組・1人2球勝負のチーム戦で行うホールインワンチャレンジの開催するという。

観戦チケットは8日・9日が各3,000円、10日が5,000円、11日が6,000円。
土日有料入場者特典で大会オリジナルキャップのプレゼントがある。

横浜カントリークラブ横浜カントリークラブ
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横浜カントリークラブ(神奈川)預託金、名義変更料(法人内)、年会費改定のお知らせ 2024年06月27日

横浜カントリークラブ(神奈川)預託金、名義変更料(法人内)、年会費改定のお知らせ
  名義変更料(法人内)と預託金、2024年10月受付より
   同一法人内の名義書換料(税別)
   法人正会員   100万円 ⇒ 200万円
   法人平日会員  100万円 ⇒ 150万円

  預託金改定、2024年10月受付より
   正会員     600万円 ⇒ 800万円
   平 日     300万円 ⇒ 400万円

  年会費改定、2026年1月より(税別)
   正会員      12万円 ⇒ 18万円
   80~90才    6万円 ⇒  9万円
   90才以上     3万円 ⇒4.5万円
   法人正会員    18万円 ⇒ 24万円

   個人平日      9万円 ⇒ 12万円
   80~90才    6万円 ⇒7.5万円
   90才以上     3万円 ⇒3.75万円
   法人平日会員   12万円 ⇒ 15万円
   

横浜カントリークラブ横浜カントリークラブ
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国内男子、横浜ミナト Championship ~Fujiki Centennial~(横浜カントリークラブ・神奈川・8月3日~6日)・賞金総額1億円、優勝賞金2000万円 2023年07月31日

8/3~8/6に横浜カントリークラブ(神奈川県)において「横浜ミナト Championship ~Fujiki Centennial~」が開催される。

第1回大会。
藤木グループの藤木企業株式会社並びに株式会社三協主催、一般社団法人日本ゴルフツアー機構の共催で、
藤木企業株式会社の創業100周年の記念事業として地域貢献も目的に開催。

賞金総額   1億円      優勝賞金   2,000万円 

出場人数   150人(予定)
決勝進出順位 2R終了時 60位タイまで (予定)

テレビ放送
【BS放送】BS朝日
8月5日  13:00~15:00
8月6日  13:00~15:00

※放送日時および放送内容は変更になる場合がございます。

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横浜カントリークラブ(神奈川県)関連のバンラカットクラブ(タイ)の会員募集について 2023年06月23日

※関連コース、バンラカットクラブ(タイ)の会員募集について
  横浜カントリークラブの関連会社において、タイ国で
  グランドオープンした
  「Ban Rakat Club(Ballyshear GolfLinks)」/ 
  バンラカットクラブ(バリシアーゴルフリンクス)が、
  アジアパシフィック地域のゴルフコース
  TOP100で51位に選出されました。

  これを機にあらてめて会員募集案内が
  あったのでお知らせします。
  会員募集は種別は
  「預託金制・入会金性・期間(1年~29年)」と
  それぞれ分かれており、視察プレイー等も行う。

  尚、横浜カントリークラブは西コースが
  26位(日本国内では5位)となっている。

  ◎問い合わせ先
    ・日本国内 横浜国際ゴルフ俱楽部
          045-351-1110
    ・タイ国  Ban Rakat Culub
          080-1126-0626
    ・クラブ公式ウェブサイト
         https://brc.co.th/
https://brc.co.th/jp/(日本語)

横浜カントリークラブ横浜カントリークラブ
(平・土不可)
横浜カントリークラブ
(平・婦人・土不可)
横浜カントリークラブ
(正・外人)
横浜カントリークラブ
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21センチュリークラブ富岡ゴルフコース

横浜CC(神奈川)6月20より当面の間、完全スループレーで営業 2020年06月19日

横浜カントリークラブは6月20日より当面の間、東西ともワンウェイのスループレーで営業。

東コースはセルフスループレーでキャディなし、西コースはスループレーでキャディ付及び電動手押しセルフカート。

東西とも、第1組が6時36分スタートの7分間隔で13時29分まで各60組のティータイムを設け、後半折り返しは第1組スタートの2時間13分後の8時49分から15時42分まで60組を設定。
食事休憩を挟まない完全スループレースタイルだが早い時間からスタートすることで受け入れ組数が増えるという。
食事を希望する場合はレストランが営業している9時から15時30分までに食べることになる。

来場時の案内は、ジャケット着用は不要、プレー時のドレスコード遵守、マスク着用、咳エチケットで周りの人へ配慮、クラブハウス入館時の検温など。
また、過去2週間以内に体温が37・5度以上になった、家族・親近者などに感染者がいる、感染者の農耕接触者と指定を受けた、現在何らかの症状がある、海外から帰国し政府から自宅待機を要請されている場合などは来場しないよう案内している。

キャディはマスク・手袋着用、原則直接クラブの受け渡しやボールの手渡しはせず、プレイヤー自身で行う。
ピンフラッグは抜かない、バンカーは足で均す、ボールやクラブ拭きタオルも自分で用意するなど協力を求めている。

系列の伊豆下田CCは引き続きクラブハウス・ホテル閉鎖、スループレーを延長。
9月30日までは平日は到着受付順スタート、土日祝は予約制、スターターハウスで受付し前金(現金)払い。クラブハウスはスターターハウス・トイレのみ。

横浜カントリークラブ横浜カントリークラブ
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伊豆下田カントリークラブ(パブリック)

横浜CC(神奈川)年会費改定 2020年05月13日

横浜カントリークラブは、年会費を2021年度分(令和3年1月)より改定する。

年会費(税別)
個人正会員    90,000円 → 120,000円
法人正会員    150,000円 → 180,000円
個人平日会員   70,000円 →  90,000円
法人平日会員   90,000円 → 120,000円
80歳以上の会員  45,000円 →  60,000円(正平共通)
90歳以上の会員  22,500円 →  30,000円(正平共通)

横浜カントリークラブ横浜カントリークラブ
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JGAのドリームステージコンペ、東京GC(埼玉)ほか8会場で開催 2020年02月20日

公益財団法人・日本ゴルフ協会(JGA)は2月10日より、日本オープン・日本女子オープン・日本シニアオープンの3オープンゴルフ選手権の「ドリームステージコンペティション」エントリーの受付を開始した。

ドリームステージは2015年に、JGA/USGAハンディキャップインデックスの普及と日本のゴルフ振興を目的に創設、JGAが真のナショナルオープンを目指そうと取り組んでいる。
ハンディキャップを取得しているすべてのアマチュアゴルファーのための大会で、気軽に参加でき、エリアを代表するコースで楽しめるとしている。

開催コースは、コースがリニューアルされ4年ぶり開催の東京GC、横浜CC西C、古賀G・C、六甲国際GC東C、我孫子GC、武蔵CC笹井C、三好CC西C、当年度日本オープン本選会場の紫CCすみれCの8会場。
本選会場をドリームステージコンペティション会場に設定するのは初の試み。

5月1日予定の東京GCでは、日本オープンと日本シニアオープンのドリームステージコンペティション枠が予約開始2日間で一杯となり、キャンセル待ちの状況。

ドリームステージ通過者は地区予選で複数の会場が選べるため、ハンディ3.9以内で地区予選参加資格を持っていてもドリームから挑戦する人がいるという。

エントリーフィは、ドリームステージ参加料の16,500円とゴルフ場のプレー代(メンバーフィ+αとゴルフ場利用税)。

18ホールストロークプレー。
マッチングスコアカード方式で、予選通過者にタイが生じた場合グロスでのスコア勝負となる。

東京ゴルフ倶楽部我孫子ゴルフ倶楽部(株)横浜カントリークラブ横浜カントリークラブ
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六甲国際ゴルフ倶楽部武蔵カントリークラブ(株)武蔵カントリークラブ
(平・土可)
紫カントリークラブ すみれコース

横浜CC(神奈川)二俣川便のクラブバス運行開始 2019年12月04日

横浜カントリークラブは相鉄線・JR線の相互乗り入れ開始に合わせ、11月30日よりクラブバスの二俣便運行を開始、利便性の向上を図る。相鉄線二俣駅南口より約10分で1日10便。JR東戸塚駅より1日25便運行しているクラブバスと合わせて電車利用のゴルファーに選択肢が増える。クラブバスは予約不要。
JR新宿駅~相鉄線海老名駅間を結ぶ相互乗り入れで、新宿から二俣川まで約50分。

横浜カントリークラブ横浜カントリークラブ
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2018年の日本・日本女子オープンの出場資格選手発表 2018年09月19日

公益財団法人・日本ゴルフ協会は、今年の主催オープンゴルフ選手権の出場資格選手等を発表。
10月11~14日に横浜CCの西コースで開催の「第83回日本オープンゴルフ選手権」には、アダム・スコット選手の出場決定。
9月27~30日まで千葉CC野田G場で開催の「第51回日本女子オープン」には、大会3連覇を狙う畑岡奈紗選手、ロレックスランキング3位のユ・ソヨン選手、2015年初出場初優勝のチョン・インジ選手らが出場予定。
横浜CCでは、西コースを8月20日から利用制限、9月24日までは上限30組まで、9月25日から10月15日まではクローズする。日本オープンで利用するのは西コース16ホールと東コース17・18番(10・11番として利用)のトーナメントルーティングで、同CCは東コースを含め10月8~15日まで臨時休業し大会に臨む。

横浜カントリークラブ横浜カントリークラブ
(平・土不可)

横浜CCグループがタイのゴルフ場を共同経営 2017年09月11日

 横浜CCの経営会社である㈱横浜国際ゴルフ倶楽部は、タイ王国のバンコク東部にあるキアタニCCを共同経営し、新たな会員制ゴルフ場として来年から造成工事に入ると発表。このゴルフ場は1989年開場で日本企業も関与していたことから日本人を中心に利用者があるという。
 同CC経営のKTCC社との共同出資により、ゴルフを中心としたメンバーシップクラブの経営を目的とし、KYG社を設立。KYG社はキアタニCCの土地・諸施設を2018年から2050年まで長期賃借する契約をKTCC社と締結。  KYG社は2018年1月よりコースを解体・整地し新コースの造成を行うとともに既存クラブハウスを全面的に改修する。新コースは2019年5月オープンの予定。2018年1月、レギュラーメンバー400名、リミテッドメンバー(平日会員)200名、海外居住者対象のリミテッドメンバー若干名を募集しクラブを設立、経営・運営にあたる。総投資額は7億バーツ(約24億円)。

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横浜CC(神奈川)西コースをリニューアルオープン 2016年09月16日

 横浜カントリークラブは「西コース近代化改修プロジェクト」が完了、西コースをリニューアルオープン。9月8日に開かれた記者会見では西コースの改造で29億円を投じた大プロジェクトを説明。同プロジェクトは平成10年東コースの1グリーン化から始まり、西コースで日本女子オープンを開催した24年に改修を決定、25年に回収設計契約締結、26年8月から改修工事を行っていた。
 改修目的は劣化した諸施設の更新でラフ以外を全面的に再造成。従来のベント・コウライの2グリーンからベント1グリーンへ仕様変更、ティグラウンドを5か所に増加、ボックス型を廃止、フェアウェイの一部をティに利用しコース戦略性の向上、フェアウェイ幅を120~140%広くした。コンセプトは自然回帰型クラシックデザインを採用、グリーン面積は412~808平方メートルと変化があり花道がないのも特徴。西コースはクラブルーティングとして18ホール、パー71、6938ヤードの設定、距離の短い新2・3番の代わりに東17・18番を入れたパー72、7407ヤードのトーナメントルーティングも採用。また、西18番とクラブハウスまでが距離があり、西19番というエキストラホールを設けて遊び心も取り入れた盛り沢山な内容となっている。
 設計の両氏も会見に駆けつけ、「創業者の設計に感銘を受けた」と表現、クーア氏は「今後評価が高まるコースの改修に携われて光栄」と挨拶、クレンショー氏は、「ゴルフの楽しみであるアプローチでクラブ選択を迷う非常に個性を持った楽しめるコース。メンバーには昔のコースを思い起こさせる趣となった」と表現した。アメリカの上位ランクコースの設計監修等を手掛ける注目の両氏が日本で初設計となった西コースは世界的にも注目されそう。

横浜カントリークラブ

横浜CC(神奈川)西9ホールを仮オープン 2015年11月13日

横浜カントリークラブを経営する(株)横浜国際ゴルフ倶楽部は、昨年8月より改修工事を行っている西コース及び東コースの一部のうち、西コース9ホールが竣工し、11月1日より9ホールで仮オープンした。改修工事が終了したホールのうち10番、8番、13番、14番、6番、7番、12番、2番、3番の順でラウンドし、仮オープン中は会員のプレーに限定するという。 同クラブの改修工事は開場から55年を経て劣化したコース構造や諸設備の近代化工事・全面刷新のため行っている。グリーン床構造の他、ティグラウンド・フェアウェイ芝、バンカー、散水・排水設備を改修しており、あわせてコースの戦略性を高めるためベント1グリーンへ変更する。また西コース中心に、クラブコース18ホール、トーナメントコース18ホールの2ルートに編成できるよう東コースの一部も改修している。 工事状況は、西コース全グリーンの造成が終了。工事終了した西9ホールの他のホールの刷新工事や、東コース17・18番のティグラウンド及びグリーンの造成、クラブハウス周辺のランドスケープ造成を行っている。今後新ゴルフドライビングレンジの造成も計画している。西コース18ホールのグランドオープン、36ホール営業の再開については来年5月末を予定。改修期間を29年3月まで延長、本オープン後もフェアウェイ・ラフの調整、樹木植栽作業を継続する。

横浜カントリークラブ

横浜CC(神奈川)西コースの改修工事進む 2014年12月12日

横浜カントリークラブでは西コースの改修工事が進んでる。西コースの工事はフェーズ1期間として8月より西3〜9番・11〜12番を閉鎖して行っており、一部のグリーンは芝張りも終わっている。全ホールベント1グリーンにするほかティグラウンド・フェアウェイ・バンカー・カートパス・排水設備に関しても全て刷新する。 新西コースはフェアウェイは広くするなど会員がラウンドしやすいデザインになる模様。グリーンには日本のように花道はないスタイルで、バンカーの縁は芝を積み上げたような独特な形状になるなど近代的なブラッシュアップも施される見込み。 工事は現在のフェーズ1期間が1月4日まで、フェーズ2が1月5日から6月までとして西コース18ホールを全面閉鎖、フェーズ3は6月2日から10月末までで西1〜9、10、13〜18番と東17・18番の閉鎖・改修を行う。来年11月に西コース18ホールを仮オープン、28年5月1日グランドオープンの予定。

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横浜CC(神奈川)西コースの改修は本工事に着手 2014年09月24日

横浜カントリークラブは西コースの改修計画を一部変更しつつ、本工事に着手した。従来の計画では本工事は8月から12月まで西9ホールを閉鎖、東17番の仮設グリーン築造もあわせて実施、来年1〜10月にかけ西18ホールと東17・18番の閉鎖・改修を予定していた。 変更後は、「フェーズ1」で西3〜9番、西11・12番の閉鎖・改修を来年1月4日まで行う計画。期間中は東コース18ホール営業の他、西コースは工事箇所を除いた9ホール営業となり、火曜日セルフプレーを12月末まで東西とも実施。「フェーズ2」は来年1月5日〜6月1日までで西18ホールは全面閉鎖して改修。「フェーズ3」は6月2日から10月31日までで西1〜9番、10、13〜18番と東17・18番の閉鎖・改修を行う計画で、期間中は工事しない18ホールでの営業となる。 「フェーズ4」は平成27年11月から28年4月末までで養生機関に充てるが、西18ホールは27年11月仮オープンして組数制限により営業を行い東西36ホールでの営業を復活、28年5月1日のグランドオープンにより本格営業再開の予定。

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横浜CC(神奈川)入会金等改定 2012年03月05日

横浜カントリークラブは入会金・入会預託金額を改定。(来年1月16日以降申請分より) 正会員は入会金157.5万円+入会預託金800万円=957.5万円が420万円+600万円=1020万円に、平日会員は78.75万円+400万円=478.75万円が210万円+300万円=510万円になる。 同CCは、近年実施のコース改造やクラブハウスに改修などの設備投資に対する受益者負担の見知から見直すことになったとしている。

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横浜CC(神奈川)東アウト改造工事 2010年03月10日

横浜カントリークラブは、50周年事業でさまざまな取り組みを行っているが、1月12日より東のアウトコースの改造工事を本格的に開始している。9月中旬の完成予定で、現1番が練習場になり、3番がP4からP5に変更、東がP72になるほか一部高低差があったホールがフラット化される。東コースは乗用カートのプレースタイルで幅広い層の需要を取り組む。 また、歩いてプレイするスタイルの西コースでは、平成24年に「第45回日本女子オープン」が開催されることが決定。昭和53年に日本オープンが開催されており、数少ない‘男女オープン開催クラブ’となる。 同クラブでは同好者が集まる楽しいクラブを目指しており、会員対象の各種イベントにも力を入れている。さらに、2年後の日本女子オープン開催後にはクラブハウスの建て替えを行う。

横浜カントリークラブ

横浜CC(神奈川)開場50周年記念事業発表 2009年09月30日

横浜カントリークラブは来年開場50周年をむかえるため、コース・施設の改修計画を発表。 これまでに、東コースにおいてベント1グリーン化工事・インコース高低差解消工事を行ったが、アウトコースはまだ高低差があるため、来年1月中旬から9月中旬までの予定で改修工事を行う。期間中は東アウトをクローズし、計27ホール営業(東はイン9Hを2R)となる。投資金額は7億円の予定で、トーナメント対応のコース、練習場環境も整える。また25年以降には、西コースの近代化工事、クラブハウスの建替えを計画している。

横浜カントリークラブ

横浜CC(神奈川) 会員権買取 2008年04月11日

横浜カントリークラブ経営の(株)横浜国際ゴルフ倶楽部は、会員数減少ため、会員権の買取を行う。 同クラブは平成22年に開場50周年を迎えることで、クラブのプレステージを一層向上させる為に退会会員の不補充及び会員権市場からの買い上げを実施すると発表。 現在の会員総数は2950名であるが、数年かけて2800名まで減員させる方針。同社では「メンバー数が少なくなることで会員としての価値が高まり、収益面も向上し、メンバーにメリットを享受してもらいたい」と説明。市場での会員権購入価格は時価となる模様。

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横浜CC(神奈川)年会費値上げ 2008年04月07日

横浜カントリークラブは、平成21年1月1日から年会費を値上げ改定する。 新年会費は税込で、個人正会員63000円(現31500円)、個人平日会員52500円(現26250円)、法人正会員126000円(31500円)、法人平日会員63000円(26250円)となる。大幅アップとなる法人会員には、同一法人内名変料減免(73.5万円→52.5万円)、同一法人内名変時の申請者入会面接の省略、売掛による支払制度の利用等の便宜を図る。 経営会社である(株)横浜国際ゴルフ倶楽部は会員施設の充実を図る為の改定としている。

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