PGM御殿場カントリークラブ(静岡県)・名義書換再開のお知らせ 2023年05月03日
※名義書換再開・名義書換料改定・・2023年(令和5年)4月1日より
名義書換料(税込)
正会員 440,000円 → 220,000円
平日会員 440,000円 → 220,000円
相続・三親等内親族間 110,000円 → 55,000円
登録者同一(個人⇔法人、別法人間) 220,000円 → 110,000円
※名義書換再開・名義書換料改定・・2023年(令和5年)4月1日より
名義書換料(税込)
正会員 440,000円 → 220,000円
平日会員 440,000円 → 220,000円
相続・三親等内親族間 110,000円 → 55,000円
登録者同一(個人⇔法人、別法人間) 220,000円 → 110,000円
PGMグループでは、2023年4月1日より全国4コースで正会員(個人/法人記名式)募集を開始。募集口数に達し次第締め切り。
募集金額は税込ですべて入会金。
三島ゴルフ倶楽部は49万5,000円で40口。年会費は税込33,000円。
サンヒルズカントリークラブは、99万円で100口。2口以上同時入会は88万円。年会費税込44,000円。
岡部チサンカントリークラブは、66万円で60口。年会費は税別で36,000円。
福岡レイクサイドカントリークラブは、55万円で50口。年会費は税込33,000円。
入会条件で4コース共通なのは、入会者が個人の場合、日本国内に印鑑登録されていること。法人の場合は日本国内に法人として印鑑登録されていること。暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体、その他の反社会的勢力または関係者でないこと。
他に、サンヒルズは、個人登録者は20歳以上、法人登録者は20歳以上で日本国内在住が追加。
岡部チサンは、正会員1名の推薦、当該推薦者に年会費未払い等の問題が無いこと、資格審査で承認後書面に記載の全額を入金することが追加されている。
2022年12月にグループの傘下に入ったPGM御殿場カントリークラブは、名義書換料を改定し名義書換を再開。
正会員・平日会員の名義書換料を同一とし、税込で一般譲渡が22万円、相続・2親等以内親族間5万5,000円、登録者同一(個人⇔法人・別法人間)11万円。P-CAPの追加入会サービスプログラムも利用可能。
足柄森林カントリー倶楽部はパシフィックゴルフマネージメント(株)のグループ入りに伴い12月1日より、名称をPGM御殿場カントリークラブに変更。
12月1日よりPGMグループのゴルフ場として運営開始することからホームページ上で新名称を公表。同CCでは、経営譲渡の後も引き続き会員としてプレーでき、12月1日以降もビジターを含め変わらず予約可能、現在の予約も有効と案内している。
会員のプレー権は変更なく足柄ゴルフ(株)に承継される。足柄ゴルフ(株)では準備が整い次第無額面の新証券を発行する予定。
(株)平和の子会社であるパシフィックゴルフマネージメント(株)が、足柄森林都市(株)より足柄森林カントリー倶楽部の事業を新設分割の形で承継し設立される足柄ゴルフ(株)の全株式を譲り受ける株式譲渡契約を9月30日に締結したと発表。
この契約で足柄森林CCを保有する足柄ゴルフ(株)はPGMの所有となり、2022年(令和4年)12月1日よりPGMが運営を開始する。
2022年12月に設立予定の会社を取得するが、株式の取得価格は守秘義務により非公表。
現在PGM運営のゴルフ場数は、保有145コースと1カ所のリースを合わせ146コース。
足柄森林CCは当面の間名義書換停止をしているが、理由は明らかになっていなかった。
足柄森林カントリー倶楽部は2022年9月14日より当面の間、名義書換停止。
停止理由はわかっていない。
昭和49年開場の足柄森林カントリー倶楽部は、老朽化したクラブハウスの建替えに着手した。 新ハウスは現ハウスに隣接した駐車場部分に建設する計画で、6月11日頃からフロント前にあった旧カート置き場の取り壊し作業に着手した。新ハウスは鉄筋コンクリート造りの2階建てで、延べ面積は約3000平方メートル。設計は地元の住設計、施工も地元の臼幸産業が担当する。工期は約1年間を予定しており、7月初旬に地鎮祭を行い、来年6月末の完成を見込んでいる。
PGM御殿場カントリー倶楽部(旧足柄森林カントリー倶楽部)