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男子シニアのファンケル・クラシック(23回目)を10月に開催(裾野カンツリー倶楽部・静岡) 2024年07月26日

男子シニアのファンケル・クラシック(23回目)
 10月に開催(裾野カンツリー倶楽部・静岡)
  10月18日~20日の3日間
  プロ73人、アマ5人が出場予定
  特別大会顧問を務める、原辰徳氏(読売巨人軍前監督)が
  6年振りに、アマチュア枠で参戦する。
  女子シニア選手による「エキシビジョンマッチ」も併催を予定している。
  
  

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(平・土不可)

裾野CC(静岡)裾野市の店舗型ふるさと納税導入 2022年11月30日

静岡県裾野市で(株)サンカクキカクの店舗型ふるさと納税「ふるさとズ」がスタート、導入店舗は裾野カンツリー倶楽部や日帰り温泉ヘルシーパーク裾野。
ふるさとズは2021年(令和3年)11月2日にサービスを開始してから寄付総額1億円を突破、関東を中心に九州まで全国14自治体で導入されている。

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裾野CC(静岡)名義書換料改定 2019年03月29日

裾野カンツリー倶楽部は3月末で名義書換料減額キャンペーン終了につき、名義書換料を改定。

2019年4月1日より実施
名義書換料(税別)
   正会員   500,000円 → 1,200,000円
   平日会員  250,000円 →  600,000円

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裾野CC(静岡)をリソルグループが売却 2019年03月22日

裾野カンツリー倶楽部の親会社であるリソルグループは、同ゴルフ場を2月末に売却、あわせて運営受託契約を結び引き続き運営を行っている。
経営の㈱裾野カンツリー倶楽部の株式を売却したもので、譲渡先や金額は開示していないが既定路線であるという。経営株式の売却であり、またリソルでは運営受託契約を結び支配人を派遣、会員の権利も変わらない。株式の売却に伴い㈱裾野カンツリー倶楽部の代表取締役は総支配人の藤原氏に代わり馬場完造氏が就任。本社は京都に移転。移転先と同じ住所に大手物流グループの筆頭株主である会社があり、その資産管理会社の関係が株式を取得した模様。
リソルグループは現在、グループゴルフ場13コース、運営提携ゴルフ場として裾野CCと伊香保GCの2コースを挙げている。

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裾野CC(静岡)名義書換料減額キャンペーンを実施 2018年09月20日

裾野カンツリー倶楽部は、会員の高齢化により来場比率が下がってきているため、スリープ会員からアクティブ会員へ名義書換するという目的で名義書換料の減額キャンペーンを実施。
キャンペーン期間は2018年10月1日~2019年3月31日まで。

名義書換料(税別)
*第1期(2018年10月1日~12月31日)
 正会員   1,200,000円 → 390,000円
 平日会員   600,000円 → 200,000円

*第2期(2019年1月1日~3月31日)
 正会員   1,200,000円 → 500,000円
 平日会員   600,000円 → 250,000円

※期日までに同倶楽部会員課にて受付した分が対象
※家族会員の名義書換・相続・贈与・同一法人内登録者変更は別途相談

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森インベストの3コースを三井不動産が引き受け 2015年06月08日

(株)森インベストはゴルフ場の処遇を5月29日付の官報で公告した。(株)森インベストは吸収分割し、(株)TG3がサニーフィールドゴルフ倶楽部、かさまフォレストゴルフクラブ、オークビレッジゴルフクラブの管理・運営事業に関する権利事業を、(株)MISが裾野カンツリー倶楽部の管理・運営事業に関する権利事業をそれぞれ承継させるという。 裾野CCは先に三井不動産グループのリソルが会社分割で(株)裾野CCの事業を引き継ぎ設立される(株)MISの株式を6月30日に取得予定と発表しており、他の3コースの事業譲受先が(株)TG3であることが判明したもの。 TG3・MISとも三井不動産(株)の関係会社で、同社ビル事業企画部では「TG3は三井不動産の100%子会社で、三井不動産がゴルフ場運営の(株)エム・アイ・ゴルフの株式も取得して継続して運営する。ゴルフ場は会員中心にうまく運営されているので会員やお客様がこれまで通りゴルフを楽しめる運営を継続したい」と明言、「会員にはなるべく早く発表できるようにしたい」と説明している。つまり、裾野CCはグループ会社への譲渡が決まったが、他3コースについては未定で当面は三井不動産の子会社で運営する考え。

GOLF5カントリーサニーフィールド(旧サニーフィールドゴルフ倶楽部)GOLF5カントリーかさまフォレスト(旧かさまフォレストゴルフクラブ)裾野カンツリー倶楽部

裾野CC(静岡)をリソルが取得 2015年06月01日

三井不動産グループのリゾートソリューション(株)はグループで裾野カンツリー倶楽部を取得したと発表。6月30日より営業を引き継ぐ。 同CCの事業承継は(株)裾野CCの親会社である(株)森インベストから会社分割で(株)裾野CCの事業を引き継ぎ設立される(株)MISの株式を取得する。会社事業承継のため会員はそのまま引き継ぐ方針。運営スタイルもこれまで通りでグループ内でも高級コースと位置づけ運営するという。

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森インベストGの3クラブ名義書換料半額・減額 2012年04月06日

森インベストグループの3クラブは、名義書換料の半額キャンペーンの実施、減額キャンペーンの延長を決めた。 かさまフォレストGCとサニーフィールドGCは、4月1日から11月30日まで「第三者名義書換料半額キャンペーン」を実施。新しい名義書換料は正会員26万2500円、平日会員13万1250円、サニーフィールドの特別平日会員も13万1250円。 裾野CCは、今年5月31日までの予定の「第三者名義書換料キャンペーン」を来年5月31日まで延長する。書換料は正会員126万円が52万5000円、平日会員63万円が26万2500円、家族会員63万円が13万2500円。

裾野カンツリー倶楽部GOLF5カントリーかさまフォレスト(旧かさまフォレストゴルフクラブ)GOLF5カントリーサニーフィールド(旧サニーフィールドゴルフ倶楽部)

裾 野CC更生手続終結、4月に名変再開へ 2006年02月08日

裾野カンツリー倶楽部(18H 静岡)を経営する(株)裾野カンツリー倶楽部は、1月31日に東京地裁から更生手続終結の決定を受けた。同社は、昨年7月に会社更生計画案が成立して、森インベストメント・トラスト(株)のグループとなっている。同CCには、会員1656名(正1167名、平日446名、家族43名)が在籍していたが、更生計画に基づき退会した会員(預託金の19.45%を弁済)は99名にとどまり、1557名(正1101名、平414名、家族42名)が継続会員となった。

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裾野CC同意多数で、更生計画案を可決 2005年08月01日

裾野CC(18H 静岡)を経営し、民事再生法申請後に(株)整理回収機構(RCC)の申し立てで、会社更生手続きに入った(株)裾野カンツリー倶楽部の関係人集会が7月27日に開かれ、同意多数で更生計画案を可決した。

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