飯能グリーンカントリークラブ
中心相場:260 ~ 160
コース所在地 | 埼玉県飯能市久須美292 |
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電話番号 | 042−973−0005 |
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予約電話番号 | 042−973−6060 |
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経営会社名 | 飯能グリーンカントリークラブ株式会社 |
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経営会社住所 | 埼玉県飯能市久須美292 |
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経営情報 | 2020年04月1日 経営会社商号変更 飯能開発株式会社 → 飯能グリーンカントリークラブ株式会社 2008年04月7日 再生手続終結 2005年03月9日 再生案認可決定 中間法人活用 2004年10月1日 飯能開発(株) 民事再生法 |
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コース詳細 | ※市場から調達した会員権の預託金額面取り扱い変更(2018/10/1より) 400万円以上の預託金証券⇒一律220万円に。 その他の額面⇒最低額面金額に達するまで、最大100万円切り下げての額面に。 ※名義書換料充当キャンペーン(24/7/1〜28/9/30まで) 額面充当額は正会員100万円、平日会員50万円で、負担額は税込で正会員116万円、平日会員58万円 (キャンペーン終了後、28/10より名義書換料改定 正200→100、平100→50) ※プレミアム平日会員権の付加について 新規入会者が条件を了承すれば市場より購入した会員権にプレミアム平日会員権を付加できる(プレミアム平日会員権とは平日に限り同伴者の内指定した1名に対し会員料金を適用する権利) 条件:預託金として500,000万円を新規預け入れ(期間10年)、年会費プラス12,000円(税別)、事務手数料20,000円 *プレミアム平日会員の権利は終身。正・平日会員権ともに適用できる |
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ホール数 | 18H P72 7005Y |
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設計者 | フジタ |
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加盟団体 | JGA・KGA |
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コースレート | 71.2 |
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開場日 | 平成元年5月1日 |
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会員名簿 | 平成 6年度 |
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会員数 | 正会員980名 平日会員340名 |
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定休日 | クラブ指定の月曜日,1月1日 |
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練習場 | 240Y 20打席 アプローチ・バンカー |
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宿泊施設 | なし |
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系列コース |
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アクセス | 車圏中央道・狭山日高ICより10km 現在地からのルート |
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電車西武池袋線・池袋~飯能駅下車 40~55分 現在地からのルート | |
クラブバス飯能駅南口より運行 10分 全日7:05 7:45 8:25 9:00 9:30 |
コース概要 |
副都心の超高層ビル群をはじめ、奥多摩、秩父連山をみわたせる景勝の地に造成された南傾斜のコース。 |
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備考 |
ヤーデージOUTコース
INコース
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正会員 | 平日会員(土曜日利用可能) | 平日会員(土曜日利用不可) | |
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名義書換料 (万円・税込) | 55 | ||
入会預託金 (万円) | |||
年会費 (万円・税込) | 5.28 | 3.96 |
入会条件 | ・年齢満25歳以上 ・推薦保証人:会員1名(在籍1年以上・会員種別不問、年間3回) ・他クラブ在籍者(在籍証明書添付) ・法人⇔個人(法人は1口1名記名式) ・同クラブは間接株主会員制の為、クラブ入会と同時に中間法人に入社することになる ・面接有(必要に応じて同伴プレー有) |
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入会必要書類 | ・入会申込書 ・資格審査申請書兼承諾書 ・経歴書 ・推薦保証書(規定紙 実印捺印) ・証券額面変更確認書(規定紙) ・他クラブ在籍証明書 ・戸籍謄本又は抄本 ・印鑑証明書 ・住民票 ・登記簿謄本(法人の場合) ・写真2枚 【公示用:縦7.0cm×5.0cm、背広、ネクタイにて】【管理用:縦3.0㎝×横2.5㎝、背広、ネクタイにて】 ※いずれも6ヶ月以内のスーツ又はブレザーでかつネクタイ(男性のみ)着用のカラーの証明写真 ・名義書換料支払い方法に関する依頼書(充当方式を利用する場合のみ) |
譲渡必要書類 | ・会員資格保証書(裏書要) ・名義書換申請書 ・退会届 ・委任状 ・ネームプレート3点(紛失時 私製紙) ・印鑑証明書 ※パス券は発行していない |
入会手続き | 書類一式を提出(コース内本社)→資格審査を実施→1ヶ月の公示をする→ 面接(必要に応じて同伴プレー)→「入会承認通知書」発行→名義書換料納付→ 入金確認後に会員としてプレー可 |
理事会 | 入会審査は随時受付(理事会開催は会員課に問い合わせ) 法人⇔個人(法人は1口1名記名式) |
証券サンプル等 |
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ゴルフ関連NEWS
飯能グリーンCC(埼玉)預託金額面差し替え額を変更 2018年10月01日
飯能グリーンカントリークラブは市場から調達した会員権の預託金額面取り扱いを10月1日より変更する。
400万円以上の預託金証券は一律220万円の額面に、それ以外は最低額面金額に達するまで、最大100万円切り下げての額面に変更。従来、正会員は80万円まで切り下げることとしていたが、120万円額面が出回るようになったため最低でも20万円は残すようにしたという。その最低額面は正会員20万円、平日会員10万円。名義書換料等に変更はない。
飯能グリーンCC(埼玉)平日会員募集とともに名義書換料を改定 2016年09月12日
間接株主会員制の飯能グリーンカントリークラブは3種類の平日会員権を募集するとともに名義書換料の表記を改定する。 通常平日会員権は入会金30万円(税別)+預託金50万円の税込82万4000円で年会費が税別36000円、同クラブ会員の紹介が必要で年齢25歳以上。プレミアム平日会員権は入会金30万円+預託金100万円の102万4000円で、年会費48000円、同伴1名が会員扱いとなり(終身)会員の紹介と25歳以上は同じ。法人限定特別平日会員は入会金50万円+預託金200万円の254万円で年会費7万2000円、法人接待専用の会員権で記名者3名まで可、記名者の同伴者〈最大3名〉全員が会員扱い(1日1組)、通常の平日会員権として売買可、法人内の記名者変更料は無料となっている。募集口数は通常・プレ馬ム合わせて50名、法人は限定50口。 名義書換料は正会員200万円を100万円、平日会員100万円を50万円に改定。従来実施してきた高額額面に限っての額面引下げ施策並びに預託金充当キャンペーンは終了。最終的に額面統一のため名義書換の都度、証券額面は正会員で100万円、平日会員で50万円ずつ、最低額面(正会員権80万円、平日会員権50万円)になるまで額面を引き下げる。また、名義書換による新規入会者が、預託金50万円を新規預け入れ(期間10年)・年会費プラス12000円・事務手数料2万円の条件を了承すれば、市場で購入した平日会員権にプレミアム平日会員権を付加するとしている。
飯能グリーンカントリークラブ飯能グリーンCC(埼玉)平日から正会員への移行制度発足 2013年10月04日
飯能グリーンカントリークラブは、①平日会員を正会員に移行する、②正会員に平日(無記名)会員権を事務手数料のみで付加する―とした新会員権選択制度の手続きを10月1日より開始した。利用資格のあるのは平成17年3月可決の民事再生計画案に基づきプレー権等の会員の権利を継続し年会費完納の会員。17年以降の名義書換での入会・年会費未納者は対象外。また制度を利用した会員の償還期限は手続き後10年になるなどの条件もあり。
平日会員権を正会員権に差し替えの場合、名義書換料(特別手数料)100万円+事務手数料12000円+年会費48000円を徴収(名義書換料は預託金減額の方法で徴収)。現在平日会員は約300名、正会員に移行できる対象者は約260名。移行できる定員は年間60名と制限。
一方、正会員には無記名の平日会員権1名分(一代限り・正会員の退会時消滅)を付加。平日会員権の利用は原則正会員と同伴であるが、平日に利用できる紹介券(メンバー料金扱い・ビジターのみでも利用可)を初年度に12枚発行、利用の場合事務手数料12000円+年会費12000円を徴収。対象者は現正会員役950名中約900名強で定員なし。
飯能グリーンCC(埼玉)名義書換料、預託金から充当可 2012年06月27日
飯能グリーンカントリークラブは、名義書換料の50%まで預託金から充当できる方式を7月1日〜12月31日までの期間限定で採用。 正会員は名義書換料200万円(税別)の内100万円を預託金から充当し100万円が負担金(別途消費税分必要)で、平日会員は100万円(税別)の内50万円を充当、50万円が負担金(別途消費税分必要)となる。同方式での取り扱いは1証券につき1回まで。 また、7月より入会条件を変更、年齢制限を満30歳以上から満25歳以上に引き下げ入会を緩和。同CCでは、「会員の平均年齢が65歳と高齢化、入会者が増えればと入会年齢を引き下げ、預託金充当制度を試験的に導入した」としている。
飯能グリーンカントリークラブ