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千葉夷隅ゴルフクラブ
中心相場:----

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基本情報
コース所在地 千葉県夷隅郡大多喜町板谷588
電話番号 0470−83−0211
予約電話番号
経営会社名 株式会社グリーンクラブ 
経営会社住所 千葉県夷隅郡大多喜町板谷588
経営情報 2006年02月01日 再生案認可決定
2005年09月09日 (株)グリーンクラブ 民事再生法
コース詳細 ※個人正会員補充募集
期間   2021年(令和3年)9月1日~定員に達し次第締め切り
金額   880,000円(税込)
定員   300口(男女)
年会費  39,600円(税込)
入会条件 原則日本国籍
     年齢20歳以上
     在籍1年以上の会員による推薦保証
     暴力団等の反社会的勢力でないこと
     理事または支配人に面接審査あり
*10月1日~募集終了まで、名義書換停止
     ただし、同一法人内記名者変更・3親等以内の親族変更は受付け

※名義書換料半額キャンペーン期間延長
   2021年1月1日~2021年12月31日まで

※名義書換料半額キャンペーン期間延長
   2020年1月1日~2020年12月31日まで
   名義書換料(税別)
    個人正会員     800,000円 → 400,000円
    個人平日会員    400,000円 → 200,000円
    法人正会員    1,600,000円 → 800,000円
    法人平日会員    800,000円 → 400,000円

*親族名義書換の範囲変更
  変更前  配偶者および二親等以内の男女
  変更後  配偶者および三親等以内の男女
          (原則として子・兄弟・姉妹・孫・ひ孫およびそれぞれの配偶者)

*終身会員制度の資格要件変更・・・(終身会員:一代限りの障害会員・譲渡不可のプレー権)
変更前:クラブ在籍が3年以上で、満年齢が60歳以上の個人正会員又は個人平日会員の方が二親等以内の方へ会員権を譲渡する際、希望により終身会員に移行できる制度
変更後:クラブ在籍が3年以上で、満年齢が50歳以上の個人正会員又は個人平日会員の方が三親等以内の方へ会員権を譲渡する際、希望により終身会員に移行できる制度
ホール数 27H   P108   10463Y
設計者 安田 幸吉/川村 四郎
加盟団体 JGA・KGA・NGK
コースレート 73
開場日 昭和 54年8月28日
会員名簿 平成 9年度
会員数 正会員 2038名  平日会員342名
定休日 12月31日・1月1日
練習場 200Y 20打席  バンカー
宿泊施設 なし
系列コース
アクセス 館山自動車道・姉ヶ崎袖ヶ浦ICより29km、市原ICより36km/圏央道・市原鶴舞ICより18km、木更津ICより21km
電車JR外房線・東京~茂原駅下車 50分(特急わかしお1号)
クラブバス茂原駅より運行(2日前までに要予約) 50分  8:20
コース概要 東コース:広々としたパー4ホールで始まり、徐々に挑戦的なホールが展開する。
南コース:雄大なパー5ホールでスタート、距離のあるパー4ホールに続く。
西コース:89年夏に正式オープンしたニューコース。全体に距離があるホールが多く、ハードヒッター向き。
備考
会員情報
正会員 平日会員(土曜日利用可能) 平日会員(土曜日利用不可)
名義書換料 (万円・税込) 停止中
入会預託金 (万円) 0 0
年会費 (万円・税込) 3.96 1.98
入会条件 ・年齢20歳以上の日本国籍を有する者
・外国籍入会:日本に永住権があれば入会可
・推薦保証人:在籍1年以上の正会員1名 (但し平日入会の場合は平日会員でも可)
・理事又は支配人による面接あり
・女性入会:定員300名まで
・法人⇔個人(2口)  ※法人は2名記名式のみ(個人2口へ分割譲渡の場合は新預り金証を発行)
証券サンプル等
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ゴルフ関連NEWS

千葉夷隅GC(千葉)来年にはチャンピオンティを使用開始 2021年11月16日

千葉夷隅ゴルフクラブは、自社で造っているチャンピオンティが全体の3分の2が完成、来年夏のコートレート査定完了後に全ホールで使用開始。
現在5つのティグラウンド(ブラック・ブルー・ホワイト・ゴールド・グリーン)で営業中だが、チャンピオンティを加え6つのティグラウンドとなる。チャンピオンティはブラックよりも長くなるという。
チャンピオンティ完成後はバンカー造成に着手、戦略性を高めるとしている。

千葉夷隅ゴルフクラブ

エイチ・ジェイグループ、国内外において計27コース保有 2021年09月17日

千葉夷隅ゴルフクラブはエイチ・ジェイグループ傘下として、クラブの広報誌のインフォメーションで、国内ゴルフ場(9コース)のほか海外のゴルフ場(17コース)も紹介している。
「千葉夷隅ゴルフクラブニュース」では、チャンピオンティグラウンド増設及び改装工事の経過も報告。
東・南コースはほぼ完工、11月以降には西コースのティグラウンドとバンカー増設工事に着手する。2022年使用開始予定。
オールドグリーン使用時の総ヤーデージは、東→南が現行6973Yから7214Y、南→西が7037Yから7298Yに、西→東が7054Yから7268Yになる。
バンカー増設・改造は、東2番の新設クロスバンカー、東5番の新設ガードバンカー、南9番の拡張クロスバンカー及び巨大クロスバンカーとさらに戦力性を高めている。

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千葉夷隅GC(千葉)9月から個人正会員補充募集開始 2021年08月27日

千葉夷隅ゴルフクラブは個人正会員の補充募集を9月1日より開始(定員になり次第締切)。
全額入会金のプレー会員権で、募集金額は税込88万円、定員300口。年会費は3万9600円。
入会条件は、原則日本国籍、年齢20歳以上、在籍1年以上の会員による推薦保証、暴力団等の反社会的勢力でないこと、理事または支配人に面接審査ありなど。
10月1日から募集終了までの期間、名義書換は停止。ただし、同一法人内記名者変更・3親等以内の親族変更は受付ける。
現在会員数は2380名(正会員2038名・平日会員342名)。

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千葉夷隅GC(千葉)名義書換料半額キャンペーンの期間を延長 2019年11月14日

千葉夷隅ゴルフクラブは、2019年12月31日までとしていた「第三者への名義書換料半額キャンペーン」のキャンペーン期間を2020年12月31日まで1年間延長する。

個人正会員      800,000円 → 400,000円
個人平日会員     400,000円 → 200,000円
法人正会員     1,600,000円 → 800,000円
法人平日会員     800,000円 → 400,000円     

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千葉夷隅GC(千葉)名義書換料半額キャンペーン延長 2014年12月10日

千葉夷隅ゴルフクラブは来年12月31日まで名義書換半額キャンペーンを延長。個人正会員・個人平日会員の第三者譲渡を対象で、書換料は正会員40万円、平日会員20万円。入会条件は原則日本国籍、20歳以上、在籍1年以上の正会員の推薦保証書、理事又は支配人による面接審査となっている。 一方、同クラブは12月29日から、1月5日までの料金プランをHPに掲載。ビジター料金(グリーンフィ・カートフィ・利用税等込み、1ラウンド4バックでセルフ)は12がつ29・30にち、1月3・4日は1万7500円、1月5日は1万円、キャディ付は2500円まし。12月31日はセルフ・昼食付で1万5000円。

千葉夷隅ゴルフクラブ

千葉夷隅GC(千葉)毎月のコンペ上位入賞者で決勝戦開催 2012年10月24日

千葉夷隅ゴルフクラブは毎月行われているオープンコンペを予選会として位置づけ、12月末に各コンペの10位までの上位入賞者対象に決勝戦「ISUMIチャンピオンズカップ」を開催する。12月末はクリスマスシーズンで来場者が最も少ない時期のため、集客と各オープンコンペの活性化を狙って昨年から始めた企画。今年も12月25日に行われる。 今年の各オープンコンペ参加者は60〜80人、チャンピオンズカップを目指し何度もチャレンジする人もいるという。この結果、今年の決勝戦参加者は100〜120人程度が見込まれており、閑散期における集客効果が現れている。 ゲストの料金は、オープンコンペが1万5280円、チャンピオンズカップは1万3500円。なおオープンコンペ、チャンピオンズカップともにセルフは2500円引き。

千葉夷隅ゴルフクラブ

千葉夷隅GC(千葉)親族名変料等改定および終身会員制度発足 2012年08月13日

千葉夷隅ゴルフクラブは、会員の高齢化によりアクティブ会員が減少、子息などの親族への譲渡で会員活性化を図ろうとしても名義書換料が高いとの理由で退会するケースがあることから退会を防ぎつつアクティブ会員を増やすため、8月1日より個人会員の親族の名義書換料・条件の改定とともに終身会員制度を発足。 親族の名義書換については、名義書換料を個人正会員で従来の42万円から2万1000円に、個人平日会員で21万円を1万500円に値下げ改定、従来の一親等以内から配偶者および二親等以内(原則、子・兄弟・姉妹・孫及びそれぞれの配偶者)の男女に拡大。 終身会員の対象は、クラブ在籍3年以上・満年齢60歳以上の個人正会員及び個人平日会員。資格・権利は本人(一代)限りで譲渡・相続・継続・貸与はできないがゴルフ場の利用は個人正・平会員と同等の資格あり。メンバー料金でのプレー・ハンディキャップの取得・公式競技会参加も可能。年会費は個人正・平会員と同額。なお、終身会員へ移行後には終身会員カードが発行され、ゴルフ場利用の際はフロントへ提示が必要。

千葉夷隅ゴルフクラブ

千葉夷隅GC(千葉)紅葉スペシャルプラン実施 2008年10月20日

 エイチ・ジェイグループの千葉夷隅ゴルフ倶楽部は、来年開場30周年を迎えることで、11月7,10,13,25,27日の平日5日間に「紅葉スペシャルプラン」を実施する。 このプランは、先着10組限定でプレー料金(1ラウンド、4バッグ)を9000円に、また25日には女性又は60歳以上(要証明書)の方が同伴の組の先着10組に限り8500円とするもので、プレースタイルは乗用カート利用のセルフ。10月1日から12月28日までの通常プレー料金(乗用カート、キャディ付き、1ラウンド、4バッグ)は平日1万4000円、土・日祝日2万5000円。

千葉夷隅ゴルフクラブ

千葉夷隅GC(千葉) 電磁乗用導入で約2億円投下 2007年06月25日

千葉夷隅ゴルフクラブは、乗用カートの導入工事等を4月15日までに終了し、翌16日から電磁乗用カートによるプレーを開始したと、19日に開いたプレス懇親会で発表した。 同GCは、キャディサービスに定評があるとともに、競技志向の会員も多く、乗用カートの導入については様々な意見が出たという。このため、導入には慎重論も多く、ここ数年来の懸案事項となっていた。しかし、高齢化社会を迎えていることや、時代の趨勢が乗用カートによるプレーとなっていることから、導入を決断したもの。

千葉夷隅ゴルフクラブ

千葉夷隅GC等経営のグリーンクラブ再生法申請 2005年09月14日

千葉夷隅ゴルフクラブ(27H 千葉)の経営会社で、那須黒羽ゴルフクラブ(18H 栃木)の運営を行っている(株)グリーンクラブは9月9日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けた。申請代理人は西村國彦弁護士で、監督委員には中村清弁護士が選任された。

千葉夷隅ゴルフクラブ

日本交通グループ、千葉夷隅GC他1コースを売却 2005年06月03日

タクシー大手の日本交通グループは、傘下の千葉夷隅ゴルフクラブ(27H 千葉)と那須黒羽ゴルフクラブ(18H 栃木)を、韓国系企業に売却したことがわかった。買収したのは、米原GC(18H 千葉)等国内で3コースを経営する韓国系企業の(株)エイチ・ジェイが新たに設立した子会社・(株)ケイ・アール開発。同社は、千葉夷隅GCを所有経営し那須黒羽GC日本交通グループ、千葉夷隅GC他1コースを売却 タクシー大手の日本交通グループは、傘下の千葉夷隅ゴルフクラブ(27H 千葉)と那須黒羽ゴルフクラブ(18H 栃木)を、韓国系企業に売却したことがわかった。買収したのは、米原GC(18H 千葉)等国内で3コースを経営する韓国系企業の(株)エイチ・ジェイが新たに設立した子会社・(株)ケイ・アール開発。同社は、千葉夷隅GCを所有経営し那須黒羽GCを運営する(株)グリーンクラブが保有する那須黒羽GCのクラブハウス・コース等の施設を買収して5月27日に傘下に収めたもの。 タクシー大手の日本交通グループは、傘下の千葉夷隅ゴルフクラブ(27H 千葉)と那須黒羽ゴルフクラブ(18H 栃木)を、韓国系企業に売却したことがわかった。 買収したのは、米原GC(18H 千葉)等国内で3コースを経営する韓国系企業の(株)エイチ・ジェイが新たに設立した子会社・(株)ケイ・アール開発。同社は、千葉夷隅GCを所有経営し那須黒羽GCを運営する(株)グリーンクラブが保有する那須黒羽GCのクラブハウス・コース等の施設を買収して5月27日に傘下に収めたもの。
を運営する(株)グリーンクラブが保有する那須黒羽GCのクラブハウス・コース等の施設を買収して5月27日に傘下に収めたもの。 タクシー大手の日本交通グループは、傘下の千葉夷隅ゴルフクラブ(27H 千葉)と那須黒羽ゴルフクラブ(18H 栃木)を、韓国系企業に売却したことがわかった。 買収したのは、米原GC(18H 千葉)等国内で3コースを経営する韓国系企業の(株)エイチ・ジェイが新たに設立した子会社・(株)ケイ・アール開発。同社は、千葉夷隅GCを所有経営し那須黒羽GCを運営する(株)グリーンクラブが保有する那須黒羽GCのクラブハウス・コース等の施設を買収して5月27日に傘下に収めたもの。

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日本交通グループ、千葉夷隅GC他1コースを売却 2005年06月03日

タクシー大手の日本交通グループは、傘下の千葉夷隅ゴルフクラブ(27H 千葉)と那須黒羽ゴルフクラブ(18H 栃木)を、韓国系企業に売却したことがわかった。買収したのは、米原GC(18H 千葉)等国内で3コースを経営する韓国系企業の(株)エイチ・ジェイが新たに設立した子会社・(株)ケイ・アール開発。同社は、千葉夷隅GCを所有経営し那須黒羽GCを運営する(株)グリーンクラブが保有する那須黒羽GCのクラブハウス・コース等の施設を買収して5月27日に傘下に収めたもの。

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