ジャパンPGAゴルフクラブ中心相場:60 ~ ※
コース所在地 | 千葉県君津市平田223 |
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電話番号 | 0439−37−3700 |
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予約電話番号 |
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経営会社名 | 株式会社隋縁リゾート |
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経営会社住所 | 千葉県君津市平田223 |
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経営情報 | 2005年09月12日 東京タワーデベロップメント(株) 会社更生法 |
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コース詳細 | ※名義書換停止期間1年間延長・・2020年12月31日まで 正会員補充募集中・・税込499,000円(すべて入会金)、100口 ※会員募集につき、2019年1月1日~12月31日まで名義書換停止 募集人数 100名 募集金額 450,000円(税別) |
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ホール数 | 18H P72 6910Y |
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設計者 | 日本プロゴルフ協会 |
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加盟団体 | 未加盟 |
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コースレート | 未査定 |
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開場日 | 平成7年9月10日 |
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会員名簿 | なし |
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会員数 | 正会員 最終1450名予定 |
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定休日 | 無休 |
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練習場 | 200Y 14打席 アプローチ・バンカー |
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宿泊施設 | なし |
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系列コース |
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アクセス | 車館山自動車道・君津ICより10km |
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電車JR内房線・君津駅下車 | |
クラブバス金谷港より運行(2日前までに要予約) 7:05 |
コース概要 |
アウト:全体的にフラットで変化に富んだホールが多い。おのおのの技術に即した戦略的ゴルフが求められる。 イン :フェアウエイも広くゆったりしたホールが続くが、パー4ホールの距離はたっぷりあり、攻撃的なゴルフが求められる。 |
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備考 |
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正会員 | 平日会員(土曜日利用可能) | 平日会員(土曜日利用不可) | |
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名義書換料 (万円・税込) | 66 | 44 | |
入会預託金 (万円) | |||
年会費 (万円・税込) | 3.96 | 2.64 |
入会条件 | ・推薦者:正会員2名(いない場合は事前に相談) ・暴力団関係者は入会不可 ・女性入会:制限なし ・外国籍入会:制限なし ・法人⇔個人 |
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証券サンプル等 |
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ゴルフ関連NEWS
隨縁リゾートのゴルフ場がコンペ・募金で熊本県を支援 2016年05月23日
マルイトグループでゴルフ場10コースを運営する㈱隨縁リゾートは、熊本地震の被災者にたいする支援で運営各ゴルフ場に募金箱を設けたほか、一部ゴルフ場では「熊本地震復興チャリティロングランコンペ」を実施している。各ゴルフ場ホームページにて金額等方向。 鳴沢GCは、4月の義援金を2万4671円と報告。隨縁CC竹岡コースは4月の義援金総額1万6842円のほか、ロングランコンペについても参加者は延べ1163人、チャリティ金額は34万8900円と報告。 コンペは4月25日から5月16日まで実施。ダブルぺリアで、優勝賞品はT-Club全日会員権利(年次会員権)1名分、準優勝が同平日1名分、以下は平日無料券、ランチ権など。参加費はチャリティとして300円、参加者は延べ1163人。鳴沢GC以外に同系列の隨縁CC恵庭コース、ジャパンPGAGCなども同様のチャリティコンペを開催。隨縁リゾートでは募金を継続して実施するほか、チャリティコンペもさらに拡大して実施する意向。
ジャパンPGAゴルフクラブジャパンPGAGC(千葉)名義書換再開 2009年07月22日
ジャパンPGAゴルフクラブは昨年より名義書換を停止し、新規会員募集を行ってきたが、平成21年7月31日で募集を終了、8月1日より名義書換を再開。 名変料は正会員63万円、平日会員42万円。
ジャパンPGAゴルフクラブジャパンPGA(千葉)を売却 2008年08月08日
パシフィックホールディングス(株)のグループは、千葉のジャパンPGAゴルフクラブと、兵庫の福崎東洋ゴルフ倶楽部の2コースをホテルモントレグループの(株)隋縁リゾートへ売却した。 ジャパンPGAGC経営のピーエスアール君津(株)の株式を売却。会員には、10万円プラス10万円超の部分の12.44%を一括弁済、継続会員は無額面のプレー会員権に変更。このプレー会員権の名変を8月末まで受付中。
ジャパンPGAゴルフクラブジャパンPGAGC(千葉)一時名変再開 2008年07月09日
ジャパンPGAゴルフクラブは、名義書換を一時再開。期間は7月1日から8月31日で、名変料は正会員63万円、平日(土不可)42万円。相続及び家族譲渡(3親等まで)は正会員15.75万円、平日10.5万円。 名変可能なのは年会費完納を条件に発行している無額面のプレー会員権のみ。昨年7月より205万円(入会金105万円、預託金100万円=20年据置き)で正会員200名を継続募集しているが、この名変は入会3年後となっている。
ジャパンPGAゴルフクラブPMC子会社、ジャパンPGAのスポンサーに 2006年06月05日
パシフィックマネジメント(株)が、ジャパンPGAゴルフクラブ(18H 千葉)を経営し昨年10月に東京地裁から会社更生手続開始決定を受けた東京タワーディベロップメント(株)と、スポンサー契約を5月24日付けで締結したと発表した。東京タワーディベロップメントの更生計画の認可取得後に、事業を承継する計画としている。管財人事務所によると、「スポンサーに関して競争入札をした結果、同社に決定した」と話しているが、更生計画案の骨子などについては現在のところ未定で、今後PSRを含めて更生計画案をまとめていく模様だ。ちなみに、管財人の更生計画案提出期限は”7月14日”となっている。
ジャパンPGAゴルフクラブジャパンPGA会員説明会を開催 2005年11月15日
10月31日に東京地裁から会社更生手続きの開始決定を受けた、ジャパンPGAゴルフクラブ(18H 千葉)経営の東京タワーディベロップメント(株)は、11月11日に都内の綿商会館で会員説明会を開催した。当日は100名以上の会員が出席、一方会社側からは大沼社長や田邊雅延管財人等の管財人団、更正法を申し立てた日本電波塔(株)の代理人弁護士団が参加した。説明会では、大沼社長がお詫びの挨拶を行った後、更生法申請の経緯や更生手続きの流れについての説明が行われたが、会員の処遇や更生計画案の骨子については未定として明らかにしなかった。
ジャパンPGAゴルフクラブジャパンPGAGCに保全管理命令 2005年10月17日
ジャパンPGAゴルフクラブ(18H 千葉)を経営し、債権者の日本電波塔(株)から東京地裁へ会社更生法の適用を申し立てられた東京タワーディベロップメント(株)に10月7日、同地裁から保全管理命令が下った。保全管理人は田邊雅延弁護士。
ジャパンPGAゴルフクラブジャパンPGA会社更生法適用を申し立てられる 2005年09月21日
ジャパンPGAゴルフクラブ(18H 千葉)を経営する東京タワーディベロップメント(株)は9月12日、債権者から東京地裁へ会社更生法の適用を申し立てられた。申請代理人は藤井康弘弁護士、他。
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