裾野カンツリー倶楽部中心相場:170 ~ ※
コース所在地 | 静岡県裾野市今里1060 |
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電話番号 | 055−997−3030 |
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予約電話番号 | 055−997−0505 |
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経営会社名 | 株式会社裾野カンツリー倶楽部 運営受託会社 リソルホールディングス(株) |
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経営会社住所 | 東京都港区虎ノ門3−5−1 虎ノ門37森ビル11F |
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経営情報 | 2019年02月末日 裾野CCをリソルグループが売却 運営はそのままリソルが受託 2015年05月27日 裾野CCをリソルグループが取得表明 6月30日よりリソルが運営 2006年01月31日 更生手続き終結決定 2005年07月27日 森インベスト・トラスト(株)をスポンサーとする更生計画案が可決 2004年11月29日 森トラストグループがスポンサーに 2004年07月26日 民事再生手続き中止命令と会社更生手続きの保全管理命令 2004年04月23日 民事再生法申請 |
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コース詳細 | ※名義書換料減額キャンペーン終了につき改定 2019年4月1日より実施 名義書換料(税別) 正会員 500,000円 → 1,200,000円 平日会員 250,000円 → 600,000円 名義書換料減額キャンペーン実施(2018年10月1日~2019年3月31日まで) 名義書換料(税別) *第1期(2018年10月1日~12月31日) 正会員 1,200,000円 → 390,000円 平日会員 600,000円 → 200,000円 *第2期(2019年1月1日~3月31日) 正会員 1,200,000円 → 500,000円 平日会員 600,000円 → 250,000円 ※期日までに同倶楽部会員課にて受付した分が対象 ※家族会員の名義書換・相続・贈与・同一法人内登録者変更は別途相談 |
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ホール数 | 18H P72 6824Y |
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設計者 | 木村 浩 |
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加盟団体 | JGA・KGA |
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コースレート | 73 |
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開場日 | 昭和 60年10月16日 |
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会員名簿 |
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会員数 | 正 820 名 平日 270 名 |
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定休日 | 無休 |
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練習場 | 180Y 14打席 アプローチ・バンカー |
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宿泊施設 |
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系列コース |
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アクセス | 車東名高速・裾野ICより5km |
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電車東海道新幹線・三島駅下車 | |
クラブバス三島駅北口より運行(予約制) |
コース概要 |
アウト:まっすぐなパー4ホールから始まる。9番のパー5ホールが難しく、豪快な打ち下ろしの後は、グリーン手前に大きな池があるので正確な第3打を要する。 イン:515Yのパー5ホールで始まり、14番のパー4ホールへと続く。14番も414Yと長く、グリーンサイドまで池が食い込んでおり、名物ホールとなっている。 |
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備考 |
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正会員 | 平日会員(土曜日利用可能) | 平日会員(土曜日利用不可) | |
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名義書換料 (万円・税込) | 132 | 66 | |
入会預託金 (万円) | 0 | 0 | 0 |
年会費 (万円・税込) | 9.24 | 0 | 4.62 |
ゴルフ関連NEWS
裾野CC(静岡)名義書換料改定 2019年03月29日
裾野カンツリー倶楽部は3月末で名義書換料減額キャンペーン終了につき、名義書換料を改定。
2019年4月1日より実施
名義書換料(税別)
正会員 500,000円 → 1,200,000円
平日会員 250,000円 → 600,000円
裾野CC(静岡)をリソルグループが売却 2019年03月22日
裾野カンツリー倶楽部の親会社であるリソルグループは、同ゴルフ場を2月末に売却、あわせて運営受託契約を結び引き続き運営を行っている。
経営の㈱裾野カンツリー倶楽部の株式を売却したもので、譲渡先や金額は開示していないが既定路線であるという。経営株式の売却であり、またリソルでは運営受託契約を結び支配人を派遣、会員の権利も変わらない。株式の売却に伴い㈱裾野カンツリー倶楽部の代表取締役は総支配人の藤原氏に代わり馬場完造氏が就任。本社は京都に移転。移転先と同じ住所に大手物流グループの筆頭株主である会社があり、その資産管理会社の関係が株式を取得した模様。
リソルグループは現在、グループゴルフ場13コース、運営提携ゴルフ場として裾野CCと伊香保GCの2コースを挙げている。
裾野CC(静岡)名義書換料減額キャンペーンを実施 2018年09月20日
裾野カンツリー倶楽部は、会員の高齢化により来場比率が下がってきているため、スリープ会員からアクティブ会員へ名義書換するという目的で名義書換料の減額キャンペーンを実施。
キャンペーン期間は2018年10月1日~2019年3月31日まで。
名義書換料(税別)
*第1期(2018年10月1日~12月31日)
正会員 1,200,000円 → 390,000円
平日会員 600,000円 → 200,000円
*第2期(2019年1月1日~3月31日)
正会員 1,200,000円 → 500,000円
平日会員 600,000円 → 250,000円
※期日までに同倶楽部会員課にて受付した分が対象
※家族会員の名義書換・相続・贈与・同一法人内登録者変更は別途相談
森インベストの3コースを三井不動産が引き受け 2015年06月08日
(株)森インベストはゴルフ場の処遇を5月29日付の官報で公告した。(株)森インベストは吸収分割し、(株)TG3がサニーフィールドゴルフ倶楽部、かさまフォレストゴルフクラブ、オークビレッジゴルフクラブの管理・運営事業に関する権利事業を、(株)MISが裾野カンツリー倶楽部の管理・運営事業に関する権利事業をそれぞれ承継させるという。 裾野CCは先に三井不動産グループのリソルが会社分割で(株)裾野CCの事業を引き継ぎ設立される(株)MISの株式を6月30日に取得予定と発表しており、他の3コースの事業譲受先が(株)TG3であることが判明したもの。 TG3・MISとも三井不動産(株)の関係会社で、同社ビル事業企画部では「TG3は三井不動産の100%子会社で、三井不動産がゴルフ場運営の(株)エム・アイ・ゴルフの株式も取得して継続して運営する。ゴルフ場は会員中心にうまく運営されているので会員やお客様がこれまで通りゴルフを楽しめる運営を継続したい」と明言、「会員にはなるべく早く発表できるようにしたい」と説明している。つまり、裾野CCはグループ会社への譲渡が決まったが、他3コースについては未定で当面は三井不動産の子会社で運営する考え。
GOLF5カントリーサニーフィールド(旧サニーフィールドゴルフ倶楽部)GOLF5カントリーかさまフォレスト(旧かさまフォレストゴルフクラブ)裾野カンツリー倶楽部裾野CC(静岡)をリソルが取得 2015年06月01日
三井不動産グループのリゾートソリューション(株)はグループで裾野カンツリー倶楽部を取得したと発表。6月30日より営業を引き継ぐ。 同CCの事業承継は(株)裾野CCの親会社である(株)森インベストから会社分割で(株)裾野CCの事業を引き継ぎ設立される(株)MISの株式を取得する。会社事業承継のため会員はそのまま引き継ぐ方針。運営スタイルもこれまで通りでグループ内でも高級コースと位置づけ運営するという。
裾野カンツリー倶楽部森インベストGの3クラブ名義書換料半額・減額 2012年04月06日
森インベストグループの3クラブは、名義書換料の半額キャンペーンの実施、減額キャンペーンの延長を決めた。 かさまフォレストGCとサニーフィールドGCは、4月1日から11月30日まで「第三者名義書換料半額キャンペーン」を実施。新しい名義書換料は正会員26万2500円、平日会員13万1250円、サニーフィールドの特別平日会員も13万1250円。 裾野CCは、今年5月31日までの予定の「第三者名義書換料キャンペーン」を来年5月31日まで延長する。書換料は正会員126万円が52万5000円、平日会員63万円が26万2500円、家族会員63万円が13万2500円。
裾野カンツリー倶楽部GOLF5カントリーかさまフォレスト(旧かさまフォレストゴルフクラブ)GOLF5カントリーサニーフィールド(旧サニーフィールドゴルフ倶楽部)裾 野CC更生手続終結、4月に名変再開へ 2006年02月08日
裾野カンツリー倶楽部(18H 静岡)を経営する(株)裾野カンツリー倶楽部は、1月31日に東京地裁から更生手続終結の決定を受けた。同社は、昨年7月に会社更生計画案が成立して、森インベストメント・トラスト(株)のグループとなっている。同CCには、会員1656名(正1167名、平日446名、家族43名)が在籍していたが、更生計画に基づき退会した会員(預託金の19.45%を弁済)は99名にとどまり、1557名(正1101名、平414名、家族42名)が継続会員となった。
裾野カンツリー倶楽部裾野CC同意多数で、更生計画案を可決 2005年08月01日
裾野CC(18H 静岡)を経営し、民事再生法申請後に(株)整理回収機構(RCC)の申し立てで、会社更生手続きに入った(株)裾野カンツリー倶楽部の関係人集会が7月27日に開かれ、同意多数で更生計画案を可決した。
裾野カンツリー倶楽部