霞台カントリークラブ
中心相場:25 ~ ※
コース所在地 | 茨城県稲敷市四箇3405 |
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電話番号 | 029−894−2021 |
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予約電話番号 | 029−894−4141 |
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経営会社名 | 株式会社アコーディアAH01 03−6688−1605 |
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経営会社住所 | 東京都品川区東品川4-12-4 品川シーサイドパークタワー |
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経営情報 |
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コース詳細 | ※年会費改定・・2024年(令和6年)1月より 年会費(税込)・・会計年度:1月~12月 正会員 33000円 → 44,000円 週日会員 22,000円 → 33,000円 ※会員募集・・2012年(平成24年)5月~ 募集会員 個人正会員・法人正会員(記名式) 募集金額(税込) 470,800円 年会費(税込) 33,000円 入会条件 ・クラブの会則その他の諸規則を守り、クラブの名誉や信用を傷つけることなく、秩序を保てる方 ・暴力団その他の反社会的勢力の構成員もしくはこれに準ずる方(過去において該当する場合を含む)、またはこれらと密接な関係を有すると認められる方は入会不可 |
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ホール数 | 36H P144 13237Y |
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設計者 | 日本ゴルフ場建設株式会社 |
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加盟団体 | JGA・KGA |
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コースレート | 70.8 |
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開場日 | 昭和 45年 |
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会員名簿 | 昭和 61年度 |
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会員数 | 3741 名 |
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定休日 | 無休 |
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練習場 | 240Y 25打席 バンカー |
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宿泊施設 | なし |
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系列コース | アコーディアゴルフグループ |
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アクセス | 車圏央道・稲敷ICより10km、稲敷東ICより7km 現在地からのルート |
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電車JR常磐線・取手駅下車/JR常磐線・土浦駅下車 現在地からのルート | |
クラブバス取手駅より運行 全日7:50 |
コース概要 |
筑波コース:3番パー4ホールはグリーン周りが池で囲まれているので、正確なショットを要求される。 6番パー3ホールも池越えで、正確なショットが決め手となる。 インはロングヒッター向きのホールが続く。 霞コース: アウトは比較的広々としており、のびのびとプレーできる。 インはそれほど距離はないがグリーンが難しい。 |
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備考 |
ヤーデージ筑波OUTコース
筑波INコース
霞OUTコース
霞INコース
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正会員 | 平日会員(土曜日利用可能) | 平日会員(土曜日利用不可) | |
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名義書換料 (万円・税込) | 44 | 22 | |
入会預託金 (万円) | |||
年会費 (万円・税込) | 4.4 | 3.3 |
入会条件 | ・女性入会:可 ・外国籍入会:可 ・推薦保証人:在籍1年以上の会員1名(実印捺印) いない場合は支配人(理事)面接にて対応 ・再入会:退会後5年間は不可 ・同クラブ又は他クラブで除名・資格停止等の処分を受けた者、暴力団他反社会的団体の構成員・準構成員又は関係者、入墨のある者、銀行取引停止中・破産申立中・破産宣告を受け復権していない者、禁固以上の有罪判決を受けた者、成年被後見人・被保佐人の審判を受け取り消しを得ていない者、クラブの品位を傷つけ名誉を毀損し秩序を乱す恐れのある者、そのほかクラブの円滑な運営に支障があると認められた者は入会不可 ・法人⇔個人 ・面接有 |
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入会必要書類 | ・入会申込書 ・入会申込に伴う誓約並びに推薦保証書 ・資格審査票 ・住民票 ・写真2枚(4cm×3cm 法人は登録記名者のもの、背広、ネクタイにて) ・商業登記簿謄本(法人の場合) ・預金口座振替依頼書(規定紙 年会費用)・・入会承認後に送付される |
譲渡必要書類 | ・名義書換申請書 ・会員証券 ・印鑑証明書 |
入会手続き | 書類一式を会員課に書留郵送→入会資格審査を実施→書類が完備している申請者について面接を実施→ 入会を承認された方に名義書換料や年会費等請求→ 入金確認後に会員登録・会員証を発行(若干の時間を要す)→会員としてプレー可 |
理事会 | 入会審査は随時 |
証券サンプル等 |
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ゴルフ関連NEWS
霞 台CC更生計画案、弁済率は42.3%の高率 2006年06月12日
霞台カントリークラブ(36H 茨城)を経営し、更生手続を進めている(株)霞台カントリークラブの更生計画案がまとまり、会員を含む債権者に配布された。同社はゴールドマン・サックス(GS)グループと会員3名に会社更生法の適用を申請され、昨年8月18日に更生手続開始決定を受けていた。計画案では、同社の株式の全部(資本金1億円)を消却した上で、募集株式5000株を1株30万円でアコーディアに割り当てるとしている。本店所在地はアコーディアと同所に変更し、代表取締役には竹生社長と小杉事業管財人が就任する予定。
霞台カントリークラブ霞 台CC管財人にアコーディアの小杉取締役 2006年02月06日
東京地裁は、霞台カントリークラブ(36H 茨城)を経営し会社更生手続中の(株)霞台カントリークラブの事業管財人に、1月10日付けで(株)アコーディア・ゴルフの取締役、小杉健二氏を選任した。小杉氏は、会社更生手続開始決定時に同社の代表取締役を務めていた。従来の更正法では経営陣は管財人になれなかったが、平成15年4月に施行された改正更正法で「損害賠償等の処分を受けるおそれがある者以外」との表現で、経営陣も管財人等に就任できるようになった。
霞台カントリークラブ霞台CCに会社更生手続きの開始決定 2005年08月24日
債権者から会社更生法の適用を申し立てられていた霞台カントリークラブ(36H 茨城)を経営する(株)霞台カントリークラブに対し、東京地裁は8月17日、更生手続開始決定を下し、更生管財人に監督委員の小林信明弁護士を選任した。このため、同CCは同日から名義書換を停止となった。
霞台カントリークラブ霞台CC、更生手続きに基づく監督命令を受ける 2005年07月08日
霞台カントリークラブ(36H 茨城)を経営する(株)霞台カントリークラブに対し、東京地裁は6月22日に会社更生手続きに基づく監督命令を下した。会員約5500名の預託金を含め、申し立ての時点での負債額は約170億円。今後、監督委員等の調査結果にもよるが、裁判所は更生手続きの開始決定を下すとみられている。
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