ニュー南総ゴルフ倶楽部
中心相場:※ ~ 50
コース所在地 | 千葉県市原市上高根1616−1 |
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電話番号 | 0436−95−1101 |
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予約電話番号 | 0436−95−1105 |
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経営会社名 | 株式会社アコーディアAH36 |
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経営会社住所 | 東京都品川区東品川4-12-4 品川シーサイドパークタワー |
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経営情報 |
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コース詳細 | ※名義書換再開・・平成30年11月1日より 書換料(税別):正会員 500,000円 特別平日無記名会員 300,000円 平日無記名会員 200,000円 記名者変更料正会員 100,000円 ☆トランスファー制度、家族入会割引、シルバーステイタス割引、新グランドステータス制度は適用対象外 |
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ホール数 | 18H P72 6698Y |
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設計者 | 加藤 俊輔 |
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加盟団体 | 未加盟 |
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コースレート | 未査定 |
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開場日 | 昭和 60年 |
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会員名簿 | なし |
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会員数 | 750 名 |
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定休日 | 不定休 |
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練習場 | 50Y 9打席 アプローチ・バンカー |
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宿泊施設 | 紹介あり |
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系列コース | アコーディアゴルフグループ |
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アクセス | 車館山自動車道・市原ICより10.8km/姉ヶ崎袖ヶ浦ICより8.7Km 現在地からのルート |
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電車JR内房線・姉ヶ崎駅下車/JR内房線・五井駅下車 現在地からのルート | |
クラブバスなし |
コース概要 |
アウト:全体にフラットで自然と調和の取れた美しいコース。クラブ選択の楽しさがあるコース。 イン:ロングヒッターには冒険したくなるホールが多く、攻守の気持ちの整理がスコアメイクのカギとなる。 |
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備考 |
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正会員 | 平日会員(土曜日利用可能) | 平日会員(土曜日利用不可) | |
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名義書換料 (万円・税込) | 88 | 55 | 44 |
入会預託金 (万円) | |||
年会費 (万円・税込) | 5.5 | 3.3 | 2.2 |
入会条件 | ・外国籍入会:可 ・推薦保証人:在籍1年以上の正会員1名(実印捺印) ・女性入会:登録記名者可 ・面接有り ・法人→法人 |
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入会必要書類 | ・入会申込書 ・入会申込に伴う誓約ならびに推薦保証書 ・資格審査票 ・法人印鑑証明書(3ヶ月以内) ・法人登記簿謄本(3ヶ月以内) ・会社案内 ・登録記名者のカラー写真2枚(縦4cm×横3cm、背広、ネクタイにて) ・預金口座振替依頼書(規定紙 年会費用)・・入会承認後に送付 |
譲渡必要書類 | ・名義書換申請書 ・会員証券(裏書不要) ・法人印鑑証明書(3ヶ月以内) |
入会手続き | 書類一式を提出(書留郵便等の記録の残る方法で郵送)→書類完備の場合入会審査実施(コースにて面接有)→ 入会承認さらた方に・名義書換料及び年会費請求→名義書換料・年会費納入→ 入金確認後会員登録(会員証券発行)→入金確認後会員としてプレ-可 |
理事会 | 入会審査は随意時受付 法人 法人⇔個人 |
証券サンプル等 |
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ゴルフ関連NEWS
ニュー南総GC(千葉)名義書換を11月1日より再開 2018年10月05日
アコーディアグループのニュー南総ゴルフ倶楽部は名義書換を11月1日より再開する。
名義書換料は税別で、正会員50万円、特別平日無記名会員(月~金、日曜日可)30万円、平日無記名会員(月~金可)20万円。
トランスファー制度、家族入会割引、シルバーステイタス割引、新グランドステータス制度は適用対象外。
アコーディア、ニュー南総GC(千葉)を正式傘下に 2010年12月29日
(株)アコーディア・ゴルフは子会社である(株)アコーディアAH12が、グループでコンサル契約しているニュー南総GCを経営している芙蓉土地(株)の株式をベイウインドツーリミテッド東京支店から取得すると発表。千葉県では16コース目のゴルフ場となる。 同土地は、GSグループの支援で再建する再生計画が6月に認可決定となった。再生法申請時在籍の会員420名のほとんどがプレー権を継続している。 アコーディア・ゴルフは平成23年3月期の業績予想を修正発表。理由は、営業収益は上半期のゴルフ場の減少幅を下半期で向上すること、ゴルフ場の新規取得による増収額で補うことを見込んでいたが、上半期の減収分を補うにはいたらないと判断したため。現在の今期取得のゴルフ場は4コース。
ニュー南総ゴルフ倶楽部ニュー南総GC(千葉)名義書換再開 2010年09月03日
ニュー南総ゴルフ倶楽部は、民事再生手続のため停止していた名義書換を9月1日より再開。名義書換料は従来通りで正会員52.5万円、特別平日・平日会員21万円。入会条件は日本国籍、1年以上在籍会員の推薦。対象は法人のみ。 同CCを経営する芙蓉土地(株)はGSグループの支援で再建する再生計画が今年6月に認可決定となった。継続会員は「10万円+(債権額−10万円)×8.5%」が新預託金(10年据置)となっている。証券の差し替えはしていない。
ニュー南総ゴルフ倶楽部ニュー南総GC(千葉)再生計画案可決 2010年06月28日
ニュー南総ゴルフ倶楽部を経営するGSグループの芙蓉土地(株)は再生計画案を可決、認可決定を受けた。 同社の再生方針は親会社であるベイウインドツーリミテッドを始めとするGSグループの支援の下でニュー南総GCの事業の継続・再生、継続会員のプレー権の存続・維持を図る。 会員に関する再生条件は、退会会員には「10万円+(再生債権額−10万円)×8%」を一括弁済。継続会員には「10万円+(再生債権額−10万円)×8.5%」を新預託金(10年据置き)として10年経過後に退会を条件に返済する。
ニュー南総ゴルフ倶楽部南総CC・ニュー南総GC(千葉)民事再生法申請 2010年01月27日
南総カントリークラブを経営する(株)南総カントリークラブと、ニュー南総ゴルフ倶楽部を経営する芙蓉土地(株)は、1月22日に民事再生法の適用を申請し保全命令を受けた。会員権の名義書換は停止。 負債額は南総CC127億円、ニュー南総の芙蓉土地が116億円で大半は預託金。10年前に措置延長した預託金が順次償還期を迎えていることが重荷となったようだ。スポンサー先はアコーディアが有力。
南総カントリークラブニュー南総ゴルフ倶楽部南総CCとニュー南総GC(千葉)預託金据置期間満了 2009年06月01日
南総カントリークラブとニュー南総ゴルフ倶楽部は、平成11年7月に預託金の据置期間延長と会員権の分割で預託金問題を乗り切ったが、今年7月以降に満了となるため今後の会員権の扱いが注目されている。両ゴルフ場の会員権相場は預託金割れとなっており、会員や会員権業者からの問い合わせが増えている。ゴルフ場側は「継続して会員権の保有を」と要望。 両ゴルフ場は、平成18年11月にゴールドマン・サックスグループが両ゴルフ場の経営会社の株式を取得し現在に至っているが、預託金問題解決後にアコーディアグループに入るのではとの観測もある。
南総カントリークラブニュー南総ゴルフ倶楽部GSグループ、千葉県の南総とニュー南総を傘下に 2006年11月01日
ゴールドマン・サックス(GS)グループが千葉県の南総カントリークラブとニュー南総ゴルフ倶楽部を11月1日に系列下に収めることが明らかになった。 関係者の話によると、GSグループは南総CCを経営する(株)南総カントリークラブとニュー南総GCを経営する芙蓉土地(株)の株式を両社の親会社である土地興業(株)から取得してグループに加えるという。現場では「株主が変更になるだけ」と捉えており、名義書換は続行して行い、運営等についても変更はないとしている。
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