東千葉カントリークラブ
中心相場:25 ~ 2
コース所在地 | 千葉県東金市滝503 |
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電話番号 | 0475−54−2681 |
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予約電話番号 | 0475−53−0700 |
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経営会社名 | 株式会社アコーディア・ゴルフ |
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経営会社住所 | 東京都品川区東品川4-12-4 品川シーサイドパークタワー9階 |
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経営情報 | 2022年10月 1日 ネクスト・ゴルフ・マネジメント株式会社はこのたび10月1日を効力発生日として 株式会社アコーディア・ゴルフと合併することになりました。 2019年 5月 7日 経営会社日本ゴルフマネジメント株式会社はネクスト・ゴルフ・マネジメント株式会社 へ 商号変更。 2019年 3月 1日 オリックス株式会社はオリックス・ゴルフ・マネジメント株式会社を MBKパートナーズグループに譲渡。 新会社の日本ゴルフマネジメント株式会社にOGMの事業を承継した上で、 新会社の全株式をMBKパートナーズグループの株式会社MBKP Golf Managementに譲渡。 経営会社 オリックス・ゴルフ・マネジメント株式会社から 日本ゴルフマネジメント株式会社へ。 2008年 7月23日 民事再生法認可決定 2008年 4月 9日 会社更生法 2008年 8月21日 株式会社東千葉カントリー倶楽部 民事再生法 |
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コース詳細 | ※年会費改定・・2024年(令和6年)1月より 年会費(税込)・・会計年度:1月~12月 正会員 52,800円 → 66,000円 平日会員 37,400円 → 37,400円(据置) ※年会費改定 2019年1月1日より(平成31年度分年会費より) 正会員 30,000円 → 48,000円 平日会員 22,000円 → 34,000円 終身正会員 15,000円 → 24,000円 終身平日会員 11,000円 → 17,000円 *終身会員は譲渡不可 |
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ホール数 | 36H P144 13933Y |
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設計者 | 鈴木 利夫 |
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加盟団体 | JGA・KGA |
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コースレート | 東 73 ・ 西 72.4 |
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開場日 | 昭和52年10月1日 |
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会員名簿 | 平成 5年度 |
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会員数 | 正会員4192 名 平日会員470 名 終身正会員89 名 終身平日会員4 名 |
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定休日 | 無休 |
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練習場 | 250Y 18打席 アプローチ・バンカー |
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宿泊施設 | なし |
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系列コース | アコーディア・ゴルフ |
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アクセス | 車千葉東金道路・東金ICより2km/東関東自動車道・佐倉ICより18km 現在地からのルート |
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電車JR総武線・東京~千葉駅下車 38分/JR外房線・大網駅下車 現在地からのルート | |
クラブバスJR大網駅(外房線・東金線)~クラブハウス(約20分)(土日祝のみ予約制) JR大網駅 8:35発 / クラブハウス 17:00発 |
コース概要 |
美しい自然林に囲まれた起伏の中に、ゆったりとレイアウトされた36ホール。 東コース:距離が長くタフなセッティングの本格的なチャンピオンシップコース。 西コース:広くフラットな景色の中、優雅で美しいコースが続く。 どちらも戦略性が高くゴルフを思う存分堪能できる。 グリーン:ベント(2グリーン) ・名物ホール 西コース16番・・距離は短いがティーショットの正確性が求められる池越えのミドルホール。 ・自慢の付帯設備等 清潔感あふれるロッカールームと広い大浴場。180人収容のコンペルーム。 ・レストランの人気メニュー あんかけ焼きそば、八街産茹で落花生(おおまさり) ・人気の土産物 お米(金谷米こしひかり)、たまご、ボローニャデニッシュプレッド ◎メンバー枠・・無し ≫ラウンドレポートを見る |
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備考 |
ヤーデージ東
OUT
IN
西
OUT
IN
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正会員 | 平日会員(土曜日利用可能) | 平日会員(土曜日利用不可) | |
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名義書換料 (万円・税込) | 110 | 38.5 | |
入会預託金 (万円) | |||
年会費 (万円・税込) | 6.6 | 3.74 |
入会条件 | ・女性入会:制限なし ・外国籍入会:制限なし ・未成年者の入会については事前に東京本社へ相談 ・法人会員の利用者範囲はその法人の役員又は従業員 ・法人⇔個人 |
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入会必要書類 | ・入会申込書 ・入会誓約書並びに推薦保証書 ・資格審査票 ・印鑑証明書(3ヶ月以内 法人は法人のもののみ) ・商業登記簿謄本(3ヶ月以内) ・カラー写真1枚(縦3cm×横2.5cm、背広、ネクタイにて) ・預金口座振替依頼書 |
譲渡必要書類 | ・名義書換申請書 ・会員権証書(裏書不要) ※紛失の際は「会員権証書喪失届および念書」(規定紙)と 再発行料10,000円(税別)の振込が必要 ・印鑑証明書(3ヶ月以内 法人は法人のもののみ) ・商業登記簿謄本(3ヶ月以内 法人の場合) ・譲渡通知書(東京本社に送付) |
入会手続き | 名義書換書類を東京本社に送付→入会審査を実施→入会予定者に名義書換料の請求書を送付→ 入金確認後に会員登録 |
理事会 | 入会審査は随時受付 法人 法人⇔個人 |
証券サンプル等 |
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ゴルフ関連NEWS
OGMはネクスト・ゴルフ・マネジメントへ 2019年03月08日
3月1日付でオリックスからオリックス・ゴルフ・マネジメント㈱の39ゴルフ場と2ゴルフ練習場を継承した、MBKパートナーズグループの日本ゴルフマネジメント㈱は、グループを総称する新しいブランドとしてネクスト・ゴルフ・マネジメントを発表。今年の5月にゴルフ場事業会社の商号もネクスト・ゴルフ・マネジメント㈱に変更、本社も移転する予定。
事業の枠組みにとらわれず常に先に進み続ける“NEXT”リーディングカンパニーであり続けたい、何度でも“NEXT”訪れたくなるお客様にとって一番のゴルフ場・ゴルフ練習場でありたいなど“NEXT”に込めた思いがあるという。
企業理念のミッションとしては次代を創る=豊かな未来を創るを掲げ、先進・安定・満足の3つををバリュー(ミッションを実現するために大切にする基本的な考え方)として示した。
(旧武蔵OGMGC)東千葉カントリークラブ富士市原ゴルフクラブ(旧富士OGMGC市原コース)PGMマリアゴルフリンクスピートダイゴルフコース(旧きみさらずゴルフリンクス)
東千葉CC(千葉)名義書換料減額 2011年09月09日
東千葉カントリークラブは平成23年12月1日〜24年5月31日まで名義書換料減額キャンペーンを行う。 名変料は、正会員105万円が73.5万円、平日会員52.5万円が36.75万円、相続・記名者変更は正会員52・5万円が36・75万円、平日26.25円が18.375万円。 「申請書類を提出された方には12月からの名変料減額を案内し入会時期を検討してもらう」とオリックス・ゴルフ・マネジメント合同会社は説明している。
東千葉カントリークラブ東千葉CC(千葉)名義書換要綱発表 2010年10月12日
オリックス・ゴルフ・マネジメント(株)は12月1日より名義書換を再開する東千葉カントリークラブの名変要綱を正式発表。会員数も公表。 名義書換料は、通常正会員105万円、平日会員(土不可)52.5万円であるが、5月1日まではキャンペーン期間として正3.5万円、平日36.75万円で受付け。入会条件は人物本位で国籍や年齢制限はなし。名義書換ができるのは11月に会員に発送予定の新証券(預託金は旧預託金の1.5%)。 更生手続により約2100名が退会、現会員数は正会員4242名、平日会員514名、終身制会員128名、終身平日会員7名の計4891名。
東千葉カントリークラブOGMが東千葉CC(千葉)の運営を開始 2010年08月09日
オリックス・ゴルフ・マネジメント(株)は東千葉カントリークラブを取得、8月4日より運営を開始した。同CC経営の(株)東千葉カントリー倶楽部が更生計画案認可決定確定となり会社分割を行い、新設会社の東千葉カントリー倶楽部(株)にゴルフ場事業を移しOGMの傘下、運営となった。 OGMは、都心から50キロ圏内で利便性の高い立地であり、東コースは距離の長さとタフなセッティング、西コースはフラットながら戦略性の高い繊細なレイアウトでゴルフが楽しめるとしている。又同社では環境に配慮した取り組みとしてクラブハウス内の証明設備を最新LEDに変更、バッテリー式乗用カートを導入。今後はサンゴ移植・緑化推進活動の為の募金やゴルフボールのリサイクル活動を行う。 会員権の名義書換は12月より再開の予定。
東千葉カントリークラブ東千葉CC(千葉)12月に名義書換再開 2010年07月16日
東千葉カントリー倶楽部は会員権の名義書換を12月1日より再開する。 来年5月31日までの半年間を書換促進キャンペーンとして、正会員の名義書換料100万円を70万円に、平日会員50万円を35万円に減額する予定。 経営会社の(株)東千葉カントリー倶楽部は認可決定確定となり、9月末に会員を含む債権者に債権額の21.5%が弁済される。又、会社分割を行い新設会社の東千葉カントリー倶楽部(株)にゴルフ場事業を移し、オリックス・ゴルフ・マネジメント(株)の関連会社として再スタートを切る。倶楽部名は「東千葉カントリークラブ」に変更予定。
東千葉カントリークラブ東千葉CC(千葉)更生計画案認可決定 2010年06月04日
東千葉カントリー倶楽部を経営の(株)東千葉カントリー倶楽部は更生計画案の認可決定を受けた。スポンサーはオリックス・ゴルフ・マネジメント(株)。(株)東千葉CCは7月頃会社分割、新設会社の東千葉カントリー倶楽部(株)にゴルフ場事業を移しOGMの関連会社として再スタートとなる。 会員を含む一般更生債権者への弁済率は78.5%カット後の21.5%、会社分割日から2ヶ月以内に一括弁済。プレー権継続希望の会員は現債券額の21.5%を預託金としたOGMの新会員権を取得し新生「東千葉カントリークラブ」のプレー権を得る。 東千葉CCはクラブハウスの内装工事が完了、西コースに5人乗りの電磁誘導カートを導入・稼動させた。現在、東コースのカート路を工事中で7月には西コースと同様の乗用カートを導入する予定。
東千葉カントリークラブ(株)東千葉CC 会社分割方式の更生計画案を配布 2010年03月31日
民事再生計画の認可決定確定後に異例ともいえるスポンサーの申立で会社更生手続となった東千葉カントリー倶楽部を経営の(株)東千葉カントリー倶楽部は、会社分割方式での会社更生計画案を債権者に配布した。 一般更生債権者への弁済条件は78.5%カット後の21.5%で、会社分割日から2ヶ月以内に一括弁済。(株)東千葉CCは会社分割を行い新設会社にゴルフ場事業を譲渡後解散し清算する。会員は会社分割日にプレー権を失うが、継続・復活を希望する会員は所定の手続きを行ってOGMの新会員権を取得し新生東千葉カントリークラブのプレー権を得られる。
東千葉カントリークラブ東千葉CC(千葉)更生計画案の提出期間を伸長 2010年02月01日
東千葉CC経営の(株)東千葉カントリー倶楽部は、更生計画案の提出期間を昨年12月22日から2月26日に伸長した。 オリックス・ゴルフ・マネジメント(株)とスポンサー契約を締結し、関連会社であるオリックス・ゴルフ・インベストメント合同会社に(株)ジャパンゴルフインベストメントの有する債権が昨年11月13日に譲渡された。 更生計画案の提出期間を伸長したのは、未納の租税等が多額に上り法律上優先する租税等を全額納付するとすれば会員への弁済は0になるとして、租税等の債権者に対し延滞税等についての免除を求め引き続き協議を行うため。
東千葉カントリークラブ東千葉CC(千葉) OGMがスポンサーに内定 2009年09月28日
東千葉CC経営の(株)東千葉カントリー倶楽部は、スポンサー候補の3社(OGM、PGM、JGI)のいずれを支持するかを会員にアンケートを実施。結果、有効投票者数5218名のうち2534名がオリックス・ゴルフ・マネジメント(株)(OGM)を選択した。 この結果を受け、OGMとの間でスポンサー契約締結に向けた協議を進め、9月中には締結する予定。
東千葉カントリークラブ東千葉CCスポンサーを選定 2009年08月07日
会社更生手続き中の東千葉CCを経営する(株)東千葉カントリー倶楽部はスポンサー候補3社によるプレゼンを開いた。 オリックス100%子会社の「オリックス・ゴルフ・マネジメント(株)」、「パシフィックゴルフマネージメント(株)」、韓国サイカングループの(株)サイカンホールディングス子会社の「(株)ジャパンゴルフインベストメント」の3社。 8月中旬に債権者に対してアンケートを実施、9月末までに1社に絞り込み、年明けに計画案の決議を行う予定。
東千葉カントリークラブ東千葉CC(千葉)JGMをスポンサーに 2008年07月07日
東千葉カントリー倶楽部を経営し、再生手続中の(株)東千葉カントリー倶楽部の再生計画案が配布された。再生計画案では、(株)東千葉CCは、(株)ジャパンゴルフマネージメント(JGM)の支援下でゴルフ場事業を継続するとしている。弁済条件は、一般債権者及び退会会員者に対しては、再建の7%を再生計画認可決定確定日から4ヶ月以内に一括弁済。継続会員(確定後2ヶ月以内に継続届けを提出)は、7%が新預託金(10年据置き)となり、確定から4ヶ月経過後を目途に新証券を発行する。
東千葉カントリークラブ東千葉CC(千葉) 民事再生法申請 2008年01月21日
東千葉カントリー倶楽部を経営する(株)東千葉カントリー倶楽部は、平成20年1月21日東京地裁に民事再生法の適用を申請した。負債は約508億円。スポンサー候補として(株)ジャパンゴルフマネジメントが決定している。
東千葉カントリークラブ東千葉CC(千葉) 2月20日から名変再開 2007年02月07日
昭和52年開場の東千葉カントリー倶楽部は、2月20日から名変を再開する。 名変料は1名につき税込みで正会員105万円、特別週日会員(土可)73万5000円、週日会員52万5000円で、記名者の二親等以内の名変料はそれぞれの半額。入会条件は�@30歳以上の日本国籍者(30歳未満は要相談、外国籍会員は外国籍会員からのみ可、女性は女性からの書換えに制限)、�A在籍2年以上の正会員1名の推薦、�BJGA、KGA加盟倶楽部の正(週日等)会員、�C再入会は不可、�D他クラブ除名者、暴力団関係者等は入会不可。名変業務は主に同CCの書換業務を行っている日本グリーンフィールド(株)に委託している。同倶楽部の会員権は27ホール会員と9ホールの増設関係で200万円の追加預託金を納入した36ホール会員の2種類があり、基本的に証券に裏書きされているが、確認が必要という。
東千葉カントリークラブ