霞南ゴルフ倶楽部
中心相場:30 ~ ※
コース所在地 | 茨城県稲敷市伊佐部1450 |
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電話番号 | 0299−79−1313 |
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予約電話番号 | 0299−79−1515 |
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経営会社名 | 株式会社霞南ゴルフ倶楽部 |
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経営会社住所 | 東京都港区赤坂2-15-18 東京事務所 03-3585-6669 |
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経営情報 | ※年会費値上げのお知らせ 2025年1月より 正会員 33,000円 ⇒ 550,000円 サファイア会員、パール会員 隔 月 22,000円 ⇒ 440,000円 ※名妓書換開始・・2023年(令和5年)4月3日より ・正会員 (個人・法人記名) 全日使用可(但し除外日が有り) 無額面と有額面(額面250,000円以下)のものが存在する ・サファイア会員(個人・法人記名) 隔日の奇数日使用可 有額面(額面130,000以下)のもののみとなる ・パール会員(個人・法人記名) 隔日の偶数日使用可 有額面(額面130,000以下)のもののみとなる ※サファイヤ⇔パール会員への名義書換は不可とする 2022年(令和4年)1月15日 ゴルフ場名変更 サンクチュアリ霞南ゴルフ倶楽部 → 霞南ゴルフ倶楽部 2022年(令和4年)1月14日 株式会社霞南ゴルフ倶楽部へ社名変更 2013年(平成25年)12月25日 ゴルフ場名変更 利根ゴルフ倶楽部 → サンクチュアリ霞南ゴルフ倶楽部へ 2013年(平成25年)11月19日 株式会社サンクチュアリ霞南設立 2013年(平成25年)7月5日 破産手続き開始決定 |
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コース詳細 | ※名妓書換開始・・2023年(令和5年)4月3日より 正会員 |
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ホール数 | 18H P72 6928Y |
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設計者 | 加藤 俊輔 |
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加盟団体 | JGA・KGA |
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コースレート | 72 |
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開場日 | 昭和 63年 |
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会員名簿 | 平成 6年度 |
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会員数 | 900 名 |
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定休日 | 毎週月曜日,12月31日・1月1日 |
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練習場 | 250Y 13打席 バンカー |
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宿泊施設 | 紹介あり |
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系列コース |
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アクセス | 車圏央道・神崎ICより9km、稲敷東ICより8km 現在地からのルート |
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電車JR成田線・成田駅下車/JR成田線・佐原駅下車 現在地からのルート | |
クラブバスなし |
コース概要 |
アウト:ベントのワングリーンでスタジアムコース風のマウンド群が波のようにうねっている。 イン:赤松林に囲まれ、フラットで本格的なホールが続く。 |
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備考 |
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正会員 | 平日会員(土曜日利用可能) | 平日会員(土曜日利用不可) | |
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名義書換料 (万円・税込) | 66 | ||
入会預託金 (万円) | |||
年会費 (万円・税込) | 3.3 | 0 | 0 |
入会条件 | ・保証人:正会員1名(入会保証人は年会費完納者であること) ・理事による入会面接あり ・法人⇔個人 |
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入会必要書類 | ・入会承認申請書兼誓約書 ・入会申込書 ・経歴書 ・写真2枚(3×2.5cm 背広・ネクタイ着用) ・印鑑証明書(発行日3ヶ月以内 法人の場合は、法人のものと記名者のもの) ・法人登記簿謄本(発行日3ヶ月以内 法人の場合のみ) ・預金口座振替依頼書 |
譲渡必要書類 | ・会員資格保証金預り証書 ・名義書換申請書 ・委任状 ・会員証・バッグタッグ 紛失の場合は紛失届 ・印鑑証明書(発行日3ヶ月以内 法人の場合は法人のもののみ) |
入会手続き | 名義書換書類一式を東京事務所へ提出⇒入会審査⇒理事による入会面接 ⇒理事会⇒入会承認⇒名義書換料納付⇒会員登録 |
理事会 | 入会審査は随時 |
証券サンプル等 |
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ゴルフ関連NEWS
霞南ゴルフ倶楽部(茨城)年会費値上げのお知らせ 2024年08月05日
霞南ゴルフ倶楽部(茨城)
年会費値上げのお知らせ
2025年1月より
正会員 33,000円 ⇒ 550,000円
サファイア会員、パール会員
隔 月 22,000円 ⇒ 440,000円
新生・霞南GC(茨城)正会員募集開始 2014年06月02日
新オーナーを迎え新生スタートした霞南ゴルフ倶楽部は、正会員募集を開始。募集金額は45万円(税込46万6000円)で内訳が入会金20万円(21万6000円)、預託金25万円(15年据置き)。定員200口。 入会資格は原則日本国籍の20歳以上、理事会での資格審査で承認された方などで、年会費は3万円(消費税別)。 同GCは昭和63年利根GCとして開場、平成17年霞南GCとなった。平成25年7月に経営会社の(株)利根ゴルフ倶楽部が破産手続開始決定となったが12月にはスポンサーの(株)サンクチュアアセットマネージメントの子会社である(株)サンクチュアリカナンへ資産譲渡を完了している。破産ということでサンクチュアリ側に債務の継承義務はないが、(株)利根GCの会員に対し、登録手数料や追徴金なしで無額面で譲渡可のプレー会員権を発行するとしていたことで正会員の約450名が移行した。
霞南ゴルフ倶楽部霞南GC(茨城)を経営する(株)利根GCに破産手続開始 2013年07月17日
霞南ゴルフ倶楽部を経営する(株)利根ゴルフ倶楽部は債権者より破産適用を申し立てられ、7月5日に破産手続き開始決定を受けた。破産管財人は田口和幸弁護士。 同社は昭和48年4月設立、63年9月に利根GCを開場。スタートは順調だったが、預託金問題等があり平成10年に別会社に運営を委託し改善を試みた。15年に預託金の返還命令を受けたこともあり18年7月に(株)霞南GCに運営を委託、現名称に変更した。ゴルフ場業界関係者内ではすでに債権者がスポンサーの募集を始めていたようだ。現在の会員数は約800名、預託金総額は約110億円の見込みで連帯保証を含めた負債総額は約187億円に上るとみられる。 現在、霞南GCは昨年5月より合同会社霞ヶ浦南が運営しており当面は通常通り営業する。
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