ゴルフ会員権相場
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アジア取手カントリー倶楽部
中心相場:7

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基本情報
コース所在地 茨城県取手市稲1340
電話番号 0297−72−0727
予約電話番号
経営会社名 亜細亜観光株式会社 
経営会社住所 東京都新宿区四谷3−13−4 亜細亜観光ビル401
経営情報
コース詳細 ※名義書換料期間限定減額期間延長
  2024年(令和6年)12月31日まで
  名義書換料(税込)
  正会員     300,000円 → 110,000円
  平日会員    150,000円 →  66,000円


※名義書換料期間限定減額期間延長
  2021年(令和3年)12月31日まで
  名義書換料(税別)
  正会員     300,000円 → 100,000円
  平日会員    150,000円 →  60,000円


※名義書換料期間限定減額・・2020年(令和2年)12月31日まで
  名義書換料(税別)
  正会員     300,000円 → 100,000円
  平日会員    150,000円 →  60,000円
ホール数 27H   P108   9480Y
設計者 浅見 緑蔵
加盟団体 未加盟
コースレート 72.1
開場日 昭和39年10月3日
会員名簿 未発行
会員数 1000 名
定休日 無休
練習場 なし
宿泊施設 なし
系列コース
アクセス 常磐自動車道・谷和原ICより10km  現在地からのルート
電車JR常磐線・上野~取手駅下車 36~46分  現在地からのルート
クラブバス取手駅より運行 10分  土日祝 毎時10、30、50分
                    平 日 毎時 5、35分(要予約)
コース概要 アウト・インコース・河川敷だが河川敷らしからぬコースだ。
アウトはフラットで距離も十分、ロングヒッターでもパーチャンスは少ない。
インもフラットだが木立が目立つ。
西コース・全ホールに池がつきまとうメンタルなコース
備考
会員情報
正会員 平日会員(土曜日利用可能) 平日会員(土曜日利用不可)
名義書換料 (万円・税込) 11 6.6
入会預託金 (万円)
年会費 (万円・税込) 1.5277 0.8148
入会条件 ・年齢20歳以上で日本国籍者
・外国籍入会:不可
・推薦者:正会員2名(印鑑証明書添付)
・面接あり
・女性入会:可
・法人→個人 分割可(同時書換)  個人→法人不可
入会必要書類 ・入会推薦保証書並びに念書
・印鑑証明書(入会者・推薦者)
・写真2枚(2.5×3.5cm)
・源泉徴収票又は確定申告書の写し
・住民票
・登記簿謄本(法人の場合)
・委任状
譲渡必要書類 ・会員証明書
・会員資格保証金預り証
・名義書換申請書
・パス型会員証、ネームプレート(紛失の場合 紛失届並びに誓約書)
・印鑑証明書
・登記簿謄本(法人の場合)
・委任状
入会手続き 書類一式を東京本社に提出⇒面接⇒入会承認⇒名義書換料納付⇒会員登録
理事会 入会審査は随時

法人の扱い
法人→個人は可(分割可)
個人→法人は不可

法人は記名3名まである
証券サンプル等
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アジア取手カントリー倶楽部

ゴルフ関連NEWS

アジア取手(茨城)名義書換料減額期間延長 2024年01月05日

アジア取手カントリー倶楽部は、2023年(令和5年)12月31日までとしていた名義書換料減額期間を、2024年(令和6年)12月31日まで延長する。

名義書換料(税込)
正会員   600,000円 → 110,000円
平日会員  150,000円 → 66,000円

アジア取手カントリー倶楽部

アジア取手CC(茨城)「セグウェイ動画撮影会」を7月に開催 2017年06月07日

 1人乗りゴルフカートとしてセグウェイを利用しているアジア取手カントリー倶楽部では、7月19日に他のゴルフ場が真似のできないイベントとして「セグウェイ動画撮影会」を開催する。これに伴い、エキストラとして撮影会に参加するゴルファーを募集中。参加資格は、同倶楽部でセグウェイ運転の講習を受け交付されたセグウェイカード保持者で募集人数は100名(最大160名)。
 当日は午前7時集合で撮影は3時間ほど。演技等もあり、オリジナルソングを加えYouTubeにアップするという。参加費無料・昼食サービスだが18ホールプレーの補償はできないと断っている。
 同CCはセグウェイを300台稼働しており、土日来場者の半数近くがセグウェイでのプレーで、カード保有者は10万人を突破している。
 セグウェイカード・・講習料540円、年齢は16歳以上70歳未満

アジア取手カントリー倶楽部

アジア取手CC(茨城)セグウェイ導入 2013年07月31日

アジア取手カントリー倶楽部では、7月16日より100台のセグウェイ(電動立ち乗り2輪車)を導入し運用開始。乗用カートセルフプレーの平日(食事つき5900円)よりセグウェイでのプレー料金(食事つき8000円)は若干高くなるが、話題の乗り物でのプレーは人気も上々で休日は早くも30台程度利用している。セグウェイ利用の条件は、予約時にセグウェイ利用と伝えること、初めて利用するときはスタート時間1時間前に来場し20分程度の講習を受けること、体重45キロ以上119キロ以下の成人(16歳以上、運転免許証提示)、妊娠していない方、飲酒していない方、傷害保険またはゴルファー保険への加入、同じ組全員がセグウェイを使用する等。 セグウェイは1台100万円ということで2人・4人用の乗用カートと比べるとカートフィは高くなるが姉妹コースのアジア下館CC(昨年11月にゴルフ場としては世界で初めてセグウェイ導入)では、平日1000円、土日祝日は500円程度と料金にそれほどの格差を設けていないことから土日祝日はフル稼働するなど大人気とのこと。一度の講習でセグウェイカードが発行され次回から講習が免除されるためセグウェイプレーで定着するプレーヤーが多い。 経営会社の亜細亜観光ではセグウェイ本社に、ゴルフバックの重さに耐えられるよう軸の強化を要望し改良を加え、さらにゴルフ向けに2人用などの要望を伝えており、さらに進化した改良型登場の可能性もある。

アジア取手カントリー倶楽部

アジア取手・アジア下館(茨城)の“3回目は無料”が人気 2012年08月24日

アジア取手CCとアジア下館CCの両倶楽部では、今年6月〜9月までの新たな企画「3回目“無料deゴルフ!!”」が大ヒット。 期間中に2回プレーすると3回目のプレー代が無料(カート保険料・利用税・昼食代は別途)というもの。土・日祝日2回プレーだと3回目は土・日祝日が無料、平日2回は平日が無料となる。 アジア取手CCで7月に無料プレーしたのは670人。8月も半月で420名。もっとも『売り上げは減少、再考の余地あり』と支配人。

アジア下館カントリー倶楽部アジア取手カントリー倶楽部

アジア取手・アジア下館(茨城)毎月総額100万円プレゼント 2012年01月06日

亜細亜観光(株)経営のアジア取手CCとアジア下館CCは、「賞金が当たる総額100万円キャンペーン」を行っている(各クラブ月50万円)。抽選で1等10万円(2名)、2等5万円(6名)をプレゼント。 抽選は来場者全員が無料で参加できる。プレー後の清算書が抽選券となり翌月1日に抽選し当選番号をハウス内に掲示(HPにも掲載)、当選者へは電話で通知し次回のプレー時に賞金を贈呈する。 さらに両倶楽部は毎日抽選会を開催。帰り際にラッキーくじを引き、当たると次回利用できる無料プレー券(平日1名無料、食事代・利用税・保険料等は別途)がもらえる。当たり券は30本に1本。

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アジア取手CC(茨城)クラブハウスリニューアル 2010年09月30日

アジア取手カントリークラブのクラブハウスが木目調の和風モダンな外装に生まれ変わった。6月から8月にかけ営業をしながら工事を行いフロアーも広くなった。 同CCではリニューアルを記念して20人に1人に平日の無料プレー券が当たるくじ引き等を実施。平日は食べ放題バイキング、追加料金なしで日没まで廻り放題を実施した。 ビジターの平日プレー料金は昼食込みで6953円、4サム割引で5640円。インターネット予約でさらに割引、自社の予約サイトでは5200円のサービスデーも案内している。

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