坂東ゴルフクラブ(旧新東京ゴルフクラブ)
中心相場:30 ~ ※
コース所在地 | 茨城県坂東市弓田3377 |
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電話番号 | 0297−35−0711 |
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予約電話番号 |
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経営会社名 | 株式会社新東京ゴルフクラブ |
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経営会社住所 | 茨城県坂東市弓田3377 |
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経営情報 |
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コース詳細 | ※年会費改定・・令和6年度分(会計年度10月~9月)より 実施 2023年(令和5年)10月1日より 年会費(税込) 正会員 29,700円 → 39,600円 法人会員 29,700円 → 39,600円 一身専属会員 29,700円 → 39,600円 平日会員 29,700円 → 39,600円 マスターズ会員 14,850円 → 19,800円 月会費会員 5,500円 → 6,320円 (一括払い 60,500円 → 69,520円) |
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ホール数 | 18H P72 6230Y |
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設計者 | 原田 誠 |
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加盟団体 | 未加盟 |
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コースレート | 未査定 |
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開場日 | 昭和 39年 |
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会員名簿 | 平成 10年度 |
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会員数 | 825 名 |
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定休日 | 毎月最終月曜日 |
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練習場 | 10Y 10打席 アプローチ・バンカー |
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宿泊施設 | 紹介あり |
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系列コース |
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アクセス | 車常磐自動車道・谷和原ICより17km/圏央道・坂東ICより2km 現在地からのルート |
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電車つくばエクスプレス・守谷駅下車/東武伊勢崎線・北越谷駅下車/東武野田線・野田市駅下車 現在地からのルート | |
クラブバス守谷駅より運行(要予約) |
コース概要 | 都心から1時間のアクセス抜群の林間コース。各ホールともフラットで広々していてフェアウェイは多少の曲がりも救ってくれる。PAR6の超ロングホールがあったり、フェアウェイでも方向によって林がスタイミーになったり、巧みなバンカー配置などフラットながらもプレーヤーの好奇心を掻き立てるコースレイアウトとなっている。スタート前の練習設備も充実。ドライビングレンジ・アプローチ・バンカー・パッティンググリーンと様々なシュチュエーションに応じた練習ができる。 |
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備考 |
ヤーデージOUT
IN
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正会員 | 平日会員(土曜日利用可能) | 平日会員(土曜日利用不可) | |
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名義書換料 (万円・税込) | 33 | 33 | |
入会預託金 (万円) | |||
年会費 (万円・税込) | 3.96 | 3.96 |
入会条件 | ・推薦者:同クラブ会員2名(会員種別不問) ・国籍:制限なし ・年齢:制限なし(学生不可) ・女性入会:制限なし ・面接有・法人→法人・個人→個人は可 法人⇔個人は不可 |
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入会必要書類 | |
譲渡必要書類 | |
入会手続き | |
理事会 |
証券サンプル等 |
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ゴルフ関連NEWS
新東京GC(茨城)名称を「坂東GC」へ変更 2016年01月18日
新東京ゴルフクラブは4月1日より「坂東ゴルフクラブ」へ名称を変更の予定。その告知を兼ねて様々なイベントを実施中。これまでに、来場者に告知を兼ねた割引券配布、館内でのぼり等で告知、市内のハーフマラソン大会に名称変更をプリントしたTシャツを着て社長以下が出場、地元商店街で名称変更をデザインした団扇を配布、坂東市長に挨拶などを行っており、2月から3月にかけては名称変更の競技大会を予定、道路看板等も変更して4月1日に名称変更するとしている。 名称変更の理由は、「50年‘新東京’で営業してきたが、場所がわかりにくいということと、圏央道の坂東ICが開通予定であること」という。現在は境古河ICから12kmであるが、坂東ICからは2kmで高速道路と至近になる。 ゴルフ場は平成20年から㈱新東京ゴルフクラブが経営、社名を変更するかは未定。会員募集の予定はないが名義書換料を値下げしての入会促進キャンペーンは検討中。
坂東ゴルフクラブ(旧新東京ゴルフクラブ)新東京GC(茨城)をPHIグループが売却 2008年10月08日
パシフィックホールディングス(株)のグループは、9月に新東京ゴルフクラブを売却した。今回で4コース目の売却。 同GCを経営するピーエスアール板東(株)は代表者が交代し、本社も移転した。今後の経営方針は不明だが、当面は従来通りの運営を続けていくものとみられる。
坂東ゴルフクラブ(旧新東京ゴルフクラブ)新東京GC(茨城)名変再開 2008年09月10日
新東京ゴルフクラブは新経営会社名のピーエスアール板東(株)で新会員証権を発行、9月16日より名変を再開。 名変料は従来通り、1名につき正会員・平日会員(土不可)とも52.5万円。年会費も正・平とも2万8350円。名変できるのは新会社発行の証券で、旧経営の新東京興業(株)発行の証券は9月15日付で無効。
坂東ゴルフクラブ(旧新東京ゴルフクラブ)PMC系のPSR、新東京GC(茨城)を買収 2007年06月29日
東証一部上場の不動産ファンド会社・パシフィックマネジメント(株)(PMC)の子会社のパシフィックスポーツアンドリゾーツ(株)(PSR)は、新東京ゴルフクラブを6月15日付けで傘下に収めた。また、7月1日から同GCの名変を停止する。 PSRが同GC経営の新東京興業(株)の株式を取得し、6月15日付けで社名を「ピーエスアール板東(株)」に変更、新社長にはPSRの社長が就任した。ゴルフ場名は従来のままという。 同GCではこの経営母体会社の変更に伴い、7月1日より当分の間、相続・同一法人内等を含む全ての名義書換えを停止する。
坂東ゴルフクラブ(旧新東京ゴルフクラブ)新東京GC特定日に合言葉でプレー料金割引 2005年07月25日
昭和39年開場の新東京ゴルフクラブ(18H 茨城)が、「合言葉」を言えばプレー料金が割引になるという個性的な企画を行っている。特定日を”直前割引”の日とし、予約の際に合言葉を言えば割引になる。今案内している7月25日から27日の合言葉は”ナイスショット”で、通常の平日プレー料金1万2500円(税別)が、昼食付きで1万1600円(1組3名以上)となるお得なサービスだ。
坂東ゴルフクラブ(旧新東京ゴルフクラブ)