奈良国際ゴルフ倶楽部
中心相場:980 ~ 810
コース所在地 | 奈良県奈良市宝来5-10-1 |
---|
電話番号 | 0742-45-4101 |
---|
予約電話番号 |
---|
経営会社名 | 奈良ゴルフ場株式会社 |
---|
経営会社住所 |
---|
経営情報 |
---|
コース詳細 | 奈良県下髄一の名門コースで、数少ない株式制のコースとして、格調高い運営で知られている。 コースは、距離・フェアウェイともたっぷりあり豪快なショットが楽しめる。 一方グリーンやグリーン周りの難しさは定評がある。(第二阪奈道路の完成でアクセスが一挙に短縮された) ※上田 治クラッシク会(2009年に、発足した。各倶楽部の会員間の親睦を目的に、現在8倶楽部にて特別料金にて相互利用できる) 門司ゴルフ倶楽部(福岡県)、大阪ゴルフクラブ(大阪府) 古賀ゴルフ・クラブ(福岡県)、下関ゴルフ倶楽部(山口県) 奈良国際ゴルフ倶楽部(奈良県)、小野ゴルフ倶楽部(兵庫県) 広島カンツリー倶楽部(広島県)、茨城ゴルフ倶楽部(茨城県) |
---|
ホール数 | 18H Par72 7,055Y |
---|
設計者 | 上田 治 |
---|
加盟団体 | JGA・KGU |
---|
コースレート | 74.9 |
---|
開場日 | 1957年(昭和32年)11月3日 |
---|
会員名簿 | 平成20年発行 |
---|
会員数 | 正会員1,191名 |
---|
定休日 | 毎週月曜日 12月31日 1月1日 |
---|
練習場 | 300Y 16打席 バンカー・アプローチ練習場有り |
---|
宿泊施設 |
---|
系列コース | 上田 治クラッシク会(2009年に、発足した。各倶楽部の会員間の親睦を目的に、現在8倶楽部にて特別料金にて相互利用できる)門司ゴルフ倶楽部(福岡県)、大阪ゴルフクラブ(大阪府)、古賀ゴルフ・クラブ(福岡県)、下関ゴルフ倶楽部(山口県)、奈良国際ゴルフ倶楽部(奈良県)、小野ゴルフ倶楽部(兵庫県)、広島カンツリー倶楽部(広島県)、茨城ゴルフ倶楽部(茨城県) 提携コース:桑名カントリークラブ(三重県)、札幌南ゴルフクラブ駒丘コース(北海道)、片山津ゴルフ倶楽部(石川県)、神戸ゴルフ倶楽部(兵庫県)他 |
---|
アクセス | 車第二阪奈有料道路・宝来ICから2Km 現在地からのルート |
---|---|
電車近鉄奈良線 学園前駅 現在地からのルート | |
クラブバス学園前駅から運行 7:15~10:05の間8便 |
コース概要 |
---|
備考 |
提携コースのご案内 ☆会員の皆様には提携コースでのプレーが楽しめますので、ご利用ください。
○会員の方のプレー料金は、其々提携料金となります。 |
---|
正会員 | 平日会員(土曜日利用可能) | 平日会員(土曜日利用不可) | |
---|---|---|---|
名義書換料 (万円・税込) | 550 | ||
入会預託金 (万円) | |||
年会費 (万円・税込) | 13.2 |
入会条件 | ・30歳以上 ・紹介者2名(在籍5年以上) ・面接有り ・同一法人内書換料150万円 |
---|---|
入会必要書類 | |
譲渡必要書類 | |
入会手続き | |
理事会 |
証券サンプル等 |
---|
ゴルフ関連NEWS
奈良ゴルフ場(株)の決算は増収増益 2023年07月06日
株主会員制の奈良国際ゴルフ倶楽部を経営する奈良ゴルフ場(株)は第67期(令和4年1月1日~12月31日)の決算を提出。
同期の売上高は入場料収入の増加により8億9118万4,000円、営業利益が5773万円、
経常利益は6326万1,000円、当期純利益1781万5,000円、
1株あたりの当期純利益は598万2,000円で増収増益となった。
財政状態及び経営成績状況は、電磁誘導カート導入で来場者が増加、経営目標の指標来場者数3万人に対し3万1274人で達成比率が104%となった。
販売実績は年会費収入・入場料収入・キャディフィのいずれも前期を上回っている。
奈良国際GC(奈良)経営の奈良ゴルフ場(株)の決算は増収増益 2022年06月28日
奈良国際ゴルフ倶楽部経営の奈良ゴルフ場(株)は令和3年1月1日~12月31日(第66期)の決算を提出。
同期の売上高は入場料収入等の増加により、8億1043万1千円(前期7億2575万3千円)、営業利益4743万円(2193万7千円の営業損失)、経常利益5517万5千円(1249万8千円)、当期純利益4491万9千円(960万2千円)、1株あたり当期純利益1508万3千円(322万4千円)と増収増益となった。
財政状態・経営成績は、前事業年度にコロナウィルス拡大感染で臨時休業したが、当事業年度は休業しなかったため、入場者数はメンバー2556人増、ビジター2284人増となり総数では20.5%増の2万8425人となった。
設備の新設・除却計画では、当事業年度末における新設で乗用カート導入を挙げている。投資予定額4億5000万円、自己資金と金融機関借入で行う。