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広陵カントリークラブ
中心相場:----

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基本情報
コース所在地 栃木県鹿沼市西鹿沼町入山1140−2
電話番号 0289−64−9111
予約電話番号
経営会社名 アコーディア・ゴルフ・アセット合同会社 
経営会社住所 東京都品川区東品川4-12-4 品川シーサイドパークタワー
経営情報
コース詳細 ※年会費改定・・2019年1月より(会計年度:1~12月)
正会員      42,000円 → 36,000円(税別)
平日会員     21,000円 → 18,000円(税別)
ホール数 27H   P108   9746Y
設計者 間野 貞吉/加藤 俊輔
加盟団体 JGA・KGA
コースレート 71.6
開場日 昭和 50年
会員名簿 平成 4年度
会員数 1152 名
定休日 無休
練習場 165Y 16打席  バンカー
宿泊施設 なし
系列コース アコーディアゴルフグループ
アクセス 東北自動車道・鹿沼ICより15km  現在地からのルート
電車東武日光線・新鹿沼駅下車  現在地からのルート
クラブバス新鹿沼駅より運行(予約制)8:00 9:00 9:05
コース概要 鹿沼市の北、小高い丘陵地の南斜面にレイアウトされ、林間丘陵コースの趣を持つ。フラットな中にも自然の適度な起伏が生かされている。


☆トーナメント開催
1990年  日本女子プロゴルフ選手権大会  優勝 岡本 綾子

備考
会員情報
正会員 平日会員(土曜日利用可能) 平日会員(土曜日利用不可)
名義書換料 (万円・税込) 27.5 22
入会預託金 (万円)
年会費 (万円・税込) 3.96 1.98
入会条件 ・推薦保証人:在籍1年以上の会員1名(実印捺印)
・外国籍入会:可
・女性入会:可
・法人⇔個人
・面接有
入会必要書類 ・入会申込書             
・入会申込に伴う誓約ならびに推薦保証書
・資格審査票
・住民票
・写真2枚(横3cm×縦4cm背広ネクタイにて)           
・預金口座振替依頼書
・法人の場合…商業登記簿謄本、会社案内
譲渡必要書類 ・会員証券           
・名義書換申請書
・印鑑証明書   
入会手続き ・書類一式を会員課に書留郵送→入会資格審査を実施→書類が完備している申請者について面接を実施→入会を承認された方に名義書換手続を実施(名義書換料・年会費等を請求)→名義書換料の入金確認後に会員登録・会員証券等を発行(若干の時間を要す)→入金確認後に会員としてプレー可
理事会 ・随時受付

・法人⇔個人
証券サンプル等
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ゴルフ関連NEWS

甘楽CC(群馬)、広陵CC(栃木) 名変再開 2008年03月26日

アコーディア・グループ入りした2コースが会員権の名変を再開した。甘楽CCは、正会員の名変料が63万円、平日会員は譲渡不可。年会費は37800円(継承不可)。20年度は4〜12月分を請求、21年度から会計年度を12月に変更。広陵CCは正会員52.5万円、平日会員(土不可)21万円。年会費は正会員が37800円平日会員は18900円。20年度は7〜12月分を請求。21年度から1〜12月になる。両コースとも、継続会員は旧預託金の63%カット、残り37%が新預託金(10年据置き)。

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広陵CC(栃木)等経営の山田総業、再生計画案を配布 2007年05月14日

広陵CCと甘楽CCの2コースを経営し民事再生手続中の山田総業(株)は、先ごろ再生計画案を会員等の債権者に配布した。 同社はスポンサー支援による再建を目指しており、(株)アコーディア・ゴルフとスポンサー契約を締結している。 計画案では、中央三井信託銀行をアドバイザーとしてスポンサーを募ったところ、10社を超える企業が応募し、支援条件を加味して、支援総額で最も優位のアコーディアを選定したとしている。

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アコーディア・ゴルフ、山田総業とスポンサー契約締結 2007年03月14日

一部上場でゴルフ場運営大手の(株)アコーディア・ゴルフは3月8日、民事再生手続中の山田総業(株)とスポンサー契約を締結したと発表した。 甘楽CC(群馬)と広陵CC(栃木)を経営する山田総業は、昨年12月19日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請、ゴルフ場の再建を支援するスポンサーを探していた。 アコーディアの発表によれば、グループの運営ノウハウの導入により、収益面・利益面での改善を行っていく方針で、3コースの周辺には同グループが運営するゴルフ場が複数あることから、相乗効果が見込めるとしている。

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甘楽(群馬)と広陵(栃木)の山田総業が再生法申請 2006年12月22日

甘楽CCなど2コースを経営する山田総業(株)は、12月18日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。 同社は昭和47年7月に設立され、50年7月に広陵CC、同年10月に甘楽CCをオープン。山田照明グループの経営で、両ゴルフ場ともプロのトーナメントの会場となった実績があり、甘楽CCでは59年に日本女子オープンが開催されるなど評価が高かった。

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