つつじヶ丘カントリー倶楽部
中心相場:----
コース所在地 | 栃木県足利市板倉町梨木沢1570 |
---|
電話番号 | 0284−64−0007 |
---|
予約電話番号 |
---|
経営会社名 | 株式会社TCCマネイジメント |
---|
経営会社住所 |
---|
経営情報 | 2020年(令和2年)8月1日 「レイワゴルフリソート」の冠に。(3つの施設が利用できる会員制複合リゾート) グランピング施設「Haga Farm & Glamping」(芳賀ファーム&グランピング)をオープン。 (経営は紫塚GC経営の㈱MGCマネジメント) 2007/9/12再生手続終結決定 2006/8/2再生計画案認可決定 2005/10/20民事再生法申請 |
---|
コース詳細 | ※3つの施設が利用できるゴルフ場会員を募集・・2020/8/1~ 募集金額:1,000,000円(入会金のみで税別) 年会費:38,000円 定員:各コース50名 ・会員になると3つの施設が共通会員として利用できる ・ゴルフ場会員権なのでホームコースとして2ヶ所(紫塚GC・つつじヶ丘CC)のどちらかに所属することになる。 |
---|
ホール数 | 18H P72 6670Y |
---|
設計者 | 滝沢 克己 |
---|
加盟団体 | 未加盟 |
---|
コースレート | 未査定 |
---|
開場日 | 平成 3年 |
---|
会員名簿 | 平成 5年度 |
---|
会員数 | 836 名 |
---|
定休日 | コース指定日 |
---|
練習場 | なし |
---|
宿泊施設 | なし |
---|
系列コース | RGR紫塚GC |
---|
アクセス | 車北関東自動車道・大田桐生ICより8km 現在地からのルート |
---|---|
電車東武伊勢崎線・足利市駅下車/JR両毛線・山前駅下車 現在地からのルート | |
クラブバス予約制で運行 |
コース概要 |
アウト:1番は豪快な打ち下ろし。フェアウエイが広くのびのび打てる。マウンドとアンジュレーションが効果的な4,8,9番ホールの攻め方を慎重に。 イン:各ホールともガードバンカーが堅固でアプローチが決め手となる。 |
---|
備考 |
---|
正会員 | 平日会員(土曜日利用可能) | 平日会員(土曜日利用不可) | |
---|---|---|---|
名義書換料 (万円・税込) | 停止中 | ||
入会預託金 (万円) | |||
年会費 (万円・税込) | 3.08 | 1.54 |
入会条件 | ・推薦者:正会員1名 ・面接あり ・女性入会:女性名義から ・法人⇔個人 |
---|---|
入会必要書類 | |
譲渡必要書類 | |
入会手続き | |
理事会 |
証券サンプル等 |
---|
ゴルフ関連NEWS
紫塚GC(栃木)等、レイワゴルフリゾートの冠に名称変更 2020年08月04日
紫塚ゴルフ倶楽部とつつじヶ丘カントリー倶楽部はグランピング施設の「Haga Farm & Glamping」(芳賀ファーム&グランピング)を8月1日にオープンし、3つの複合リゾート施設が使える「レイワゴルフリゾート」として『レイワゴルフリゾート紫塚ゴルフ倶楽部』『レイワゴルフリゾートつつじヶ丘カントリー倶楽部』と名称を変更、会員募集を開始。
令和にちなんだゴルフ場関連施設は初。
オープンするグランピング施設は、サラブレッドを調教する牧場に併設、グランピング10棟・クラブハウス・屋外プール・スナッグゴルフ・バスケットボールコート・散策路を備えており、紫塚GCを経営する、㈱MGCマネジメントが経営。
3つの施設を利用できるゴルフ場会員を、税別100万円(入会金のみ)、年会費38,000円で募集。
1次募集の定員は各コース50名。
ホームコースとして2か所のうちどちらかに所属し、3つの施設を共通会員利用できるもの。
本来は4月オープンの予定だったが、コロナのため延期、8月にオープンとなる。
冷暖房のきいた自然の中のテントでリラックス、周囲のサラブレッドの調教も眺められる。地元の新鮮野菜やBBQも楽しめたり、来年からは乗馬も開始する。
同リゾートは3施設で、ゴルフ・グランピング・リゾートホテル(紫塚20室)・ヴィラ(紫塚6棟)のほか、多彩なアクティビティ、グルメ、温泉がそろっており、レジャーやリラクゼーションなど使い方は自由と案内。
芳賀町のグランピング(4名)のビジター料金は1人当たり平日(月~木)は25,000円(メンバー16,100円)、金曜日31,000円(19,200円)、土・日祝日34,000円(19,200円)。グランピング・ゴルフ・バーベキュー・朝食、すべての施設が利用可能。
紫塚ゴルフ倶楽部つつじヶ丘カントリー倶楽部つつじヶ丘CCの再生計画案に認可決定 2006年08月18日
つつじヶ丘カントリー倶楽部(18H 栃木)の施設所有・会員権発行会社である(株)つつじの民事再生計画案が、8月2日の債権者集会で可決し、同日認可決定となった。同社の再生計画案は、SBIキャピタルソリューションズ(株)がスポンサーとなり、債権者への弁済に必要な資金(額については未定)を提供する予定となっている。
つつじヶ丘カントリー倶楽部つつじヶ丘CC経営の(株)つつじが再生法申請 2005年10月28日
平成3年開場のつつじヶ丘カントリー倶楽部(18H 栃木)の施設所有・会員権発行会社の(株)つつじが10月20日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日保全命令を受けたことがわかった。申請代理人は下村文彦弁護士他。監督委員には北秀昭弁護士が選任されている。
つつじヶ丘カントリー倶楽部