都ゴルフ倶楽部
中心相場:20 ~ ※
コース所在地 | 山梨県都留市戸沢1353 |
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電話番号 | 0554−45−3111 |
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予約電話番号 |
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経営会社名 | 都ゴルフ倶楽部株式会社 |
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経営会社住所 | 山梨県都留市戸沢1353 |
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経営情報 | 2004/2/10会社更生法 2008/3/27東京建物リゾートグループ経営権取得 (系列コース:河口湖CC、ジェイゴルフ霞ケ浦、白河高原CC、東庄GC、ホロンGC、リバー富士CC) |
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コース詳細 | ※年会費改定・・2025年(令和7年)1月1日より 実施 令和7年度分より(会計年度:1月~12月) 年会費(税込) 正会員 39,600円 → 55,000円 平日会員 26,400円 → 36,300円 |
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ホール数 | 18H 18 H P 72 6762 Y |
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設計者 | 大洋緑化 |
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加盟団体 | JGA・KGA |
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コースレート | 71.3 |
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開場日 | 平成 5年 |
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会員名簿 | 平成 12年 |
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会員数 | 正会員1252名 平日会員253名 合計1505名 |
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定休日 | 不定休 |
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練習場 | 100Y 10打席 アプローチ・バンカー |
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宿泊施設 | あり |
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系列コース | 東京建物リゾートグループ |
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アクセス | 車中央自動車道・都留ICより5km 現在地からのルート |
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電車JR中央本線・大月駅下車 現在地からのルート | |
クラブバスなし |
コース概要 |
アウト:フラットなホールが多くゆったりしている。 イン:フェアウエイのやや狭いホールや谷越えのホールがあり、アウトコースと比べると正確さを要求される。 |
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備考 |
ヤーデージOUT
IN
TEEING GROUND
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正会員 | 平日会員(土曜日利用可能) | 平日会員(土曜日利用不可) | |
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名義書換料 (万円・税込) | 38.5 | 19.8 | |
入会預託金 (万円) | |||
年会費 (万円・税込) | 3.96 | 2.64 |
入会条件 | ・推薦者:正会員は正会員1名(在籍1年以上、要印鑑証明書)、平日会員は正会員もしくは平日会員1名以上(在籍1年以上、要印鑑証明書)の推薦が必要 ・年齢18歳以上(18歳未満及び学生は保護者の保証が必要)※18歳未満の者だけでのプレーは原則認められない。 ・入会資格審査の際、同倶楽部委員との懇親会に必ず出席すること。 ・他クラブで除名、会員資格停止、それに類する処分を受けていないこと ・過去5年間に破産宣告を受けていないこと ・暴力団員や関係者ではなく同団体と交際のないこと ・入墨をしていないこと ・クラブの品位を傷つけ名誉を毀損し秩序を乱す恐れのないこと ・会社、理事会が不適当と認めないこと ・法人⇔個人 |
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入会必要書類 | ・会員入会申込書 ・誓約書 ・経歴書 ・入会申込書 ・推薦者・入会者の印鑑証明書 ・商業登記簿謄本(法人) ・カラー写真2枚(4.5×3.5cm 背広・ネクタイ着用) ・預金口座振替依頼書 |
譲渡必要書類 | ・名義書換申請書 ・会員資格保証金預り証書 ・退会届 ・印鑑証明書(3ヶ月以内 法人は法人のもの) ・商業登記簿謄本(法人) ・会員証、バッグタグ |
入会手続き | 書類一式をコースに提出→入会資格審査を実施 →倶楽部委員と懇談会(概ね月1回の開催)に出席・理事会において入会資格審査を実施 →資格審査後「入会承認通知」送付→30日以内に名義書換料を振込→名義書換料入金日より会員としてプレー可 →入金確認後「会員登録完了通知」「会員資格保証金預り証書」送付→タグ等は後日送付 |
理事会 | 入会審査は随時受付 |
証券サンプル等 |
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ゴルフ関連NEWS
チャーミングリゾート都(山梨)東京建物の系列に 2008年04月02日
ゼクスグループは系列のチャーミング・リゾート都ゴルフ倶楽部を東京建物(株)の子会社、(株)ジェイゴルフに売却する。同GCを経営する(株)チャーミング・リゾート都ゴルフ倶楽部の株式を全て引き渡す。ジェイゴルフでは株式の売買ということで、会員約2800名の権利義務は変更無し。ゴルフ場名は「都ゴルフ倶楽部」に変更する。
都ゴルフ倶楽部ゼクスグループ、新コンセプトの会員権開発し募集開始 2006年10月04日
不動産コンサルティングやシニア向けマンションの賃貸などを事業とする上場企業の(株)ゼクスのグループは、新しいコンセプトの会員権を開発し、10月1日から募集を開始した。シニア住宅優待申込権付ゴルフ&リゾート会員権とした「C−ステージ・メンバーシップ」で、同社の100%子会社・(株)チャーミング・リゾーツが経営するチャーミング・リゾート・ワイルドダックCC(18H 茨城)、チャーミング・リゾート・都GC(18H 山梨)など、関東圏の5コースが利用できる共通会員権で、募集金額は350万円(消費税別)。最終会員数は3000口としているが、今回は第1期として300口を募集する。会員権の大きな特徴・権利は、350万円の内の90%をゼクスグループが関東と関西で計4施設を展開するシニア向けの住宅「チャーミング・スクウェア」(一時入居金=1980万円〜9200万円)、月額費用=3食付きの場合14万円弱〜22万円弱)、または関東圏で16施設を展開する要介護者向けの住宅「ボンセジュール」(同380万円〜1050万円、同14万円強〜22万円)の入居金に充当できること。この権利を実行すると会員ではなくなるが、グループゴルフ場でプレーする場合は優待料金を適用する考えという。
ワイルドダックカントリークラブ都ゴルフ倶楽部都GCで「3円」の預託金証書が誕生へ 2005年07月04日
都ゴルフ倶楽部(18H 山梨)の所有会社・東洋農林(株)と、運営会社の(株)都ゴルフ倶楽部の変更更生計画案がまとまり、会員等の債権者に配布された。計画が成立すると、預託金が”3円”という日本一低額の会員権が誕生する。会員に関する更生条件は、継続会員、退会会員(更生計画認可決定日から2ヶ月以内に退会を意思表示した会員)に関わらず、全会員に預託金1%を認可決定確定後3ヶ月以内に一括弁済するとし、継続会員には1%を弁済、預託金会員権もともに発行する。その預託金金額は、現預託金の「0.001%」、10万円につき”1円”となる。都GCの発行した会員権で最も安い預託金額は30万円。この会員権を所有する継続会員に対しては、”3円”の新預託金証書(5年据置き)を発行するが、最高額の新預託金でも300円にしかならないことになる。このような、超低額の預託金証書を発行する背後には、所得税等の損益通算問題がある。税務当局は、預託金ゼロで譲渡可のプレー会員権にした場合、会員の権利に継続性がないとして、「譲渡損が出ても損益通算はできない」との見解を示している。このため、会員にとって不利益になるおそれがあると判断し、プレー会員権は採用せずに預託金制度を残したのだ。
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