十里木カントリークラブ
中心相場:----
コース所在地 | 静岡県富士市桑崎1016 |
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電話番号 | 055−998−1010 |
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予約電話番号 |
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経営会社名 | アコーディア・ゴルフ・アセット合同会社 |
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経営会社住所 | 東京都渋谷区渋谷2−15−1 渋谷クロスタワー 2F |
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経営情報 |
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ホール数 | 18H P72 6806Y |
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設計者 | 発知 朗 |
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加盟団体 | JGA・KGA |
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コースレート | 71.4 |
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開場日 | 昭和 48年 |
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会員名簿 | 平成 7年度 |
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会員数 | 1477 名 |
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定休日 | 無休 |
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練習場 | 250Y 18打席 |
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宿泊施設 | なし |
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系列コース |
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アクセス | 車東名高速・裾野ICより16km 現在地からのルート |
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電車東海道新幹線・三島駅下車/JR御殿場線・御殿場駅下車 現在地からのルート | |
クラブバスなし |
コース概要 |
アウト:起伏の緩やかな高原に展開する雄大なコース。富士山と愛鷹山に向かって打つ豪快なプレーが楽しめる。 イン:アウト同様、なだらかなホールが続き、富士山を左右に見ながらプレーが楽しめる。 |
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備考 |
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正会員 | 平日会員(土曜日利用可能) | 平日会員(土曜日利用不可) | |
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名義書換料 (万円・税込) | 55 | 27.5 | 13.75 |
入会預託金 (万円) | |||
年会費 (万円・税込) | 4.4 | 2.2 |
入会条件 | ・外国籍入会:事前に会員課に相談のこと ・女性入会:可推薦保証人:在籍1年以上の会員1名(実印捺印) ・法人⇔個人 ・面接有 |
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入会必要書類 | ・入会申込書 ・入会申込に伴う誓約ならびに推薦保証書(推薦保証人の実印を捺印) ・資格審査票 ・住民票 ・商業登記簿謄本(法人の場合) ・会社案内(法人の場合) ・写真2枚(縦4cm×横3cm、背広、ネクタイにて) ・預金口座振替依頼書(規定紙 年会費用)・・入会承認後に送付 |
譲渡必要書類 | ・名義書換申請書 ・会員証券(裏書不要) ・印鑑証明書 |
入会手続き | 書類一式を会員課に書留郵送→入会資格審査を実施→面接を実施→ 入会を承認された方に名義書換料・年会費等を請求→名義書換料の入金確認→ 入金確認後に会員としてプレー可 |
理事会 | 入会審査は随時受付 法人 法人⇔個人 |
証券サンプル等 |
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ゴルフ関連NEWS
取手桜が丘ゴルフ倶楽部(茨城)と十里木カントリークラブ(静岡)クラブハウスリニューアルオープン 2024年07月02日
(株)アコーディア・ゴルフは開場から30年以上経過したゴルフ場を中心に施設老朽化の解消・陳腐化したデザインの見直しを図るとともに、ゴルファーの利便性を向上させるべく、積極的にクラブハウスのリニューアルを進めている。
取手桜が丘ゴルフ倶楽部は2024年6月1日にクラブハウスをリニューアルオープン。
「緑と心のオアシスでレッツスイング」がテーマで、明るく清潔感が溢れるクラブハウスに生まれ変わった。
女性にとって心地よい空間を提供するため、女性のロッカー、トイレ、浴室、パウダーコーナーなどは重点的に刷新した。
十里木カントリークラブも同日リニューアルオープン。
「身近にリゾート」がテーマで、外観、エントランス、レストラン、大浴場を重点的に改修、シンプル&カジュアルをベースにリゾート感のある施設へリニューアルしたという。
今後も随時運営ゴルフ場の改修を進めていく予定。
アコーディアの5コース、期間限定で名変料値下げ 2010年07月02日
(株)アコーディア・ゴルフは7月1日より期間限定で名義書換料を値下げキャンペーンを5コースで行う。 十里木CC(静岡)は正会員52.5万円を26.25万円、平日26.25万円を13.125万円に、フクイCC(福井)は正会員31.5万円を15.75万円に9月末まで値下げ。また、大津CC(滋賀)は正会員52.5万円を31.5万円、平日会員31.5万円を15.75万円に、フォレスト芸濃GC・霞GC(三重)は正会員105万円を52.5万円、平日会員52.5万円を26.25万円に来年3月末まで値下げする。 キャンペーン期間中は5コースともトランスファー制度・家族入会割引・シルバーカード割引は適用されない。
十里木カントリークラブGSグループの十里木CC(静岡) 再生計画案が可決 2007年05月14日
十里木カントリークラブを経営し、昨年12月に民事再生手続きに入った(株)十里木の債権者集会が5月8日に開かれ、賛成多数で再生計画案を可決、東京地裁から即日認可決定を受けた。 同CCは、昨年10月30日付けでゴールドマン・サックス(GS)グループの桐谷重毅氏が代表取締役に就任して、同グループの傘下となった。再生計画案によると、同社は再生計画認可決定確定から6ヵ月以内に取締役会を開催し、資本金の減資後に新規発行する株式の割当先を決めるとしている。割当先は、同グループの(株)アコーディア・ゴルフとみられる。 会員に関する再生条件は、退会会員に対しては預託金の95%をカットし、残り5%を計画案の確定の日から4ヶ月以内に一括弁済。継続会員は、カット後の5%を新預託金(10年据置き)にするとしている。
十里木カントリークラブ十里木CC(静岡)がGS傘下で民事再生法申請 2006年12月15日
(株)十里木が12月11日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請した。 同社は昭和48年開場の十里木カントリークラブを経営し、当初は大昭和製紙グループの直径コースとしてバブル期には会員権相場で4000万円を超えるなど評価を受け、平成3年には3000万円で追加募集を行った経緯があった。
十里木カントリークラブ